葉酸の大切な働き、知っていますか?葉酸サプリで不安解消

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ビタミンの中でも聞きなれない栄養素かも知れませんが、とても重要な働きを持っているのが 葉酸 です。

わずかな量で力を発揮する微量栄養素ですが、体内に蓄積できないため毎日食事で補う必要があります。

不足すると固有の欠乏症を引き起こしてしまうので、要注意。

胎児の発育にも欠かせないので妊娠を望んでいる人は特に十分な量の摂取が必要なのです。

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葉酸の大切な働き、知っていますか?葉酸サプリで不安解消

目次

葉酸って何だろう?

1928年に ルーシー・ウィルスという医師によって発見されたビタミンの一種で、ビタミンB群に含まれる水溶性ビタミンです。

ラテン語の「葉」を意味するfoliumから「葉酸」folic acidと命名されました。

ビタミンB9、ビタミンMと呼ばれることもあります。化学名はプテロイルモノグルタミン酸です。

腸内細菌によって体内で合成されたものと食品から摂取されたものが一緒に吸収されてテトラヒドロ葉酸(THF)という補酵素となり、約20種類の酵素と共にDNA合成や細胞分裂などに重要な役割を持ちます。

核酸やアミノ酸の代謝、合成に深くかかわり、人体の基本構造の構築や成長に欠かせません。

骨髄ではビタミンB12との相互作用によって正常な赤血球の生成を行います。

葉酸とビタミンB12は助け合って働くので、どちらか一方が不足しても十分な働きができなくなります。


葉酸の効果

体の成長を促す働きのほか、ビタミンB12と協力し合いながら正常な赤血球の生成に役立ち、貧血を防ぎます。

この他注目されているのが生活習慣病の予防です。

食品から摂取したアミノ酸をたんぱく質に再合成する際発生するホモシスティンは、血中に増えると酸素や水と結合し、活性酸素(フリーラジカル)を生み出し血中コレステロールを上昇させます。

その結果、血管の老化を促進し動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の遠因にもなります。

しかし葉酸と結びつくことで、ヒスタミンの血中濃度を抑えアレルギーの抑制にも役立つ必須アミノ酸のメチオニンに代謝します。

結果として血中コレステロールの増殖の原因となるホモシスティンが減少することから、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中や心臓病の予防にも期待が持たれています。

また、子宮頸がん、直腸がんや肺がんの予防に役立つとも考えられており、アメリカのアラバマ大学の研究によると、子宮頸がんの発症リスクのある女性に葉酸を投与することで、がんの発生率を低下させることができるとされています。

腸内においては寄生虫や食中毒を防ぐ働きもあります。

ビタミンの一種であるパントテン酸(ビタミンB5)やビタミン様物質のPABA(パラアミノ安息香酸)と一緒に摂ることで白髪の改善に役立つとの報告もあります。

【葉酸の美肌効果】

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人間の体は絶えず新陳代謝を繰り返しています。皮膚もその例に漏れません。

皮膚を健康に保つビタミンといえばビチオンが有名ですが、細胞分裂に欠かせない葉酸にも皮膚をより健康にする働きがあります。

古くなった皮膚は角質化して剥がれ落ち、一定のサイクルで生まれ変わります。

これをターンオーバーといい、肌を若く美しく保つには不可欠な作用です。

葉酸にはたんぱく質の代謝をサポートし、年齢と共に衰えるターンオーバーを活性化させる働きがあります。

また、肌の生まれ変わりを促進することで、しみやにきびの予防にも効果が期待されます。

【葉酸と疲労感】

葉酸はビタミンB12と共に「造血ビタミン」と呼ばれています。

活発な細胞分裂を繰り返す赤血球の生産には無くてはならない成分です。

赤血球が不足したり、正常な分裂がおこなわれないと、貧血気味になるだけではなく、全身を巡る酸素が不足し疲れやすくなります。

十分な睡眠を取っているのに倦怠感が抜けないのは葉酸不足によるものかも知れません。

また、葉酸は神経細胞にも作用し、ストレスの軽減や鬱症状の改善にも効果があるといわれています。


葉酸と赤ちゃん

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「赤ちゃんのビタミン」ともいわれるほど葉酸は胎児の発育にとって重要な成分です。

胎児はたった1個の受精卵からわずか10ヶ月で60兆もの細胞を持つ人間へと成長するからです。

受精卵はおよそ1週間をかけ、8回以上の細胞分裂を繰り返して子宮内膜に着床します。

最終月経の初日から7日間を妊娠0週とカウントするので、着床時点で妊娠週数は3週目、月齢では妊娠1か月ということになります。

着床後からが実質的な妊娠の始まりで、受精卵は胎芽と呼ばれるようになります。

妊娠4週から7週にかけて、この胎芽の時代に赤ちゃんは、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類と進化の過程を猛スピードで駆け抜けヒトへと成長し、8週目からやっと胎児と呼ばれるようになるのです。

胎芽の時期は、ヒトとしての礎を築く最も重要な時期で、活発な細胞分裂が繰り返されます。

胎芽から胎児へと移り変わる妊娠3週目から8週目にかけては器官形成期でもあり、3週目の終わりには心臓が拍動を始めます。

中枢神経は最も早く、着床と同じころから発生し、脳や神経管になります。

呼吸器系などの臓器も形成され胎盤が完成します。葉酸は細胞分裂や遺伝情報物質であるDNAやRNAの生成に不可欠なので、人体の根幹を形成する胎芽期には特に必要とされています。

しかし、胎児となった8週目以降も赤ちゃんは成長し続けます。

280日で0.1mmほどの卵子から50cmの大きさにまで成長するのですから絶えずたくさんの葉酸を必要としているのです。

葉酸はどれくらい必要?

厚生労働省による葉酸の一日あたり摂取推奨量は男女とも12歳以上で240μg(=0.24mg)ですが、それに加えて妊娠期の女性は240μg、授乳期には100μgの摂取が推奨されています。

つまり、妊娠期には通常の2倍の葉酸が必要だということです。

2005年の国民健康・栄養調査報告によると20~29歳の女性の葉酸摂取量は254μg、60~69歳の女性では367μgとなっており、若い世代ほど摂取量が少ない傾向にあります。

特に女子大学生を対象とした調査においては、一日当たりの葉酸摂取量が平均190μgという報告もあり、潜在的な葉酸不足となっています。

このことは外食やレトルト食品の多用など、野菜の少ない食生活を送っている人全般に言えることで、こういった現状をふまえて2000年には厚生労働省では妊娠を計画している女性、及び妊娠初期の妊婦に対して、食事による摂取に加えて一日当たり400μgの葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)をサプリメントで摂取することを推奨するよう、医療機関に通達を出しています。

つまり、妊娠初期には食事による480μgの葉酸の摂取に加え、サプリメントによる400μgの葉酸が必要なのです。

不足するとどうなるの?

