絵本で楽しく五感を刺激しよう!子どもに読んであげたい知育絵本オススメ3選

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知育絵本」という言葉をご存知ですか?

「知育=お勉強」というイメージを持つ人も少なくないかと思いますが、読み書きや計算、しつけなどお勉強要素が強いものばかりが知育絵本という訳ではありません。

感受性豊かな子ども達の脳に刺激を与えてくれるもの、 興味を引いてくれるもの、それこそが知育絵本と言えるのです。

そもそも絵本は子ども達に、物語を通して貴重な二次体験を行わせてくれるもの。

肩ひじを張ったものよりも、生活に密着していて楽しく気軽に読めるものがおススメですよ。


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絵本で楽しく五感を刺激しよう!子どもに読んであげたい知育絵本オススメ3選

おいしいおと」 

三宮麻由子/さく ふくしまあさえ/え 福音館書店 

毎日食べているご飯、その食事の時間でも子ども達にはたくさんの刺激が与えられています。

目で見て「おいしそう!」、匂いを嗅いで「おいしそう!」、口に運んで「おいしい!」。

この時点で3つの感覚にすでに働きかけている食事。

そんな楽しい食事を、絵とは思えないリアルさで描きだしたのがこの「おいしいおと」。

はるまき、レタス、プチトマト。

それぞれ食感が違う食べ物を口に運んだ時、噛みしめた時の「音」に特に注目した絵本です。

「カコッ ホッ カル カル カル カル カル」「じゅうじゅう ぷりぷり」「ムッチムッチムッチ」と愉快で、それでいて楽しくなるような「おいしいおと」がたくさん!食事が楽しくなること間違いなしな、読んでいるだけでお腹が減ってしまうこの絵本。

読み終わってからのご飯は、ぜひ絵本に出てきたメニューをどうぞ。

きっと子ども達も、わくわくしながら食事を楽しんでくれること間違いなしですよ。


いろがみびりびり


まつながあき/さく はやしるい/え くもん出版

「いろがみびりびり」は、子ども達の自由な発想に働きかける問いかけ絵本。

あかい紙をびりびりしてみたら何に見える?みどりの紙をびりびりしたら?

赤ちゃんも子ども達も、紙をびりびり破るのは大好き!

いつもは困ってしまうその仕草も、「遊び」にしてしまえば楽しい時間に早変わり。

絵本の後には紙遊びをしてもよし、紙遊びの代わりに絵本であてっこ遊びをしてもよし。

絵本に描かれている答えだけが正解ではありません、もっと自由な発想の答えが出てきたら、そうだねと肯定してあげることも大事。

自分の手で新しいものを作り出す喜びを知った子ども達は、工作の楽しさを知ることでしょう。

絵本からまた新しい楽しみへのアプローチが出来る1冊。

ぜひ、びりびりしてもいい紙を近くに準備してから読み始めてみてくださいね。


うんちしたのはだれよ!


筒井頼子/さく 林明子/え 福音館書店

地面から顔を出したもぐらくんの頭の上に落とされたうんち、「誰がうんちしたの!」と腹を立てたもぐらくんはうんちをそのままにして犯人探しに出かけます。

「きみがぼくの頭にうんちしたの?」と聞かれて、無実を証明するために動物達は自分のうんちを見せる様子はついつい笑いがこぼれてしまいます。

たくさんの動物達のうんちを見ながら、きみでもない、きみも違う…と犯人を捜して回るもぐらくん。

はたして、うんちの犯人は見つかるのでしょうか?

知育絵本の中でも「トイレ」「うんち」にこだわったものは多く出版されています。

トイレトレーニングとして、食育の一環として、うんちについて大事に考えようとする動きもしばしばみられます。

洋式トイレの普及で、うんちをまじまじとみる機会が失われているからこそ、うんちについて楽しく考える機会を絵本に見出しているのかもしれません。

毎日するもののはずなのに、思ったよりも知らない「うんち」。

この絵本でうんちのしくみについて楽しく学んでみるものいいかもしれませんよ。

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