赤ちゃんの夜泣きの原因と対策!授乳!ミルクの影響は?

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赤ちゃんの 夜泣き は、パパやママにとっても、精神的にも肉体的にも辛いものですよね。

いつかはおさまると分かっていても、できることなら今すぐ何とかしたい夜泣き……。

そんな夜泣きの原因と対策、そして授乳やミルクが夜泣きに与える影響について詳しく見ていきましょう。


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赤ちゃんの夜泣きの原因と対策!授乳!ミルクの影響は?

夜泣きの原因とは?

赤ちゃんが夜中に泣き出して、いくらあやしてもなかなか泣き止まない現象を「夜泣き」と言います。

一般的には生後半年頃から1年半頃までの赤ちゃんに良く見られる現象とされています。とはいえ、すべての赤ちゃんが夜泣きをするわけではなく、また、夜泣きが見られる時期も赤ちゃんによってさまざまです。

さらに、ほとんど夜泣きをしなかったという赤ちゃんも珍しくはありません。

そして、なぜ夜泣きが起きるのか、そのメカニズムは完全には明らかにされていないというのが現状です。

国によっては、「赤ちゃんは昼夜の区別なく泣くのが当たり前」という考えから、夜泣きという概念そのものがない国もあるそうです。

その一方で、次のような原因で夜泣きが起きるという説もあります。


お腹が空いている

生後半年頃と言うと、一般的にはまだまだ夜間も複数回の授乳が必要な時期です。

そのため、夜中に赤ちゃんがお腹を空かせて目を覚ましてしまい、おっぱいやミルクが欲しくて泣いてしまうという説があります。

この場合は、授乳をしてお腹が満たされれば、赤ちゃんもすんなり泣き止むケースが多いようです。


おむつが濡れている

おむつが濡れていて、赤ちゃんが不快に感じている場合も、夜中に泣き出してしまうケースがあります。

授乳をしたばかりにも関わらず赤ちゃんの機嫌が悪い時は、おむつをチェックしてみて下さい。

かぶれなどのトラブルを予防するためにも、おむつはできるだけ小まめに取り換えてあげましょう。


睡眠リズムの変化

お腹が空いてきたり、おむつが濡れていたりすることが原因の夜泣きであれば、原因を解消することで夜泣きもストップさせられます。

しかし、パパやママを悩ませる「しつこい夜泣き」は、これといった原因が見当たらないものも多いと言われています。

そいうった原因不明の夜泣きは、赤ちゃんの睡眠リズムの変化に起因するという説があります。

生後5ヶ月を過ぎると、赤ちゃんの体内時計が働き始め、少しずつ睡眠リズムが出来てきます。

しかし、大人と違って赤ちゃんの睡眠リズムは未熟なため、眠りが浅くなる時に目を覚ましてしまう場合があります。

まだ眠っていたいのに途中で目が覚めてしまった不快感から、夜泣きをしてしまう場合がある……というのが、睡眠リズムの変化による夜泣き説です。

また、昼間に起きた出来事を夢に見てしまい、それが理由で夜泣きが起きるのではないかという説もあります。


授乳やミルクの影響は?

先にも述べたように、赤ちゃんが空腹で目を覚ますと、夜中に泣いてしまうことがあります。

そういった意味では、授乳やミルクは赤ちゃんの夜泣きにある程度の影響を及ぼしているとも言えます。

しかし、夜泣きは空腹だけでなく、さまざまな原因が絡み合って起きるケースも少なくはないため、一概に「授乳やミルクが夜泣きに影響する」と言い切ることはできません。

授乳やミルクは夜泣きの原因の1つになり得る、程度に考えておくべきでしょう。


赤ちゃんの夜泣きの対策について

赤ちゃんの夜泣きを、大人の理屈で無理やり止めさせることはできません。

ただし、早寝早起きを心がける・昼間によく遊ばせる・必要以上に昼寝をさせ過ぎない・生活リズムを整えるなどの対策を行うことで、夜泣きを緩和したり、夜泣きの頻度を減らしたりできる可能性はあります。

赤ちゃんやパパ、ママに無理のない範囲でぜひ試してみてください。赤ちゃんとのスキンシップ不足が夜泣きの原因になる、などという説を唱える人もいますが、夜泣きは基本的に生理的な現象であり、パパやママからの愛情が不足しているなどという理由を心配する必要はありません。

ただでさえ、育児中は色んなストレスやプレッシャーがかかりがちです。

「いつかは夜泣きも終わる」とできるだけ大らかな気持ちで構え、大変な時期を乗り越えるようにしましょう。

特に、ママは夜間の授乳や夜泣きの相手で寝不足に陥りがちです。

そのまま疲れを溜め込んでしまうと、体調を崩したり、育児ノイローゼになってしまったりする恐れもあるので、昼間に赤ちゃんと一緒に昼寝をするなど、自分自身のケアも忘れずにおきたいですね。

赤ちゃんの夜泣きがなぜ起こるのかについては、まだ原因が良く分からない部分も多いですが、まずは上記にご紹介したような対策を試してみていただければと思います。

夜泣きがなかなかおさまらない場合も、焦らずに、できるだけ大らかな気持ちで見守るようにしましょう。

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