小学生に読んでほしいおすすめの本 中学年 知育

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小学生に読んでほしいおすすめの本 中学年 知育

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小学校の中学年にもなると宿題も増えて、やらなくてはいけないことが山積みになる頃です。

それと同じだけ人に言われたことではなく「自分でやってみたい」という意欲にかられる年頃でもあります。

「なぜ?」「なに?」を教えてもらうのではなく、「自分で調べてみたい」「自分で答えに辿り着きたい」、そんな子ども達におススメの知育の本を3冊ご紹介いたします。


「世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え」

ジェンマ・エルウィンハリス・編集 タイマタカシ・イラスト 河出書房新社

世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え: 世界の第一人者は子どもの質問にこう答える

夏休みにラジオで行われている子どもの質問教室を聞いたことがある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

各分野の専門家たちが、子ども達からの生の質問にあれやこれやと苦戦しながら電話で直接疑問に答えてくれる番組です。

その番組のように、世界中の子ども達から寄せられた疑問質問にその道のプロフェッショナルがしっかりと答えてくれるのがこの本です。

解答してくれるのはいずれもその道の第一人者、質問者が子どもだからと言って誰一人手を抜くことはありません。

「なにが食べものを腐らせているの?」「なぜ虹は曲がっているの?」、子ども達の自由な発想から生まれる質問はきっと子ども達に新しい謎を与えてくれることでしょう。

読者の中から、未来の科学者が生まれてくるかもしれませんね。


「メリサンド姫 むてきの算数!」 

E・ネズビット・作 灰島かり・訳 髙桑幸次・絵 小峰書店

むかしむかし、人間と妖精がいっしょにくらしていたころ。ある国で、それはそれはかわいらしいお姫様が生まれました。

お姫様の誕生を祝ってパーティーを開こうとするお妃様を王様がお止めになります、理由はお祝いをすると必ず招待し忘れる妖精が出て呪いをかけられたりと、トラブルの元になってしまうから。

お祝いをしなければ誰も招待し忘れることはないとご満悦だった王様の前に国中の妖精が現れて「誰も招待されていない!私達皆でお姫様に呪いをかけてやる!」と怒ってしまいました。

一人目の妖精にはお姫様に呪いを掛けられてしまいましたが、二人目からは王様の機転で何とか帰ってもらえることができました。ですが、呪いのせいでお姫様の髪の毛は全く生えてこなくなってしまったのです…。

その呪いが、年頃になったお姫様に新たな困難をもたらします。

はたして姫は、呪いに無事打ち勝つことが出来るのでしょうか。

“妖精“呪いvs”姫と王子“算数マジック。色んな昔話のパロディをふんだんに盛り込み、なおかつ数学クイズの要素も詰め込んだお得な1冊。

昔話の定番を踏まないように、何とかお姫様のために頑張る王様ですがなかなかうまくはいきません。

年頃のお姫様の前に現れた王子様と力を合わせて、呪いを解こうと奮闘します。

メリサンド姫の呪いを解くにはどうしたらいいでしょう、ぜひ子どもさんと一緒に考えてみてくださいね。


「いわしくん」 

菅原たくや 文化出版局

海で泳いでいたいわしくんは、捕まえられて船で運ばれ、夕食のおかずになりました。

元気な男の子に食べられて、男の子の体の一部になったいわしくんは今度はプールで泳ぎます。

シンプルなデザインで描かれたいわしくんの一生を通じて、食べること、生きることについて考えさせられる1冊。

低学年でも読める本ですが、食育の授業を受け、いのちを頂くことを考え始める中学年にもおススメの1冊です。

直接的な言葉はありませんが、だからこそ深く考えさせられる本でもあります。

お友達と遊んでいる時、学校で勉強している時、プールで泳いでいる時、そしてご飯の時に自分の体の中でたくさんのいのちが生きていることを感じられることでしょう。


まとめ

小学生に読んでほしいおすすめの本 中学年 知育
世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え
メリサンド姫 むてきの算数!
いわしくん

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