造血機能に大きくかかわる葉酸が不足すると、大きさや形が正常な赤血球を造ることができなくなり巨赤芽球性貧血を引き起こします。

貧血といえば鉄分不足と捉えられがちですが、ヘモグロビンが十分に生成できなくなる鉄欠乏性貧血とは違って、葉酸やビタミンB12の欠乏で起こる悪性貧血は、赤血球の生成異常で、より症状が深刻で治療が困難です。

いくら鉄分を摂っていても造血をサポートする葉酸が不足していては貧血の予防は十分ではありません。

また、細胞の分裂、再生が滞ると、皮膚や粘膜に異常があらわれ、口内炎や胃炎の誘因になります。

免疫力の低下にもつながり、疲れやすく病気にかかりやすくなります。

そして、最も重要視されているのが妊娠初期の葉酸不足で、胎児に神経管閉鎖障害のリスクが高くなることがわかっています。

神経管閉鎖障害は妊娠4~5週目頃に起きる先天性の疾患で、10000人に6人の割合で発症しています。

その中で3.2人が主に下半身に障害があらわれる二分脊椎症です。

脳や脊髄といった中枢神経の基となる神経管の完全閉塞により、二分脊椎や脳瘤、脊髄瘤、無脳症といった症状があらわれます。

二分脊椎症は腰部に瘤がある場合がほとんどで、損傷部位より下の器官での機能に障害があらわれます。

出産直後の手術で改善がみられる場合もありますが、下半身不随などで生涯にわたって介護が必要になることもある、深刻な疾患です。

神経管の上部で閉塞が起きた場合、無脳症となります。

脳以外の機能は正常であるため胎児は成長しますが、多くの場合流産か死産になります。

神経管閉鎖障害には遺伝も含めその他の要因が複雑に関係しており、全てが葉酸不足によって起きるわけではありません。

また、葉酸の摂取が十分であるからといって発症を完全に防ぐことができるわけでもありません。

しかし、アメリカのサウスカロライナの研究データを始めとした多くの実験により、葉酸を摂取することによって発症のリスクが軽減されることが示唆されています。

この他にも葉酸不足は発達障害や言語遅滞の要因になるとの研究結果もあり、妊娠中は特に重要な栄養素といえるでしょう。


過剰症ってあるのかな?

たくさん摂っても体内に蓄積されることなく尿と一緒に排出される水溶性ビタミンであるため、食生活から過剰症になることはまず考えられません。

しかし、サプリメントの場合、用量に注意を怠ると容易に18~29歳女性の耐容上限量900μg(プテロイルモノグルタミン酸換算「厚生労働省日本人の食事摂取基準2015年」)を越えてしまいます。30~69歳女性の上限量は1000μgです。

大量に摂取すると、蕁麻疹や皮膚のかゆみ、発熱、嘔吐、呼吸困難などの葉酸過敏症を引き起こしたり、亜鉛の吸収が妨げられることによる味覚障害を引き起こしたりすることがあります。

ビタミンB12の欠乏による貧血症状も表面上改善されるため、ビタミンB12欠乏の発見が遅れ、手足の痺れなど特有の神経症状が進行する可能性もあります。

サプリメントによる高濃度の葉酸の摂取はある種のがんを増進させるとの報告もあるので、注意が必要です。

葉酸不足の原因は?

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主な原因は外食やファストフード、レトルト食品に頼った食生活による野菜不足、偏食や欠食、残食による食習慣の乱れですが、この他にも、過度の喫煙や飲酒、バルビツール酸系催眠鎮静剤やグルテチミド(催眠鎮静剤)、経口避妊薬、サルファ剤、ステロイド剤、抗がん剤やリウマチ薬として使われるメトトレキサートの使用も考えられます。

抗てんかん薬の中には葉酸の代謝を促進し、体内の葉酸レベルを低下させるものがあるほか、逆に葉酸が抗痙攣作用を阻害してしまうものもあります。

また、ビタミンCの過剰摂取は葉酸の体外への排出を促します。


葉酸と妊娠

欧米諸国では1990年代より妊娠可能な女性に対して神経管閉鎖障害の低減のため、積極的な葉酸の投与がなされています。

日本でも胎児の成長に葉酸が欠かせないことが広く知られるようになり、2002年からは母子手帳にもその重要性が記載されています。

水溶性ビタミンは腎臓に送られた後、尿と一緒に排出されるので過剰症の心配はあまりありませんが、蓄積できない分、毎日摂る必要があります。

1日350gの緑黄色野菜を恒常的に摂っている場合には葉酸不足は起こらないと考えられていますが、タバコとアルコールは葉酸を大量に消費してしまうので喫煙や飲酒の習慣がある人は日ごろから意識的に緑黄色野菜の摂取に努める必要があります。

もちろん妊娠中は喫煙や飲酒は禁忌です。

妊娠中は胎児に多くの葉酸が供給されるので、母体のためにも普段の2倍以上の量の葉酸が必要になってきます。

血液の量も増えるので、貧血防止のためにも葉酸とビタミンB12を積極的に摂取するようにします。

また、日常的に葉酸を十分摂っている女性は、そうでない女性に比べて約20%妊娠しやすいという報告もありますので、妊娠を望んでいるのなら、日頃から緑黄色野菜を多く取り入れた食事を心がけるとよいでしょう。

男性も必見 葉酸と妊活

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女性ほどではありませんが、男性にも葉酸は必要です。

不妊の原因の3割は男性にあるといわれており、葉酸の摂取量が十分である男性に比べてそうでない男性は、精子に染色体異常が多くみられるという報告もあります。

精子に染色体異常があると受精しにくいだけでなく、受精しても正常な細胞分裂がおこなわれず胎児に影響が出る場合があります。

妊娠初期の葉酸不足による神経管閉鎖障害や先天性の奇形においても男性の葉酸不足の関与が懸念されています。

葉酸が不足しているということは取りも直さず食生活を含む日常生活の乱れのあらわれです。

健康のためにも妊娠を計画したら生活改善に努め、男性も意識的に葉酸を摂取することをおすすめします。

女性の場合は遅くとも妊娠の1か月以上前からのサプリを含めた葉酸の摂取が推奨されていますが、男性の場合は精子が作られるのに時間がかかるため、3か月以上前から、一日240μgの摂取を心がけましょう。

特に煙草をたくさん吸う人やアルコールの量が多い人はより多くの葉酸を摂るようにしましょう。

葉酸はいつからいつまで必要?

