九州での七五三のお祝いは個性的!男の子は忙しい日々になります!

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日本古来からの風習として行われている” 七五三 のお祝い“子供の成長を見守り、感謝と慈しみを感じながら

お祝いを行うことは、大変感慨深いものです。

七五三のお祝い方法が 九州 はちょっと他県とは違うお祝いをしている事、ご存じでしょうか。

格式な上、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

九州地方の七五三のお祝いの内容を少し紹介していきたいと思います。


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九州での七五三のお祝いは個性的!

熊本県の男の子の場合

通常、男の子の場合、3歳と5歳 にお祝いを行いますが、熊本県の一部の地域ですが、3歳、4歳、5歳

(いずれも数えでの年齢)にお祝いを行います。

3歳で「髪置きの儀」3歳までは、髪の毛をそり落とし、3歳になったときから髪の毛を伸ばし始める。

4歳で「紐解きの儀」3歳の時には、幼児用の帯を使用、4歳は大人用の帯を使っての着物を着る。

5歳で「袴着の儀」初めて袴を着ることによって、成長した証を見てもらう。

数えでの年齢ですので、2歳~4歳までに行うこととなりますので、親子とも忙しい時期になりますね。

更に、3歳の男の子は産着と陣羽織の衣装になり、4歳と5歳の時には、袴の衣装となります。

男の子の成長が楽しい(勿論、女の子も同じ)七五三のお祝いの風景が目に浮かんできます。


鹿児島県の男の子の場合

5歳と7歳に七五三のお祝いを行います。

7歳のお祝いが独特なお祝いです。

1月7日に数えで7歳になった男の子と女の子のお祝い“七草お祝い”と呼ばれています。

男の子は、羽織と袴、女の子は着物を着て神社に祈祷に行き、重箱やお膳を持って、7軒の家を廻り、

七草がゆを頂いてきます。

更に秋には七五三のお祝いを行う。

このように、風習は様々独自のお祝いがあるのも風情や日本の歴史が覗われます。


九州地方にある是非行ってみたい七五三のお祝いができる神社

福岡県 太宰府天満宮

菅原道真公のご墓所の上に社殿を造営し、その御神霊をお祀りしている「学問 至誠 厄除けの神様」

として、全国更には海外から参拝客が訪れる神社です。

学問の神様ですので、お祀りも多種多彩に行われます。

その中の一つに、「筆塚際」道真公は“書の三聖”に認められている書道の神様としても信仰されて

います。

古筆を祭壇にお供えをし、書道上達を祈願いたします。

その後御炊きあげがされます。

七五三祭りも梅ヶ枝餅をお祝いとして千歳飴と一緒にもらえますので、お子様としては、楽しみですね。

この時期に合わせて、菊花展 も行われますので、観賞が楽しみとなります。

住所    福岡県太宰府市宰府4-7-1

開門時間  午前6時~午後19時 (時間の変更が有り)

祈祷時間  8時45分~17時 

受付    当日、直接受付可能  玉串料 5,000円(人数によって変更有り)

アクセス  西鉄電車 太宰府駅 徒歩5分

 熊本県 浮島神社

“いざなぎ いざなみ”をご祭神とする日本最初に結婚式を挙げられた、ご夫婦の神社となります。

日本の神を生んだ事から「安産の神様」更に厄除け厄払いの神様、地鎮祭の神様も奉られております。

浮島神社では、熊本県独自の七草粥は勿論ですが、”十三参り”(数えで13歳は干支が一回りした年齢となり、お祝いをする)や”人型流しなども行われますので、楽しみの行事となります。

住所    熊本県上益城群嘉島町井寺2828

関門時間  午前8時~午後4時

祈祷時間  午前8時~午後4時

受付    直接もしくはメール 玉串料 お気持ちということで5,000円が多い

アクセス  熊本市電 健軍電停 下車 車で10分

宮崎県 宮崎神宮

神日本磐余彦天皇(第一代 神武天皇)、と父神と母神の2柱をご祭神とする神武天皇が宮を営んだ

こともあって、“神武さま”と親しみを込められて呼ばれています。

4月には、神武天皇祭、宮崎神宮大祭りも盛大に行われ、シャンシャン馬や稚児行列が練り歩く風情は

感慨深い歴史を感じます。

住所    宮崎県宮崎市神宮2-4-1

祈祷時間  午前9時~午後4時30分 (時間変更あり)

受付    直接受付 玉串料 5,000円

アクセス  JR宮崎神宮駅下車 徒歩10分

この他に

佐賀県にある佐嘉神社は、鍋島直正と直大が祀られている佐賀県を代表する神社となります。

特に七五三のお祝いの日には、神社の隣に“七五三すこやかパック”のプランが人気を呼んでいます。

貸衣装、着付けは勿論写真撮影、千歳飴、おもちゃなどセットになっているので、親子共々、うれしいですね。

受付時間は午前9時~午後17時、玉串料 5,000円となります。

京都の伏見稲荷神社の分霊を祀られている御館山稲荷神社は長崎県にあります。

土、日曜日の七五三の受付の予約は不要ですが、平日は予約が必要になりますので、気をつけましょう。

境内からの雲仙岳などの風情は感慨深く、お正月のご来光は見応えのある事でしょう。

受付時間は午前9時~午後16時、玉串料は5,000円となります。

以上、簡単に九州のお薦めの七五三のお祝いができる神社を紹介いたしましたが、いかがでしたか。

思い出となるお祝い“七五三”だけに、神社の役目が大きく携わってくることとなります。

九州ならではの、特徴が沢山ある神社は歴史も深く、荘厳なお祝いができることと思われます。

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