子供に読み聞かせしてあげたい大人になって読んでも感動した絵本

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子供に読み聞かせしてあげたい大人になって読んでも感動した絵本

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子どもが生まれたら絵本を沢山読んであげたいと思いますよね。

自分が小さい頃に読んでいた絵本。大人になって読んでみるとまた違った感想を持つことはありませんか?

子どもの頃は何とも思わなかった絵本でも、改めて読んでみると感動して涙が止まらなくなることも。

そんな、大人が読んで 感動する絵本 を紹介します。ぜひ一度読んでみてください。


おおきな木/シエル・シルヴァスタイン

子どもが成長する過程での、子どもと大きな木とのかかわりについての本です。大好きな男の子に、木はひたすら自分のもつすべてを与えるというお話で、無償の愛を感じられる一冊です。

大きな木は親のこと。子どもは親から大きな愛情を受けて育ちます。子どものころはそれに気づかずに当然と思って生活しており親に感謝をしていない人も多いと思います。

しかし、親になって読んでみると親が子どもの幸せだけを願っており惜しみない愛情を与え続けているということを感じられて涙が止まらなくなってしまいます。

自分の親への感謝の気持ちも改めて感じられる一冊です。


100万回生きたねこ/佐野洋子

100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。

王様のねこや、船乗りのねこ、どろぼうのねこなど。100万回死んでもなにも悲しくなかったねこが、大切な愛するねこと出会うことによって自分よりも大切な存在ということを知るようになります。

そして愛するものを失って初めて涙を流し、本当に意味のある時間を初めて味わえたということに気づく話です。

自分にとって大切な家族ができてから読んでみると、奥深い愛情に気づかされる絵本です。

読む時期によっても様々な感じ方ができる絵本なので、ぜひ子どもに読んであげて感想を言い合うのも楽しいと思います。


星の王子さま/サン・テグジュペリ

砂漠に不時着した飛行機のパイロットが、小さな星からきた王子様に出会う不思議な物語。

「大切なものは目に見えないんだ。」

大人になると表面的なことばかりに目がいってしまい、なかなか本質的なことが見えなくなってきています。

そんなときにぜひ思い出してほしい王子様の言葉です。

真実は目に見えないところにある。子どものときに読んだものとは改めて違う発見があると思います。


きつねとぶどう/坪田譲治

身を犠牲にして、子ぎつねを助けた母ぎつねの話です。

母ぎつねが亡くなったことを知らずにずっと待っている子ぎつねの姿には思わず涙が出てくることも。

母の愛を感じさせ、その後の子ぎつねの巣立ちまで描いてある素晴らしい一冊です。

いもとようこさんの絵も可愛らしく、見ているとほんわかした気持ちになれる本です。


いつでも会える/菊田まりこ

大好きな飼い主が突然亡くなってしまった犬のシロの心の移ろいが淡々と描かれる本。小さい白が悲しみを乗り越えようとする姿が胸を打つ絵本です。

会いたいと願っていても会えない、亡くなってしまった人との楽しい思い出。実際には会えないけれど、いつでも自分の心の中では会えるということを感じられる絵本です。

もしも大切な誰かを亡くしてしまっている人は、涙なしでは読むことができないかもしれません。切なくて悲しいけれど、読み終わったあとは前向きに生きていけると感じられます。


おわりに

いかがですか。

絵本といったら子どものものというイメージがありますが、大人が読んでもためになる絵本や感動する絵本はたくさんあるんです。

お子さんに読んであげるときに、自分でも改めてゆっくりと読んでみるとまた違った発見があるかもしれません。

ぜひこちらの絵本、参考にしてくださいね。


まとめ

子供に読み聞かせしてあげたい大人になって読んでも感動した絵本
おおきな木/シエル・シルヴァスタイン
100万回生きたねこ/佐野洋子
星の王子さま/サン・テグジュペリ
きつねとぶどう/坪田譲治
いつでも会える/菊田まりこ
おわりに

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