多のう胞性卵巣症候群は不妊の原因?

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こんにちは!

当然ですが、「多のう胞性卵巣症候群」ってご存知ですか?

多のう胞性卵巣症候群とは、いろいろある不妊の原因の中でも特に代表的とも言われるものです。

赤ちゃんを望む方にとって、「不妊」というワードはツライものですよね…

でもじつは、多のう胞性卵巣症候群には予防方法があるので安心してください♪

今回は予防方法の他にも、原因や治療方法についても詳しくご紹介いたします。

参考までにしていただければと、思います(^ ^)


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多のう胞性卵巣症候群は不妊の原因?

そもそも「多のう胞性卵巣症候群」とは!?

一般的な健康女性の場合、毎月1つだけが卵巣の卵細胞が成熟し排出されます。

この卵細胞は卵胞に包まれているのですが、成熟するにつれて卵胞が大きくなり破裂して排卵が起こります。

ですが、まれに卵胞がある程度までしか大きくならず破裂するところまでいかずに、未熟な卵が残ったままになってしまうことを、「多のう胞性卵巣症候群」といいます。

生理がある女性の約6〜8%に起こる病気とされています。

どうしたら「多のう胞性卵巣症候群」といえるの?

以下3つの症状があると、多のう胞性卵巣症候群と診断されるでしょう。

月経異常

・無月経

・月経周期が39〜3ヶ月の稀発月経である

・無排卵月経

排卵が多のう胞性卵巣である

こちらは、超音波(エコー)で検査してもらうものになります。

卵巣の中に未熟な卵胞がたくさんあり、また片方には卵巣が少なくとも10個以上の小さい卵胞が認められるはずです。

血中男性ホルモン高値

血液検査によって、判断されます。

月経周期は自分でも確認できるものなので、万が一自分の月経に異常がある場合は病院に受診することをおすすめします!


多のう胞性卵巣の症状とは!?

生理不順または無月経

肥満

不妊

多毛

にきび・低音声

基礎体温グラフが2層にならない、ガタガタとした線になる

◇乳汁漏出

などが、症状として考えられます。

もしも、上記に記載している症状がいくつか当てはまる方は、多のう胞性卵巣の疑いがありますので、病院で検査することをオススメします!

多のう性卵巣症候群と妊娠の関係性について

皆さんが一番気になるのが、この議題ですよね。

結論から答えると「妊娠できますよ!

多のう性卵巣症候群は不妊原因のひとつと考えられますが、妊娠率はさほど高くはありませんが、妊娠することは可能です。

上手く排卵が起こるようになれば大丈夫なのです。実際に、多のう性卵巣症候群と気づかずに妊娠した方も少なくはありません。

病院で超音波検査や尿検査をしてもらって、排卵日を知ることで妊娠しやすいタイミングを逃さないようにしましょう!

また、場合によっては排卵誘発剤を使うこともあります。

体外受精を検討してみよう

多のう性卵巣症候群には、体外受精の選択肢は良い妊娠方法とされています。

自然妊娠しにくい場合には、体外受精も検討してみてはいかがでしょうか?

また、成功率も20~40%と決して低くない確率です。

もちろん、年齢や個人差などがありますので一概には言えませんが、移植する胚の数を増やせば成功率も上がります!

お医者さんや家族とよく相談してみてはいかがでしょうか?


まとめ

いかがでしたでしょうか?

多のう性卵巣症候群の原因の多くははっきりとは分かっていません。

内分泌異常・糖代謝異常・血行が悪いことによるうっ血などが考えられます。

治療方法もあり、減量・運動療法・経口排卵誘発剤・薬物療法・手術・漢方薬などたくさんの治療方法がありますのでご自身に合った治療方法を見つけてみてくださいね!

多のう性卵巣症候群は必ずしも赤ちゃんができないという病気ではないので、希望を持ってくださいね!

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