卒乳体験談~私と友人の場合はこんな風に進みました~

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卒乳 は、子供が母乳から自然にはなれていくことをいいます。

お母さんの体調が悪かったり仕事を復帰したりなどの理由で母乳をやめる断乳とは違うので、ゆっくりペースで進められます。

卒乳をしようと思う時、これから卒乳を考えているお母さんは、他の人がどんな風に卒乳を迎えたか、気になりますよね。

我が家の卒乳体験談をこちらでご紹介いたします。


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卒乳体験談~私と友人の場合はこんな風に進みました~

きっかけは、子供が1歳になったとき

子供が1歳を迎えた時、ふと思ったのが卒乳です。歯もはえてきて、かまれると痛いし、次の妊娠も考えたいなと思う頃でした。授乳をしていると妊娠しにくいと聞いていたので、そろそろ卒乳してもいいかもと思いました。

でも、ここで断乳して乳腺炎にでもなったら大変だし、断乳するにあたって母乳外来に通わなきゃ自分では自信ないな、と迷いが生まれました。

できることなら、自分にも子供にとっても負担がない卒乳を自然にできたら、と思って自分でも育児サイトや育児本を見たり、出産した病院の助産師さんに電話で聞いたりしました。


その時は突然にきた

助産師さんには、「急いでないなら、ほしがるだけあげたらいいと思いますよ、そのうち、お子さんから自然に離れてくれるから」と言われました。ほしがるだけあげてたら永久に終わらないじゃない、とその時は思ったのですが、だんだん夜中はぐずらなくなり、ぐっすり寝てくれる良い子に変わりました。それで、夜中の授乳は必要なくなりました。

夜中の授乳がなくなると、そのせいかだんだんと母乳の分泌が減っていったように思いました。

だから、昼間は吸ってもあまり出ないおっぱいに、子供がなんとなく愛想をつかす、というか、「このおっぱい出ないからいらない」というような雰囲気になっていきました。


卒乳ができそうなタイミングを狙ってステップアップ

それとなく、子供がおっぱいを前ほど欲しがらない、というタイミングを見計らって、今度は、「授乳回数を減らす」という方法をとってみました。これは、インターネットや育児本によく書かれていた方法で、断乳の時にも積極的にするよう勧められているものです。

これまで4回だったら3回にしてみてそれを1週間続けてみて、様子をみる、というようなかんじです。

私は昼間3回を2回にしてみました。そのかわり、その減った分の1回をお茶やフォローアップミルクでしのいでみました。

すると、見事に騙されて(?)くれたのか、そのステップで1歳半くらいには卒乳ができました。


友人の体験談

私の体験談だけでは心もとないので、友人の体験談も参考にしていただけたらと思ってのせます。友人は、子供が3歳になるまで卒乳しませんでした。言葉や発育面の成長がゆっくりめの子供だったので、あまりあせって卒乳することはないかな、と思っていたら気付いたら2歳を過ぎていたそうです。

会った時も、そのお子さんはするりと友人の服の下から滑り込んで上手に母乳を飲んでいました。早めに卒乳をした方からみたら、「もう大きいのに飲んでいて大丈夫なのかな、卒乳できるのかな。」と余計な心配をしていましたが、3歳になって会った時には、もう母乳を飲むことはなくなっていました。

友人いわく、ある時風邪をこじらせて薬を飲まなきゃいけなくなった時、子供に「お薬飲むからおっぱい出ないわ。」って話をしたようです。その時は、いやいや期の2歳まっただなかで、「いやだいやだ。」を連発されて困ったみたいです。

でも、その時どうしても母乳をあげるのはどうかと思ったので、大好きなジュースをあげて気を引いてその場はしのげたようです。それからも、何度か話を続けて、時間はかかったけれども、「おっぱいバイバイね。」と子供から言ってくれる日が来たと言っていました。

卒乳はその日と決められないほど、個人差が大きいな、と友人の話などを聞いていると思いました。それでも、次の子を妊娠したとか妊娠したい、病気になった、などで卒乳したいと思う人もきっと多いと思います。

卒乳を早く進められるかは、そのお母さんの母乳の出やお子さんの精神的な面が結構影響してくるようです。母乳がよく出ていると、急いで卒乳しようとすると乳腺炎になってしまう可能性があります。また、母乳大好きっこだと、話をしてもすぐに受け入れてくれないこともあります。

どちらにしても、タイミングというものがあるので、様子を見ながら少しずつ進めるのが良さそうに思えます。

案外、卒乳を無事迎えられてほっとするより、今まで母乳をほしがっていたのにな、なんて寂しく思うことがあるかもしれません。私がそうでした。母乳をあげるのも大切なスキンシップ。今しかない親子の時間を授乳を通して楽しみ、ゆっくりと卒乳の日を迎えられるといいですね。

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