子供の教育資金をどう貯める?学資保険のメリット&デメリット

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子供の教育資金をどう貯める?学資保険のメリット&デメリット

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子供を持つと直面する教育資金問題。

「いろんな習い事をさせてあげたい」「興味のある学問はとことん勉強させたい」と願うのは親心ですが、お金と相談しなくてはならないのも本音。

大学進学をするのも、もはや普通になった現代においては、教育資金をどう工面するかは大きな問題です。

今回は、学資保険 にスポットを当てて、その メリットとデメリット についてご紹介します。


学資保険ってなに?

基本的には、子供の進学などに際する養育費を補助する役割のある保険です。

子供に養育資金が必要なタイミングに合わせて、まとまった給付金(お祝い金・満期学資金)を受け取ることができます。

受取時期などは、子供の年齢に合わせて、あらかじめ保険契約時に設定します。


学資保険って必要なの?

学資保険に限らず、「保険」というものに入るときには、「何を守りたいか?」「保険で何をどれぐらいカバーしたいのか?」を考えますよね。

例えば、医療保険なら「ガン特約」や「3大疾病保障」「婦人科系疾病特約」をつけるかなど。

「自身に何かあったときのため」に助けてくれるのが保険ですから、自分には何が必要かを精査する必要があります。

「子供の学費」というトピックに対して、何が守りたいかと考えた時に「学資保険」のメリットとデメリットが見えてきます。

学費の補てん=学資保険という選択だけではないかもしれません。

あなたにとって、あなたの家族にとって、どれが必要ですか?


学資保険のメリット・デメリットとは?

メリット・1

とにかく必要な時にまとまったお金が入る安心感!

学資保険ですから、当たり前と言ったらそれまででしょうが、やはり貯蓄から日常では桁違いの金額がボーンっと飛んでいくのは、財布を預かる者にとっては、冷や汗ものです。

アテがあるのは非常に重要です。

3歳違いのお子さんをお持ちの方は、出費のタイミングが同じになる場合が多いでしょうから、効率のよい出費の分散として学資保険はオススメです。

要注意!デメリットポイント

なんとなく0歳のときに学資保険入った、という方も多いのではないでしょうか?

家族が増えるにつれて、家計の収支が大きく変動するのは、実は小学校前のような気がします(個人的な意見です)。

2~3歳差などで兄弟を身ごもると、お母さんの社会復帰は遠のきますし、パートでは保育料の関係から幼稚園を選択することもあります。

延長などのサービスを考えて、私立などにすると入園料・入園準備費・保育料など、結構出費がかさむものです。

月々の保険料さえきつく感じたり、途中解約による返戻金も微々たるものです。

早めに加入すれば、その分総支払額は得かも知れませんが、保険が日々の暮らしに影響しては本末転倒!

家計の収支にある程度見通しがついてからの加入でも遅くありません。

メリット・2

親に何かあっても「学べる環境」を残してあげることができる、のが学資保険最大のメリットではないかと私は思います。

学資保険は基本的に、契約者(多くは親)が支払い期間中に万一死亡した場合はそれ以降の保険料が免除されるようになっています。

その上、商品にもよりますが、「育英年金」といって契約者が死亡した費から保険満了まで、給付金を被保険者(子供)が受け取れるものもあります。

学資保険は、養育資金の積み立てという要素だけで、なく、契約者や被保険者の万一に対する補償という側面を合わせて、2つの意味を持っているという点においては優れている商品です。

要注意!デメリットポイント

このような「保障型」は、給付金のみを目的とした「貯蓄型」と比べると、返戻率がググッと下がってしまいます。

加入の際には、返戻率の違いと、自分に必要な保障なのかどうか精査しましょう。

その場合は、学資保険単体で見るのではなく、自分自身の生命保険のカバー内容を含めて、総合的に考えることが大切です。

メリット・3

子供の万一も保障する、生命・入院保険の役割もあります。

先ほどは、契約者も万一に対する補償の話でしたが、被保険者(子供)の万一に対しての保障を有している学資保険も多くあります。

怪我や入院のときに保障してくれる、というものです。

子供は、国や自治体が医療費を補助してくれる公的医療保障が充実しているので、子供のうちに生命・入院保険の必要性はあまり感じないかもしれません。

しかしながら、急な入院や治療が長引くと、目に見えない出費や看病による収入減なども考えられます。

子供の万一のとき、せめてお金の不安だけでも軽減したい、と考える親御さんにとってはメリットと言えるでしょう。

要注意!デメリットポイント

こちらも「保障型」です。本来の学資保険の目的からすると効果が下がります。

何が起こるか分からないから準備するのが「保険」ですが、子供の入院する確率は統計的に低いですので、必要性については十分検討する事をおすすめします。


まとめ

子供の教育資金をどう貯める?学資保険のメリット&デメリット
学資保険ってなに?
学資保険って必要なの?
学資保険のメリット・デメリットとは?

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