胎芽の神経管は、まだ妊娠に気づいていないことが多い妊娠初期の4~5週目に形成されます。

着床時点で葉酸不足になっていないように、妊娠の前から十分な摂取が必要です。

厚生労働省の通達でも、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月まではサプリメントの併用も含めての葉酸の摂取を推奨しています。

妊娠を意識し始めたら食生活の見直しと共にサプリメントの利用を始めたほうがいいでしょう。

でも、必ずしも妊娠初期で全ての基本的な器官形成が終わるとも限りません。

妊娠に気づいてから葉酸を摂り始めても効果があったとする報告もあります。

もし妊娠前に葉酸不足であったとしても諦めないで十分な葉酸摂取を心掛けましょう。

食事によって過剰症になるということは知られていないので、特に意識する必要はありませんが、サプリメントは食品に比べて生体内での利用効率が高いため注意が必要です。

十分に食事を摂ることができているなら妊娠4か月以降はサプリの利用は止めても構いません。

しかし、赤ちゃんにはずっと多くの葉酸が必要ですし、母体の極端な葉酸不足は貧血や粘膜の炎症だけでなく、常位胎盤早期剥離や妊娠高血圧症候群、早産、流産の誘因にもなることもあるといわれています。

また過度の葉酸不足は胎児の発育遅滞の原因にもなります。

もしつわりが長引く、好き嫌いが激しい、アレルギーがあるなどで食事からの摂取が難しい場合は医師と相談の上、サプリメントを利用した方がいいでしょう。

過剰摂取の心配が少ないわりに、欠乏のリスクが大きいのが葉酸の特徴ですので、不安解消のためにもサプリメントの利用は有効です。

つわりと葉酸

妊娠初期はほとんどの妊婦が吐き気や食欲不振などのつわりに苦しむ時期です。

おなかの赤ちゃんはまだまだ小さく、それほど栄養を必要としないので、食べられるときに食べられるものを食べられるだけ、というのがつわりを乗り切るコツですが、葉酸欠乏には注意しなくてはなりません。

特に妊娠8週目までは赤ちゃんが人間として正常に成長するために大切な器官が形成される時期ですので、十分な葉酸が必要です。何か口に入れられるならできるだけ葉酸を含んだものをと心がけます。

そして、今のところ実際につわりの軽減に効果があると認められている唯一の化合物がビタミンB6です。

いちごやバナナ、みかんなどの果物には葉酸と一緒にビタミンB6も豊富に含まれていますので比較的食べやすいと思われます。

つわりのときは冷たいものの方が喉を通りやすいので、小分けにして冷凍したり、フレッシュジュースやスムージーにしたりして摂るのもいいでしょう。

また、食事がままならないならサプリメントを有効に活用しましょう。

水も吐いてしまうくらい重いつわりであっても、自分に合ったサプリメントなら飲むことができるかも知れません。サプリメントにはたくさんの種類があります。

形を始め味や匂いも千差万別ですので、成分や効果を確かめて飲みやすいものを探してみてください。

個人差はありますが一般的には液体や粉末のものより小さい目の錠剤のものが飲みやすいようです。

しかし、もしサプリメントも飲めないほど重症の場合は妊娠の維持自体が難しくなってしまいます。

すぐに病院に行きましょう。

出産後も葉酸は大切

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厚生労働省では授乳期における母親の葉酸摂取付加量を100μgとしています。

一日当たり340μgの葉酸を食事から摂るのが理想的ですが、食事だけからでは難しい場合はサプリメントを利用するのもいいでしょう。

赤ちゃんは生まれてからも休むことなく成長を続けますので、葉酸を十分に含んだ良質な母乳を必要としています。

新生児期に葉酸が不足すると体重が増えない、身長が伸びないなどの成長遅滞が見られることがあります。

母乳は血液から作られるので、完全母乳の場合、貧血の防止も含めて母体の葉酸摂取は不可欠です。

また、新陳代謝を活発にしてくれるので、肌荒れ、抜け毛などの産後トラブルの解消にも役立ちます。

出産直後はホルモンバランスが乱れ、鬱症状があらわれやすい時期ですが、葉酸は精神安定とストレスの軽減にも効果的です。

さらに、母体の回復にも葉酸は欠かせません。

緑黄色野菜中心の食生活は健康維持にも役立ちますのでぜひ意識して葉酸の摂取を続けることをおすすめします。

過剰摂取による毒性はそれほど深刻ではありませんが、サプリメントを利用する場合はプロテイルモノグルタミン酸型葉酸なのか、ポリグルタミン酸型葉酸なのかに気を付けてください。

プロテイルモノグルタミン酸型葉酸100μgは食事性葉酸の200μgに相当します。


モノグルタミン酸型葉酸とポリグルタミン酸型葉酸

サプリメントに含まれる葉酸は、化学合成されたプテロイルモノグルタミン酸型葉酸(folic acid)という合成葉酸と、野菜や果物など天然の食品に含まれる食事性葉酸のポリグルタミン酸型葉酸(folate)との二種類があります。

ポリグルタミン酸型葉酸は小腸の内壁にある粘膜の酵素によってモノグルタミン酸型葉酸に分解されてから体内に吸収されますので、吸収率や体内での有効活用率が違ってきます。

ですから、目的に合わせたサプリメントを選ぶ必要があるのです。

葉酸の吸収と利用効率

緑黄色野菜に多く含まれるポリグルタミン酸葉酸(folate)は、熱に弱く、水溶性ビタミンでもあるため水に溶け出してしまいます。

調理によっては約50%が失われるともいわれています。

また生体内での利用効率は代謝の段階で複雑に変化するため26~81%に低下すると考えられており、おおむね50%と見積もられています。

このためバランスの良い食生活と適した調理方法を心掛け、意識的に取り入れるようにしないと不足しがちです。

一方でサプリメントのプテロイルモノグルタミン酸型葉酸(folic acid)は体内での利用効率が85%と見積もられており、葉酸不足を解消する方法として有効です。

厚生労働省が妊娠初期に食事に加えて摂るように推奨している400μgの葉酸はプテロイルモノグルタミン酸型葉酸の量で、ポリグルタミン酸型葉酸に換算すると800μgに相当します。

