小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 知育

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小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 知育

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学校に行きはじめ、集中して勉強する大変さを知ってしまった子ども達に勉強の楽しさを伝えるには、その楽しさを分かりやすく伝えることが大切ではないかと思います。

子ども達が学習漫画をたくさん読むのも、漫画としての面白さに加えて新しい知識を得ることの楽しさも教えてくれるからにほかなりません。

勿論学習漫画でも立派な読書なのですが、それだけだと少し不安な保護者の方のために、数学や科学、考古学からこれからの子ども達の人生の舵となる勉強の素敵な入口になるように、分かりやすく読みやすい知育の本を選んでみましたよ。


かずあそび ウラパン・オコサ

谷川晃一・作・絵 童心社

 ただの絵本と思うなかれ、この本はとっても愉快な数学クイズになっています。

 おはなしの始まりは、まずルール説明から始まります。

「1と2だけでかずあそびしよう、1がウラパン 2はオコサ」「さるが1ぴきでウラパン、バナナが2ほんでオコサだよ」。

それだけで子ども達はルールを飲みこんでしまう事でしょう。

ウラパンが何か、オコサが何かという説明は一切ありません。

めくれどもめくれども、そこにいるのは動物達。たくさんの彼らを、ウラパンとオコサだけで表すゲーム絵本なのです。

 一人で読んでも面白い、でも友達と競い合って数えても楽しい本。

数を数えること、いくつかのものをそれぞれの固まりでみること、それらを別の言葉に言い換えること。

遊んでいる間に、これだけのことが自然と身につくお話です。


なぜ?どうして?みぢかなぎもん 2年生

学研

「雑学が子どもに与える力には計り知れないものがある」と、児童文学評論家の赤木かん子さんも著作の中で仰っています。

知識として知ること、体験して身につけること、どちらも同じくらい子ども達の成長には欠かせないもの。

その成長の中で、子ども達は多くの不思議を見つけ出します。大人の皆さんは、この本のタイトルのように、あまりにもいろんなことに「なぜ?」「どうして?」と繰り返されてうんざりすることもあるでしょう。

それでも、疑問が解けたときの子ども達の嬉しそうな顔をみてしまうと、忙しい手を止めてついつい一緒に考えてしまうこともありますよね。

この本で紹介されているこれらのなぞ、貴方は答えを見ずに説明してあげられますか?「どうして人の声は、みんなちがうの?」「冬のさむい日に、何回もおしっこに行きたくなるのはなぜ?」「レンコンにあながあいているのは、どうして?」「スケートでスピンしても目が回らないのはなぜ?」親子で、家族で、なぜ?どうして?を考えてみるのも楽しいですよ。


ホネホネたんけんたい

松田素子・文 大西成明・写真 西澤真樹子・監修

体の中にある硬い骨、骨だと知らなくても自分の体の中に固い何かがあるのは子ども達も知っています。きょうりゅうが好きな子なら、なおさら。

きょうりゅうの化石は博物館で見たことがあっても、他の動物、たとえばヘビの骨を見たことはありますか?

骨を見れば何でも分かる、ウミガメやオットセイ、ウサギやきょうりゅう。

たくさんの生き物を骨から見る写真の絵本。

図鑑というよりもお話形式ですが、美しい写真と丁寧な説明がそれぞれの骨や生き物の不思議を教えてくれる1冊です。

ずらりと並んだサルの骨も、「ひとりひとり、みんな、ちがう。ホネになっても、みんなちがう」。ご飯の時にも出てくる、魚や鳥の骨にも関心が沸くこと間違いなし。

この他にも、「ホネホネどうぶつえん」「ホネホネすいぞくかん」と骨を巡る冒険は続きます。

そちらも合わせて楽しんでみてくださいね。


まとめ

小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 知育
かずあそび ウラパン・オコサ
なぜ?どうして?みぢかなぎもん 2年生
ホネホネたんけんたい

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