小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 生活

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小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 生活

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小学生になると、今までの生活とはリズムもルールも大きく変わってしまい、戸惑う子ども達も多いもの。

それは、いつの世も、勿論お話の中の子ども達も同じです。

幼稚園や保育園の頃は思いもしなかったこと、それこそお父さんお母さんにまかせっきりにしておけばよかったものも、少しずつ「自分」でしなくてはならないことに心配や不安を抱える子もたくさんいます。

そんな子ども達のために、くらしに役立つ3冊の本をおススメします。

楽しく読んでいる間に、色んなものの見方を知ることが出来るのも読書の楽しみの一つですね。


1ねん1くみ1ばんおかねもち

 後藤竜二・作 長谷川知子・絵 ポプラ社 

1冊目は、「おかね」について考える本。

小学校に入ってお小遣いやお年玉で、欲しいものを買うようになった子も多いのでは?

しっかり者の子はいいのですが、ついつい欲しいものをたくさん買ってしまってお小遣いが足らなくなってしまう、なんてこともありますよね。

この本はクラスでもちょっとらんぼうもののくろさわくんを何故か放っておけないぼく、そんな二人の小学校生活を描いた、長く読み継がれているシリーズの1冊です。

北海道にいるくろさわくんのお母さんの家へ出かけたぼくは、くろさわくんと砂金掘りをして、大金持ちになることに決めたのですが…。

くろさわくんはいつも自分にとっても素直で、素直すぎて乱暴で言葉遣いも荒いものになってしまいがち。そんなくろさわくんを、「ぼく」は時々いやだなと思いながらも完全に突き放してしまうことは出来ません。

当人同士にしか分からない絆を持った二人が、今度はお金を巡って冒険します。

大金持ちになりたい、なんて二人の夢は果たして本当に叶うのでしょうか?

わかったさんのクッキー

 寺村輝夫・さく 永井郁子・絵 あかね書房

 2冊目は、「料理」について考える本。こちらもたくさんのシリーズが出ている名作で、お話としても面白いのですが、最後に必要な材料の分量や作り方の手順が可愛い挿絵付きで載っている親切さも。

カギの通りに作れば、とってもおいしいお菓子が作れるレシピ本でもあるのです。

 家族でクリーニング屋を営むわかったさんは、お預かりした洗濯物に入っていたカギを返しに行ったマンションで、お客さんによく似た人に言われるがまま何故かクッキーを作ることに…。

お菓子作りの基本は、「ちょっきり!」。

何度も何度も失敗しては怒られながら、わかったさんはついにクッキー作りのかぎを手に入れます。

このお話を読み終わる頃にはお菓子を作りたくて仕方なくなっているかもしれませんよ。

お菓子の次には、お料理も。そんな子どもさんには「こまったさん」シリーズもおススメです。


あいさつ団長

よしながこうたく・さく・え 好学社

 3冊目は「あいさつ」について考える本。おはようございます、こんにちは、ありがとうございます。

誰かに言ってもらうと嬉しいのに、自分からはなかなか大きな声で言えないでいるなんて話もよく聞きますよね。

家族やご近所さん、先生達にもそうですが、それは初めて会うお友達にも同じこと。

いつも元気な1年2組にやってきた転校生のサムソン君は、慣れない日本語で一生懸命ご挨拶。

「オハヨ、ゴザマースッ!」なんて元気に言われたら、サムソン君を好きにならずにはいられません。あっという間に、彼はクラスの人気者になりました。

それが面白くない番長たちはクラスの人気を取り戻すために、とある作戦に出ることに…。1年2組は、皆で仲良く出来るかな?

大人だって、時には少し難しいあいさつ。ちゃんとご挨拶しなさい、なんて怒られがちな子ども達に楽しく挨拶をおススメする1冊です。


まとめ

小学生に読んでほしいおすすめの本 低学年 生活
1ねん1くみ1ばんおかねもち
わかったさんのクッキー
あいさつ団長

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