食事だけから総計1280μgの葉酸を毎日摂り続けるのは困難なため、サプリメントの利用がすすめられています。

しかし、葉酸とビタミンB12の関係を見てもわかるように、ビタミンは体内で複雑に助け合いながら作用するため安易にサプリメントに頼って食生活をおろそかにするべきではありません。


葉酸をたくさん含む食材

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葉酸は緑黄色野菜や果物、豆類、海藻のような植物性食品に多く含まれていますが、レバーや鰻の肝といった動物性の食品にも含まれています。

熱に弱いので短時間で炒めるか電子レンジで加熱します。

また、長時間水に浸けて置いたり茹でたりすると流出してしまいます。

光に対して不安定で、常温で放置すると栄養価が落ちます。

野菜や果物は冷暗所で保存し、新鮮なうちに食べ切るようにしましょう。

焼き海苔100g中には1900μgもの葉酸が含まれています。調理による損失がないので一食分約3gで57μgの葉酸を摂取することができます。三食焼き海苔を食べれば一日摂取量の70%が賄えます。

乾燥ワカメ100gには440μgの葉酸が含まれています。お味噌汁に5gの乾燥ワカメを加えるだけで22μgの葉酸を摂ることができます。

納豆は100gあたり110~120μgの葉酸を含みます。1パックがだいたい50gですので、60μgの葉酸を摂ることができます。

いちごは調理による損失がないので最も効率的にかつ手軽に葉酸を摂取できる食品の一つです。100gあたり90μgを含んでいます。中くらいのサイズだと5個で100gになります。長時間水に浸けたままにしたり、へたを切ってから洗ったりすると栄養成分が流れ出してしまいます。

なつめを乾燥させたものには100gあたり140μgの葉酸が含まれています。鉄分も多く含むので貧血予防にも効果的です。1粒が1g程ですので十分な葉酸摂取量を摂るには向きませんが、漢方薬にも使われるほど薬効が高いので、補助的に取り入れるにはおすすめです。

エリンギ100gには65μgの葉酸が含まれており、茹でた場合は100gあたり20μgになってしまいますが、焼いた場合は100gで53μgの葉酸を摂ることができます。

枝豆は可食部100gあたり320μgで緑黄色野菜の中ではダントツです。しかもさやに包まれているため茹でたときの損失も少なく、調理後でも260μgも残っていますので、約93gで一日の標準摂取量の240μgを賄うことができます。

からし菜は種が辛子の原料となり、クレソンにも似たピリッとした辛味があります。100gあたり310μgの葉酸を含み、β―カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムが豊富です。生でも食べられますし、お浸しやソテーにしても美味しいです。

芽キャベツも調理後の損失が少なく、100gあたり220μgが摂取できます。特にスープやシチューにすると溶け出した栄養素を無駄なく摂ることができます。

ほうれん草も、葉酸が発見されるきっかけとなっただけあって豊富に含んでいます。100g中含有量は210μg、茹でたものは100gあたり110μgですが、油炒めにすると140μgが残っています。3~4株で100gになります。硝酸態窒素を多く含む場合があるので生食はおすすめしません。

菜花は和種、西洋種共に含有量が多いですが、特に和種は100gあたり340μgの葉酸を含みます。茹でたものは100gあたり190μgで、カリウム、カルシウム、リン、鉄などのミネラルを豊富に含みます。

ブロッコリーは100g中210μgの葉酸を含みます。大きめの4房(約100g)を茹でたものには120μgが含まれますので、一回の食事で十分な量の葉酸を摂取しやすい野菜です。

アボカドには1個あたり約160μgの葉酸が含まれます。「森のバター」と呼ばれるほど栄養豊富な食材で、生食できるので効率よく栄養素を摂ることができますが、カロリーが高めなのが難点です。

アスパラガスは100gあたり190μg、茹でた場合で180μg、炒めた場合は220μgの葉酸を含みます。5~6本で約100gになります。

モロヘイヤも含有量は100gあたり250μgと多いですが、茹でると100gあたり67μgに減ってしまいます。しかしミネラルを豊富に含み、出産時の赤ちゃんの出血を防ぐビタミンKの含有量が多いので妊娠中には取り入れたい食材です。茎も食べられますが、さやや種には毒があるので市場で流通しているもの以外は注意が必要です。家庭菜園で育てたものなどは葉だけを食べるようにしてください。

かぼちゃは西洋かぼちゃに比べて日本かぼちゃの方が2倍近くも葉酸を多く含んでいます。100gあたりの含有量は80μg、茹でた場合は100gあたり75μgですが、茹でたかぼちゃ2~3個で約100gですので、ポタージュなどにするとたくさんの葉酸を摂ることができます。

この他にきゃべつの大きな葉1枚には80μg、レタス3枚には73μg、春菊1株には40μg、青梗菜1株には46μgと、緑の濃い野菜にはおおむね多くの葉酸が含まれています。

また、大豆、きな粉、ライ麦全粒粉にも多くの葉酸が含まれます。

必要量を摂るには

例えば、焼き海苔全形1帖3g(57μg)+納豆1パック(60μg)+茹でブロッコリー2個(60μg)+茹でかぼちゃ1個(25μg)+いちご3個(50μg)=252μgです。

納豆が苦手なら豆乳200mlでほぼ同等の葉酸を摂取することができます。

妊娠中は食事からは480μgの葉酸の摂取が推奨されていますので、これに加えて茹で枝豆30g(80μg)+アボカド1/2個(80μg)+茹でアスパラガス3本(90μg)=250μgで一日の必要量を満たすことができます。

手をかけなくても、オレンジジュース200ml(50μg)+ライ麦パン6枚切り1枚(23μg)+バナナ1本(26μg)=99μgで、通常一日に必要な摂取量の約40%を摂ることができます。


