面白かった!を書きまくれ! 小学校中学年・読書感想文向けおススメ3選

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面白かった!を書きまくれ! 小学校中学年・読書感想文向けおススメ3選

dokusyokannsoubunn

夏の大敵、読書感想文小学校中学年 には、「ドキドキ」をテーマに本を選ぶことをおススメします。読書感想文攻略の最適解は、面白い本を選ぶこと。

楽しく最後まで読み進めることが出来れば、きっとその本のどこが面白かったのが誰かに伝えたくなっているはずだからです。

読書感想文のコツは、ただ「面白かった」だけではなく、「何が」「どのように」面白かったのかを、書き始める前に書き出しておくこと。

ドキドキする物語ならなおさら、自分だったらどうしたか、どう思ったかも含めて、物語にのめりこんでみると、楽しく読書感想文が書けるかもしれませんよ!

自分で選ぶのが難しいなという人向けに、おススメの3冊を選んでみましたよ。

どれも長くなくて面白い、おススメばかり!冒険にドキドキ、新しい友達にドキドキ、いろんなドキドキを楽しんでみてくださいね。


「エルマーのぼうけん」 

 ルース・スタイルス・ガネット/作 ルース・クリスマン・ガネット/絵

 渡辺茂男/訳 福音館書店

これは僕の父さん、エルマーのお話です。

そんな語りから始まる、少年エルマーの冒険は雨の日の年取った野良猫との出会いから始まります。

どうぶつ島に捕らえられているかわいそうなりゅうの子の話を猫から聞いたエルマーは、早速リュックの中に、チューインガム、桃色の棒付きキャンディー2ダース、輪ゴム1箱、黒いゴム長靴、磁石1つ、虫めがね6つ、違った色のリボン7本、「クランべり行き」と書いた大きなからの袋……をつめて、冒険へと旅立ちました…!

どうしてこんなものを持っていくんだろうと不思議に思っていたアイテムが次々にエルマーのピンチを救っていく下りは、読んでいて最高に楽しい部分です。

野蛮な動物たちの手を逃れながら、ついにはりゅうの子を助け出すエルマー。

その冒険の結末を、ぜひ最後までお見逃し無く!


「新版ヒキガエルとんだ大冒険(1)火曜日のごちそうはヒキガエル」

 ラッセル・E・エリクソン/作 ローレンス・ディ・フィオリ/絵 

 佐藤涼子/訳 評論社

誕生日のごちそうは、ぼく!?

土の中で暮らしているヒキガエルの兄弟、ウォートンとモートン。

ある日、モートンが作った美味しい砂糖菓子をどうしてもおばさんに届けてあげたくなったウォートンは寒い雪道をスキーで出かけていきます。

けれど、不幸にも足をケガしてしまったウォートンは恐ろしいミミズクに捕まってしまうのでした…!

このままでは6日後のミミズクの誕生日に、特別なご馳走にされてしまうウォートン。

なんとかして、ここから逃げ出す方法を考えなくちゃ…!

他人への暖かな思いやりと、勇気に溢れた物語。どんな失敗でも誰かのせいにすることなく乗り越えていこうとする姿勢と、時々うっかりやさんのウォートンを好きになること間違いなし。

運命のお誕生日、一体何が起こるのか、ぜひ読んでみてくださいね。


「あのときすきになったよ」 

 薫くみこ/作 飯野和好/絵 教育画劇

おしっこをもらしてばかりいるきくちさんは、「しっこさん」なんて呼ばれている。

ちょっと苦手だった「しっこさん」と、小さな事件を乗り越えながら少しずつ仲良くなっていく「わたし」。

子どもの世界にたくさんある小さな失敗とからかい、けれどそれを乗り越えること、そして友達を思いやる気持ちは同じだけたくさんの子ども達が持っているものであることを教えてくれます。

ちょっと苦手だなと思っているお友達はどんな子ども達にもいるでしょう、全員と仲良くすることはとても難しいことです。

それでも、ふとした瞬間にその人のことをとても好きになることだってあるんだと、そんな子ども達の日常を改めて教えてくれる1冊です。

最近好きになったお友達はいるかな、ずっと前から大好きなお友達はどうして好きになったのかな、そんなことを思い出しながら感想文を書いてもいいですね。


まとめ

面白かった!を書きまくれ! 小学校中学年・読書感想文向けおススメ3選
「エルマーのぼうけん」
「新版ヒキガエルとんだ大冒険(1)火曜日のごちそうはヒキガエル」
「あのときすきになったよ」

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