産後のママは大変!調乳用ボトルウォーマーとは?ママを楽にする方法を考える

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産後のママは大変!調乳用品?ボトルをあっためるウォーマーとは?ママを楽にする方法を考える

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様々な理由からミルクで育てるママにとって、毎回のミルクの準備は結構たいへんなもの。

そんなママを助ける便利グッズを検討しながら、簡単に安全なミルクを調乳するのにつかうボトルウォーマーについて、調べてみました。


出産後のママは大変

10か月弱のマタニティライフを過ごし、痛い思いと大変な力を使って出産をしたママ。可愛い顔をみて喜んだのも、つかの間、待ったなしの育児が始まります

私の場合、子どもを3人産みましたが、3人とも残念ながら母乳が出ず、100%ミルクで育てました。

産後すぐの子は3時間ごとに泣きミルクを与えます。間はゆっくりできるんじゃないかと思っていた私は、すぐに甘かったことに気づきます。

最初に、赤ちゃんが泣いてミルクを調乳します。

もたもたしていてなかなかできないとその間ほぼ泣きっぱなしの赤ちゃん。

とっても焦りながら、ミルクを計量します。

ミルクは飲ませる直前に調乳するように指導されていますので、哺乳瓶に1杯20cc分のスプーンで粉ミルクを入れて、お湯を入れます。

そのままでは飲めませんので、水で冷やし人肌程度まで覚まします。

やっとできたミルクを飲ませて、ゲップを出そうとすると、なかなかでません。

悪戦苦闘して30分以上も抱っこします。ようやくベットにおろしたら、今使った哺乳瓶を洗って消毒しなくちゃいけません。ホッとしたころには次の授乳がきます。

休む暇がないじゃないか!

昼も夜も続く授乳ですっかり参ってしまいました。


ママを助ける様々なアイテム

赤ちゃんが泣いている中で調乳するので、慌てて作ることになるミルク。

そんなミルクを作るのに、ママを助ける様々なアイテムがあります。

調乳用に消毒した哺乳瓶のボトルをウォーマーにセットすると、適温に保温してくれると言うボトルウォーマーがありました。

とっても便利で、私の時もほしかったと思ったのですが、実は注意が必要です

市販乳児用調製粉乳からE. sakazakii(腸内細菌科Enterobacter属の細菌)の検出がみられたことから、厚生労働省はNICUに対し70℃以上の高温のお湯を使った調乳の徹底を通知した。これは、WHOが70℃以上の高温のお湯で調乳することにより、E. sakazakii による感染リスクは、調製粉乳300gから本菌が分離されない品質管理を行った場合と同じレベルの感染リスクの低下が期待されるとし、この方法を推奨していることを受けている。

国内のメーカーも、現在市販の乳児用調製粉乳の缶に、70℃以上の高温のお湯を用いて調乳することを注意書きとして表示しています。

上記は厚生労働省から発表されたのですが、これを考慮すると50℃程度に保温しておく調乳用ウォーマーは危険だと言うことになります。


調乳に適しているのはどれ?

それではどんなものがいいのでしょう。

調乳ポットという、調乳に適した温度で保温してくれるポットがあります。

保温しておくので電気代はかかりますが、70℃以上でぎりぎりの温度に保ってくれていますので、E. sakazakiiの感染リスクを回避できます。

ですが、実際に赤ちゃんにあげるミルクの温度は40度弱、結局冷ますのに時間がかかりますね。

通常の保温ポットや電気ケトルの場合はどうでしょうか。

電気ケトルは沸騰していますので100℃近くになっています。



保温機能のある電気ポットは98℃~80℃などやはり高温で保温されています。

ミルクを作成するときに高温のお湯をつかうとよくないという意見もありますが、粉ミルクを作っているメーカーの明治のHPで確認してみました。

そうしたら高温で作ることで一部の栄養が損なわれることもありますが、成長を妨げるようなものではないそうです。安心して熱いお湯で作ってもよさそうです。余裕があれば、沸騰させてすこしの時間置いた後で調乳するともっとよさそうですね。


お勧め調乳方法

実はお勧めの調乳方法があります。

まず、使用した哺乳瓶をきちんと洗った後消毒します。消毒後、1本の哺乳瓶に熱湯を入れてラップをし、湯冷ましにしておきます。

調乳の時には、もう一本の哺乳瓶にミルクを必要量入れ、熱湯を3割~4割程度加えます。

残りの6~7割はさっき作って置いた湯冷ましを加えます。

これで安全ですぐ飲めるミルクが作れます。

注意点としては、あとで加えるのは必ず湯冷ましにしてください。

湯冷ましも毎回作る方が衛生的で安心です。

長い時間保存する場合は冷蔵庫に保存したほうがよさそうですね。

とくに注意が必要なことは、ミネラルウォーターが使えません。

赤ちゃんが飲むにはミネラル分が多すぎるなど負担が大きいのです。


調乳に必要なもの、実は身近なもので十分だった

ミルク専用のものを購入してもいいのですが、1年ほどで使わなくなってしまいます。

身近なもので十分なので、調乳を簡単にし、赤ちゃんと一緒にいる時間を楽しんで過ごせるといいですね。


まとめ

産後のママは大変!調乳用ボトルウォーマーとは?ママを楽にする方法を考える
出産後のママは大変
ママを助ける様々なアイテム
調乳に適しているのはどれ?
お勧め調乳方法
調乳に必要なもの、実は身近なもので十分だった

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