葉酸が多くても妊娠中は避けたい食材

鶏レバーは100gあたり1300μgとダントツの葉酸含有量で、焼き鳥1本約30gで400μgもの葉酸が摂取できます。しかし、脂溶性ビタミンのレチノールを多く含むため過剰摂取は肝機能障害を引き起こします。また、妊娠初期のビタミンAやビタミンDの過剰摂取は胎児に対して催奇性が認められているため控えた方がいいでしょう。

牛レバーも100gあたり1000μgの葉酸を含みますが、鶏レバーと同様に妊娠中は避けたほうがいいでしょう。鰻やあんこうの肝も葉酸含有量は多いですが同じ理由から妊娠中は避けたほうが賢明です。

ドリアンの葉酸含有量は100gあたり150μgです。もし嗜好に合うなら摂っても全く問題ありません。

にんにくに大量に含まれるアリシンは胃を刺激するので少量の使用に留め、生食や多食はしないようにしましょう。

パセリは100gあたり220μgの葉酸を含みますが、パセリの成分であるアピオールは堕胎効果があるのであまりおすすめできません。

玉露、煎茶、抹茶にも葉酸は含まれますが、カフェインは鉄分の吸収を妨げるので貧血を招くほか、赤ちゃんの発育を妨げる可能性があります。

たらこなどの生の魚卵にはリステリア菌が含まれることがあり、免疫力の落ちている妊娠中は感染症にかかりやすいので避けたほうがいいでしょう。リステリア感染症は流産や早産の引き金になることがあります。

あゆの内臓にも多くの葉酸が含まれます。十分に加熱した物をたまに摂るくらいなら問題ありません。内臓を発酵させた「うるか」も多くの葉酸を含みますが、塩分が高いので妊娠中は避けましょう。

帆立貝は貝類の中では最も多くの葉酸を含みます。100g中の含有量は生の状態で87μg、貝柱を焼いたものは100gで41μgです。妊娠中は刺身ではなく、加熱調理したものを摂るようにしましょう。また、貝類はウロの部分に毒を溜め込むので食べないように気を付けます。

これらの食材は、妊婦には好ましくありませんが、葉酸の他の栄養価も高いので通常の食事で避ける必要は全くありません。

酒の肴に向くものも多いので、飲酒量の多い人は特に意識して取り入れたい食材です。


サプリメントと食事の関係

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食品にはさまざまな栄養素が複合的に含まれており、バランスの良い食生活を続けていれば深刻な栄養不足になることはまずありません。

栄養素、特にビタミンB群はお互いに支えあうことで吸収率をよくしたり、効果を発揮したりするのでサプリメントにのみ頼るのはよくありません。

サプリメントとは補助、補完するためのもので、食事の代用になるものではないのです。

しかし、つわりで満足に食事を摂れなかったり、アンバランスな食事を続けていたりすると、必要な栄養素が不足し、健康を損なうこともあります。

そんな時はサプリメントでしっかりと必要な栄養を補う必要があります。

健全な食生活を送りつつ不足しがちな栄養素をサプリメントで補うことが、健康維持や病気の予防につながるのです。

サプリメントはいつ飲むのがいいの?

医薬品と違い、サプリメントには食前、食後といった摂取時間の指定がありません。

これは医薬品との差異を明確にするために取られている措置で、サプリメントにもより効率の良い摂取時間というものがあります。

吸収率においても食事の不足を補うという意味でも食中、もしくは食後に摂取するのが最も好ましく、特にビタミンの吸収にはミネラルが欠かせません。

ビタミンB群はたんぱく質や脂質、糖質など、他の栄養素をエネルギーに変換するのを助ける補酵素となるので、食事と一緒に摂ると効果的です。

細胞分裂や造血は常に起こっているのでいつも体内に葉酸があることが理想です。

水溶性で摂取後3~4時間で尿として排出されてしまうので、数回に分けて摂取することが望ましいのですが、一日に一度摂取するのであれば夕食後がおすすめです。

食事が摂れないほどつわりが酷いときはまとめてではなく、何回かに分けて摂るようにします。

また、サプリメントは医薬品ほど厳密ではありませんが、飲むときにはやはり水かぬるま湯で飲んだ方がいいでしょう。

特に葉酸は過剰なビタミンCの摂取で体外に排出されやすくなるので、ビタミン飲料で飲んでしまうと十分な効果が得られなくなります。

合成サプリメントと天然サプリメント

ビタミンは有機化合物なので化学式がわかれば化学合成できます。化学物質というと何となく拒絶反応を示す人も多いようですが、合成物質も天然物質も化学的には何ら違いはありません。

製造工程できちんと品質管理された化学合成のサプリメントは含有物がクリアーで安心です。

一方天然サプリメントは主要栄養素以外の含有物が存在し、このわずかに含まれた他の物質が有効に働くことで、合成サプリメントより効果が高くなる場合があります。

いずれにしても合成だから、天然だからという理由で良し悪しは決められません。

コストの面から考えれば合成サプリメントが有利です。

しかし、効果がはっきりしている分、胃腸には負担をかけるかも知れません。

あるかもしれない相乗効果を期待するなら高価ではありますが天然サプリメントがいいかも知れません。

ただし、天然サプリメントで注意しなくてはならないのは原材料の安全性です。

天然だから安心というのは間違いです。

特に原材料の産地や栽培方法が明記されていなかったり輸入品であったりする場合は、農薬や重金属、不純物の混入による汚染の可能性を考慮する必要があります。

天然であることが重要なのではなく、放射能セシウム検出検査や残留農薬検査の結果に注意するべきです。

葉酸サプリメントに関しては、これ以外に生体内での利用効率にも注意を払う必要があります。

合成葉酸のプテロイルモノグルタミン酸型葉酸は体内効率が85%ですが天然葉酸のポリグルタミン酸型葉酸の利用効率は50%と見積もられています。

成人男女の推奨摂取量の240μgはポリグルタミン酸換算ですが、妊娠初期に推奨される400μgをサプリメントからというのはプテロイルモノグルタミン酸換算です。

天然葉酸サプリメントを利用する際は成分表示のプテロイルモノグルタミン酸含有量に注意しましょう。

オーガニック素材の葉酸

天然材料のサプリメントを利用するのなら、原材料の安全性は重要です。

オーガニックだから絶対に安全とは言い切れません。

隣の農園で農薬を使用していれば、オーガニック野菜も飛散農薬を浴びる可能性があります。

残留農薬の有無を確認して初めて安心して服用できるのです。

原材料汚染の不安のあるサプリメントはかえって健康を損ねます。

また、オーガニックは一部だけという場合もありますので、信頼できるメーカーのもの以外は、オーガニックを強調しているサプリメントこそより慎重に内容を見極める必要があります。


