ちくびが痛い!これって病気?

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乳首が痛い

なかなかデリケートな部分なので周りに相談するのもちょっと恥ずかしいと思ってしまう女性も少なくないですよね。

思春期の女の子は親にも病院の先生にも相談しずらいと思ってしまい痛みを我慢したままになってしまうケースも。

ちくびが痛い 場合の原因と対処法を紹介します。


ちくびが痛い原因①:生理前や排卵日前後

生理の前後や排卵日の前後にちくびが痛いと感じることはありませんか?

生理前には毎月定期的に胸が張ってちくびが痛くなって、生理が始まると途端に張りも痛みも治ってしまうということも。こういったケースは、女性ホルモンの働きによるものだと考えられています。

また、生理前に痛くなる症状はPMS(月経前症候群)と呼ばれ、胸の張りやちくびの痛みの他にも腹痛や頭痛、肌荒れや貧血など人によって様々な症状があらわれます。

症状の出る強さも個人によって変わってきますので、あまりにひどかったら産婦人科の受診を勧めます。


ちくびが痛い原因②:妊娠・授乳している

妊娠中も、ホルモンバランスが大きく変化するためにちくびが痛いと感じることが多くなります。

妊娠中は通常よりも乳腺が発達するホルモンが多く分泌されるようになるため胸の痛みが強く表れるようになります。

また、妊娠が進むにつれて産後の授乳に備えて乳腺や乳管がどんどん発達していくので痛みが敏感に感じ取れるようになるケースがほとんどです。

産後は授乳によってちくびが痛むことが多々あります。

これは赤ちゃんの吸い方とちくびの関係では切っても切り離せない問題です。

最初は赤ちゃんも吸うのが上手ではありません。どうしても痛くなってしまうケースが出てきます。

おっぱいマッサージなどを行い、痛いときは搾乳機などを使って休ませると良いでしょう。


ちくびが痛い原因③:成長期で痛い

成長期にもちくびが痛くなることが多いです。

小学校高学年から高校生にかけて、女性は身体的に変化が大きく起きる時期と言われています。この時期は体の成長に伴い胸やちくびもも大きく変化していきます。

初潮を迎えると女性ホルモンが増加し始め、胸も発達し乳房とともにちくびも徐々に大きくなっていきます。その際にホルモンバランスの変化や乳腺の発達により痛みを伴うケースが多いです。成長痛で特に問題はありません。


ちくびが痛い原因④:なにか病気が隠れている

ちくびが痛い原因として注意しなければならないものは、何か大きな病気が隠れている場合です。

原因として考えられるものとしては、湿疹・乳腺炎・接触性皮膚炎・乳がん・乳腺繊維線種・パジェット病などが挙げられます。

この中でも特に注意が必要なものは乳がんとパジェット病です。

ちくびが痛く、乳房にしこりを感じる場合は乳がんが考えられます。もちろん良性で治療もいらない場合もありますので、しこりを発見した場合はすぐに病院での診察を勧めます。

また、胸のかゆみや皮膚の変色を伴う場合はパジェット病が考えられます。

パジェット病は乳管癌・皮膚癌の一種と考えられています。治療としては手術で切除ということになり、放っておくと結節や腫瘤ができてしまうことも。

いずれにしろ、心配な場合は病院で診察を受けてみてください。


さいごに

いかがでしたか?

女性とは切っても切れない関係のちくびの痛み。

心配のないケースも多いのですが、痛み以外にしこりがあったり気になることがある場合はぜひ病院で診察を受けてくださいね。

産婦人科や乳腺外科の専門的なところで診てもらえると安心できますよね。


まとめ

ちくびが痛い!これって病気?
ちくびが痛い原因①:生理前や排卵日前後
ちくびが痛い原因②:妊娠・授乳している
ちくびが痛い原因③:成長期で痛い
ちくびが痛い原因④:なにか病気が隠れている
さいごに

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