指しゃぶりや爪噛みを防止するための方法とは?

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指しゃぶりや爪噛みを防止するための方法とは?

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指しゃぶりや爪噛みは、放置していると歯並びが崩れる原因になるなど、悪影響を及ぼすことが知られています。

しかし「やめなさい」と言ったところで子供はなかなか言うことを聞いてくれないもの。

どうすれば指しゃぶりや爪噛みをやめさせられるのでしょうか。

指しゃぶり爪噛み 原因や影響、防止策などを見ていきましょう。


指しゃぶり・爪噛みをする理由は?

子供が指しゃぶりや爪噛みをする一番の理由は、指しゃぶりや爪噛みには気持ちを落ち着かせる効果があるからです。

泣いている赤ちゃんにおしゃぶりを咥えさせると泣き止むことがあるのは、そうした理由からです。

また、乳児の場合は指しゃぶりをすることで、自分の体を口で確認していると考えられています。

2歳くらいまでの赤ちゃんが指しゃぶりをするのはごく自然な行為なので、無理にやめさせる必要はないともいわれています。

ただし、ある程度の年齢になっても指しゃぶりや爪噛みの癖が抜けない場合は、不安や寂しさなど、心理的な問題が原因になっているケースもあるので注意が必要です。

さらに、歯が生えそろってからも指しゃぶりや爪噛みを続けていると、前述のように歯並びが崩れる原因にもなるので、できるだけ早い段階でやめさせた方が良いでしょう。


指しゃぶり・爪噛みがもたらす影響

何歳までにやめさせれば良いの?

一般的に、指しゃぶりや爪噛みは4歳半~5歳過ぎまでにはやめさせた方が良いと言われています。

その年齢を過ぎても指しゃぶりや爪噛みを続けていると、下記に述べるような悪影響が生じると考えられているからです。

放っておくとこんな悪影響が……!?

4歳半~5歳を過ぎても指しゃぶりや爪噛みを続けている場合、以下のような悪影響が心配されます。

  • 歯並びが悪くなる
  • 前歯でものが咬めなくなる
  • 話し方が舌たらずになる
  • 食べ物を飲み込む際に前歯の間から舌を押し出すようになる
  • 口呼吸をするようになる

4歳半~5歳頃までに癖を治すことができれば、上記に挙げた症状の回復も期待できます。

そのためにも、できるだけ早い段階で改善することが大切です。


指しゃぶり・爪噛みの防止策

指しゃぶりや爪噛みを防止する(やめさせる)ためには、以下のような対策が考えられます。

爪噛みトップコートを使う


マヴァラ バイターストップ/10ml

爪噛みトップコートは、爪に苦味のある成分を塗布し、子供がその指を口に入れると、苦味成分が口内に広がって指しゃぶりや爪噛みを防止するというグッズです。

マヴァラ バイターストップ/10mlは我が家でも使っていますが、試しに塗ってみたところかなり苦いです。

誤って口の周りを触るだけで苦味を感じることもあります。

塗り始めてすぐに爪噛みをしなくなりました。

子供が寝ている時に塗っておくのが良いように思います。

そんな成分を子供に舐めさせて大丈夫なのかと心配に思う人もいるかもしれませんが、安全性にきちんと配慮した製品を選べば、健康被害に遭うことはまずありません。


ビターネイル 10ml 日本製爪噛み防止トップコート

言い聞かせてもなかなか理解できない年齢の子供や、頑固に癖が抜けない子供にお勧めのグッズです。

目標を立てて言い聞かせる

ある程度の年齢の子供であれば、「お誕生日までにやめようね」のように具体的な目標を立てて言い聞かせることで、自然と指しゃぶりや爪噛みを卒業できるケースもあります。

大切なのは、焦らずにじっくりと、根気よく言い聞かせ続けることです。

なかなか上手くいかずに親が怒ってしまうと逆効果になりかねないので注意が必要です。

心理的な原因がないかを確認する

先にも挙げたように、不安や寂しさといった心理的な理由から指しゃぶりや爪噛みがやめられない子供もいます。

抜けない癖の裏にそのような原因が隠れていないかを確認することも大切です。

もしも該当する理由がある場合は、指しゃぶりや爪噛みをやめさせる前に、原因を解消するところから始めましょう。


まとめ

指しゃぶりや爪噛みを防止するための方法とは?
指しゃぶり・爪噛みをする理由は?
指しゃぶり・爪噛みがもたらす影響
指しゃぶり・爪噛みの防止策

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