サプリメントを選ぶ際の注意点

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サプリメントで最も重要なのは有効成分と含有量です。

妊娠初期に飲むための葉酸であれば、プテロイルモノグルタミン酸が一日摂取量当たりどのくらい含まれているのかが大切です。

仮に成分表に「プテロイルモノグルタミン酸400μg」と記載されていたとしても、それがサプリメント一袋分であったとしたら、一日の摂取目標にはとうてい届きません。

一日の服用量にどのくらい有効成分が含まれているかが大切です。

医薬品と違いサプリメントはメーカーによって製品構造や使用量、そして信頼性が大きく異なります。

有効成分が表示通り含まれていなかったり、混入物質があったりすることもあります。

有効成分の他にどのような成分が含まれているのかも重要です。

例えば葉酸サプリメントであれば一日に必要な量は400μgで、わずか0.4mgです。

標準的な錠剤は300~400mgですので8割以上をその他の成分が占めることになります。

葉酸と一緒に摂りたいビタミンB群がある一方、ビタミンAやビタミンDのように妊娠中は摂り過ぎないように気を付けなくてはならない成分や、強壮効果があるなど妊娠中はふさわしくない成分もあります。

賦形剤として使われているものの中にアレルギー物質が含まれている可能性もあり、危険な添加物や必要のない香料、人工甘味料の有無にも注意が必要ですので、原材料表のチェックは最重要と言えるでしょう。

栄養成分や製造年月日や消費期限、保存方法、製造元や問い合わせ先が明記されているかもよく確かめましょう。

製造工程においては、品質管理が徹底しているGMP(Good Manufacturing Practice)認定工場で製造された国内のメーカーのものであれば間違いありませんが、商品情報の少ない小さなメーカーや外国産のものは異物や規格外物質の混入の恐れもあるので服用前に問い合わせるなどして十分に安全性を確認しましょう。

また、外国産のサプリメントにも注意が必要です。

外国産のサプリメントは日本のものに比べて大きいものが多く、嚥下力が低下していたり、つわりで吐き気があったりするときには飲みにくいことがあります。

また、日本と摂取推奨量に差があるため1錠あたりの含有量が多い場合もあり、過剰摂取になる可能性があります。

経済的なことも忘れてはいけません。

ドリンク剤が一番栄養の吸収がよいとされていますが、価格を考えると錠剤が割安です。

長く飲み続けるのか、短期間で即効性を求めるのかで費用対効果も変わってきます。

妊娠中の葉酸サプリメントと出産後の葉酸サプリメントの選び方

妊娠中と授乳中では葉酸サプリメントに求める内容に違いがあります。

妊娠中は活発な細胞分裂に葉酸が不足しないように、効率よく働くモノグルタミン酸型の葉酸が必要です。

一方授乳中は葉酸ももちろんですが、バランスよく栄養を含んだ良質な母乳を作り出さなくてはなりません。

なので、サプリメントも食事から葉酸を摂るのに近いかたちのポリグルタミン酸型が推奨される傾向にあるのです。

他の栄養素に比べて特に葉酸の成分が必要なのか、その他の栄養素とのバランスが大切なのか、目的によって選ぶサプリメントは変わってきます。


人気の葉酸サプリメント

BELTAベルタ葉酸サプリ 


栄養機能食品(ビタミンB6、ビチオン) 天然型酵母葉酸100% 合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)

一日目安量4粒 一瓶120粒入り5980円48.0g(400mg×120粒)

4粒あたり栄養成分

  • エネルギー:3.56Kcal
  • たんぱく質:0.11g
  • 脂質:0.05g
  • 炭水化物:0.72g
  • ナトリウム:27.6mg
  • ビタミンB6:4mg
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:16mg
  • カルシウム:232mg

成分

ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビタミンD、イノシトール、β―カロテン、ビチオン、カリウム、カルシウム、銅、亜鉛、リン、マンガン、マグネシウム、鉄、モリブデン、クロム、セレン、フッ素、ヨウ素、ナトリウム、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、スレオニン、トリプトファン、アルギニン、チロシン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、アスパラギン酸、シスチン、ヒドロキシプロリン、ヒドロキシリジン、大麦若葉、ケール、ブロッコリー、かぼちゃ、モロヘイヤ、チンゲン菜、人参、パセリ、ゴーヤ、ほうれん草、桑の葉、よもぎ、トマト、アスパラガス、きゃべつ、セロリ、ごぼう、玉ねぎ、無臭にんにく、れんこん、白菜、黒酢もろみ、ヒアルロン酸、ツバメの巣、プラセンタ、コラーゲン、珊瑚カルシウム配合。

原材料

乾燥酵母、葉酸含有酵母、もろみ酢粉末、燕の巣加工品(デキストリン、酵素処理 燕窩)、ミネラルイースト、ヨウ素含有酵母、フィッシュコラーゲン(ゼラチン)、馬プラセンタエキス末、大麦若葉、ケール、ブロッコリー、キャベツ、大根葉、かぼちゃ、さつまいも(紫芋)、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、白菜、アスパラガス、トマト、野沢菜、れんこん、貝貝殻未焼成カルシウム、セルロース、クエン酸鉄Na、ステアリン酸Ca、クエン酸、ビタミンB6、ビチオン、サンゴカルシウム、着色料(β-カロテン)、ビタミンC、ヒアルロン酸、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA、葉酸、ビタミンD3、ビタミンB12

  • 香料、着色料、保存料、香料発色剤、漂白剤、防かび剤、膨張剤、苦味料・光沢剤無添加。
  • GMP認定工場。
  • 放射能検出検査、残留農薬チェック済み。
  • 出産経験のある社員サポートあり。

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栄養機能食品(ビチオン) 合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)

一日目安量4粒 一瓶120粒入り5000円 42.0g(350mg×120粒)

4粒あたり栄養成分

  • エネルギー:3Kcal
  • たんぱく質:0.04g
  • 脂質:0.02g
  • 炭水化物:0.64g
  • ナトリウム:0.05g
  • ビオチン:28μg
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:10mg
  • カルシウム:250mg

成分

ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビタミンD、・β―カロテン、ビオチン、カリウム、銅、亜鉛、リン、マンガン、マグネシウム、モリブデン、クロム、セレン、ヨウ素、ナトリウム、コリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、大麦若葉・ケール、かぼちゃ、人参、ほうれん草、桑の葉、さつまいも、大葉、黒酢もろみ、ヒアルロン酸、ツバメの巣、発酵黒玉ねぎ、ザクロ果実、ライチ種子、イチゴ種子、有胞子性乳酸菌、光沢剤配合。

原材料

還元麦芽糖水飴、デキストリン、亜鉛含有酵母、酵母(銅含有)、乳糖、酢もろみ乾燥粉末、発酵黒タマネギ末、ザクロ果汁末、大麦若葉末、酵母(モリブデン含有)、酵母(ビオチン含有)、ライチ種子エキス加工粉末、鶏冠抽出物(ヒアルロン酸含有)、ケール末、さつまいも(アヤムラサキ)末、イチゴ種子抽出物、有胞子性乳酸菌、酵母(ヨウ素)、酵素処理燕窩末、ほうれん草末、南瓜末、人参末、桑の葉末、大葉末、未焼成貝殻カルシウム、セルロース、ビタミンC、クエン酸鉄Na、ステアリン酸Ca、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンD3、ビタミンB1、ビタミンB6、L-ロイシン、葉酸、L-イソロイシン、L-バリン、ビタミンB12、光沢剤

  • 香料、着色料、保存料無添加。
  • 8種類の国産野菜を使用。
  • GMP認定工場。
  • 放射能検出検査、残留農薬チェック済み。

葉酸 サプリ 天然 美的ヌーボ

天然素材100%(ポリグルタミン酸型葉酸)

一日目安量4粒(個包装) 一袋一か月分7560円

4粒あたり栄養成分

  • エネルギー:11Kcal
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:15mg
  • カルシウム:250mg

成分

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ナイアシン、ビオチン、コリン、イノシトール、パラアミノ安息香酸、カリウム、銅、亜鉛、リン、鉄、マンガン、マグネシウム、カルシウム、モリブデン、クロム、セレン、ヨウ素

原材料

海藻セルロース、酵母、小麦胚芽抽出物、大豆抽出物(遺伝子組み換えでない)、トウモロコシ抽出物(遺伝子組み換えでない)、人参抽出物、海藻抽出物、バラの実抽出物、アセロラ抽出物、魚肝油、カキガラ抽出物、サンゴ抽出物、卵抽出物、パセリ抽出物、アルファルファ抽出物、水ガラシ抽出物、アカシアガム

  • 合成添加物、合成ビタミン、保存料不使用。

葉酸 サプリ 天然 美的ヌーボプレミアム




天然素材100%(ポリグルタミン酸型葉酸)

一日目安量5粒(個包装) 一袋一か月分8640円

5粒あたり栄養成分

  • エネルギー:15Kcal
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:15mg
  • カルシウム:250mg
  • DHA:138mg
  • EPA:15mg

成分

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ナイアシン、ビオチン、コリン、イノシトール、カリウム、銅、亜鉛、リン、鉄、マンガン、マグネシウム、カルシウム、モリブデン、クロム、セレン、ヨウ素、DHA、EPA

原材料

海藻セルロース、酵母、小麦胚芽抽出物、大豆抽出物(遺伝子組み換えでない)、トウモロコシ抽出物(遺伝子組み換えでない)、人参抽出物、海藻抽出物、バラの実抽出物、アセロラ抽出物、魚肝油、カキガラ抽出物、サンゴ抽出物、精製魚油(DHA、EPA含有)、ゼラチン、卵抽出物、パセリ抽出物、アルファルファ抽出物、水ガラシ抽出物、アカシアガム、グリセリン(ヤシ油、パーム油、なたね油、ひまわり油)、ビタミンE(大豆抽出物)

着色料、保存料、酸化防止剤、化学合成されたビタミンなどの合成添加物不使用。

  • FDA(アメリカ食品医薬品局)認可にもとづくGMP認定工場。
  • 放射能セシウム検査済み。
  • アルミパッケージ。
  • 出産経験のある社員サポートあり。

葉酸 AFC 合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)


一日目安量4粒 一瓶30日分1800円

1粒あたりの栄養成分

  • エネルギー:0.683Kcal
  • たんぱく質:0.005g
  • 脂質:0.01g
  • 炭水化物:0.1g
  • ナトリウム:0~5mg
  • 葉酸:100μg
  • カルシウム:50mg
  • 鉄:2.5mg

成分

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ナイアシン、パントテン酸、マグネシウム、亜鉛、銅、セレン、鉄、カルシウム

原材料

葉酸、鉄(食用油脂を含む)、カルシウム(貝殻由来)、ビタミンD(増粘多糖類、酸化防止剤を含む)、ビタミンC(食用油脂、還元パラチノース、増粘多糖類を含む)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸(食用油脂、トウモロコシたんぱくを含む)、マグネシウム(米糖由来)、亜鉛(酵母由来)、銅(酵母由来)、セレン(酵母由来)、還元麦芽糖水飴(穀物由来)、セルロース、HPC、ステアリン酸Ca、シェラック

  • 合成着色料、香料、保存料不使用。
  • 医療薬品製造レベルに準拠した国内のグループ会社の工場。
  • 放射能セシウム検査実施。
  • 出産経験のある社員、薬剤師、管理栄養士によるサポートあり。

葉酸 美人通販 天然型葉酸(ポリグルタミン酸型葉酸)


一日目安量3粒 一袋90粒入り4400円 22.5g(250mg×90粒)

3粒あたり栄養成分

  • エネルギー:不明
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:3mg
  • ビチオン:15μg

原材料

還元麦芽糖水飴、乳糖、酵母(鉄含有)、乾燥野菜末(大麦若葉、ケール、ブロッコリー、南瓜、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、トマト)、酵母(葉酸含有)、植物油、発酵大豆胚芽抽出物、卵殻膜粉末、酵母(ビオチン含有)、乳清カルシウム、セルロース*原材料の一部に卵、乳、大豆を含む

  • 着色料、保存料、合成甘味料、香料不使用

Organic Label オーガニックレーベル


葉酸 天然由来100%葉酸(ポリグルタミン酸型葉酸)

一日目安量2粒 一袋60粒入り4400円 直径約8mm

2粒あたり栄養成分

  • エネルギー:1.79Kcal
  • たんぱく質:0.05g
  • 脂質:0.02g
  • 炭水化物:0.35g
  • ナトリウム:0.85g
  • 葉酸:400μg

成分

β―カロテン、ビタミンD、ビタミンE,ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビチオン、イノシトール、ビタミン様物質、鉄、亜鉛、リン、マグネシウム、マンガン、カルシウム、カリウム、モリブデン、イソロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン、ポリフェノール、リボフラビン、アスコルビン酸

原材料

乳糖果糖オリゴ糖、野菜末(大麦若葉、ケール、ブロッコリー、南瓜、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、トマト)、乳糖、ミルクカルシウム、酵母、キヌア発芽(100%オーガニック)末、海藻末、植物発酵エキス末、ナタネ油脂末、ショウガ末、マカ末、大豆胚芽末、タンポポエキス末、ローヤルゼリー末、ザクロ果汁末、高麗人参エキス末、ルイボス茶エキス末(原材料の一部に大豆、やまいも、りんごを含む)

  • 無添加。
  • 103種類の野菜と果物を使用。
  • GMP認定工場。
  • 放射能検出検査、残留農薬チェック済み。

めぐりの葉酸


天然型酵母葉酸100% 合成葉酸 (モノグルタミン酸型葉酸)

一日目安量3粒 一袋90粒入り3980円 27g(300mg×90粒)

3粒あたり栄養成分

  • 不明

成分

ビタミンC、葉酸、カルシウム、ポリフェノール、以下不明

原材料

酵母(鉄、亜鉛、葉酸、ビタミンB12含有)、ドロマイト、難消化性デキストリン、還元麦芽糖水飴、マカ粉末、硬化ナタネ油、サンゴ未焼成カルシウム、デキストリン、混合ハーブエキス(グァバ、ホーリーバジル、セスバニア、レモン皮、アムラ、ベニノキ種子)、ローズヒップ末、ブドウ種子エキス、乳酸菌(殺菌)、コエンザイムQ10、大豆イソフラボン、コーンエキス(セラミド含有)

  • 合成添加物、保存料不使用。
  • GMP認定工場。

優月美人


おたね人参+葉酸サプリ 粉末ドリンクタイプ  合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)

一日目安量1包 一箱30包入り 3429円(税抜き)300g(10g×30包)

1包あたり栄養成分

  • エネルギー:39.9Kcal
  • たんぱく質:0.08g
  • 脂質:0.06g
  • 炭水化物:9.77g
  • ナトリウム:8.9g
  • ビタミンB1:0.28mg
  • ビタミンB12:0.67μg
  • ビタミンC:88.0mg
  • ビタミンD:2.5μg
  • ビタミンE:1.8mg
  • 鉄:5.1mg
  • カルシウム: 22.0mg
  • 葉酸:400μg

成分

ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、鉄、カルシウム、以下不明

原材料

グラニュ糖、黒糖、マカ粉末、果汁パウダー(レモン濃縮果汁、デキストリン、澱粉)、ショウガ末、オリゴ糖、葉酸含有酵母、ヨモギ抽出物、羅漢果エキス、高麗人参果実エキス、黒胡椒抽出物、クエン酸、香料、ビタミンC、卵殻末焼成カルシウム、クエン酸鉄Na、ビタミンE、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンB1、葉酸 (原材料の一部に卵、大豆由来成分を含む)

  • 合成保存料、人工甘味料、人工着色料不使用、ノンカフェイン。

ゆめやの葉酸

栄養機能性食品(ビタミンB6、ビチオン) 合成葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)

一日目安量4粒 一袋120粒入り4552円 45.6g(380mg×120粒)

4粒あたり栄養成分

  • エネルギー:3.42Kcal
  • たんぱく質:0.03g
  • 脂質:0.03g
  • 炭水化物:0.76g
  • ナトリウム:31.9mg
  • ビタミンB6:3.71mg
  • ビオチン:33.4μg
  • 葉酸:400μg
  • 鉄:16.5mg
  • カルシウム:235mg

成分

ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、トレハロース、ビオチン、パントテン酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12、クエン酸、ヒアルロン酸、ステアリン酸、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン、DHA

原材料

酵母(葉酸、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン含有)、フィッシュコラーゲン、馬プラセンタエキス末、玄米黒酢もろみ末、野菜末(大麦若葉、ケール、ブロッコリー、キャベツ、大根葉、南瓜、さつまいも、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、白菜、アスパラガス、トマト、野沢菜、れんこん)、果物果汁(りんご、洋ナシ、グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモン、赤ブドウ、ストロベリー、パイナップル、マンゴー、ライチ、オレンジ、キウイフルーツ、もも、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー)、藻類由来DHAオイル、燕の巣、セルロース、貝Ca、クエン酸第一鉄Na、ステアリン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンC、クエン酸、ヒアルロン酸、サンゴCa、ビタミンE、ナイアシン、トレハロース、ビオチン、パントテン酸Ca、ビタミンA、乳化剤(乳・大豆由来)、ビタミンB1、ビタミンB2、酸化防止剤(ビタミンE、チャ抽出物、ビタミンC)、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12 (原材料の一部に乳、大豆、りんご、オレンジ、キウイフルーツ、ももを含む)

  • 香料、着色料、保存料、発色剤、漂白剤、防カビ剤、膨脹剤、光沢剤
  • GMP認定工場
  • 放射能検出検査
  • 残留農薬検査済み

終わりに

たくさんの種類の葉酸サプリメントがありますが、特徴をよく知って自分に合うものを見つけてください。

原材料表に葉酸と明記されているものがモノグルタミン酸型葉酸です。葉酸はビタミンB12と一緒に働くことで造血作用を発揮します。

また、ビタミンB群はお互いに助け合って作用する補酵素なので、ビタミンコンプレックスの形で摂取するのが効果的です。

妊娠中は不足しがちなカルシウムや鉄が十分含まれているかも大切です。

PABAは葉酸の形成を助ける働きがあるので、PABAが含まれているものを選ぶのも一考です。

大きすぎる錠剤はピルカッターで小さく切ると飲みやすくなります。

ものによっては匂いの気になるものもあるのでいくつか試してみるのもいいでしょう。

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