新生児の育児で気をつけたい4つのこと

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出産も無事に終わり、我が子の誕生に喜びもひとしおですよね。

まだまだママの身体は疲れている状態ですが、産後すぐに 新生児 のお世話が始まります。

初めてのママは赤ちゃんのお世話も恐る恐る。慣れない 育児 に手間取ることも多いですよね。

二人目、三人目のママたちは一度経験しているから少しは余裕があるでしょうか?

でも待って!きょうだいが過ごしているおうちは、新生児にとって危険が潜んでいるかもしれません。

ここでは、新生児の育児で気をつけたいことを詳しくお伝えします。


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新生児の育児で気をつけたい4つのこと

新生児とは?

新生児とは、産まれてから生後28日までの赤ちゃんのことを指します。

新生児の特徴として、

  • 体重は約3キロ、身長50センチ前後
  • 肌が薄く、乾燥しやすい
  • 頭は柔らかく、おでこの上に大泉門と呼ばれる頭蓋骨の隙間がある
  • 生後3日頃から黄疸が出始め、1週間~10日ほど続く
  • 緑がかった黒い胎便が出る
  • 原始反射が出る
  • 目はあまり見えておらず、耳と鼻は発達している

などが挙げられます。


新生児の生活リズム

新生児は1日16~18時間くらい寝ます。1日のほとんどを寝て過ごしているんですね。

お腹がすくタイミングはだいたい2~3時間で、おしっこは15~20回、うんちは2~10回と頻繁に出ます。

新生児の身体の特徴や生活リズムは個人差があります。


新生児の育児で気をつけたいこと

母乳とミルク

授乳は3時間おきに行うというのが一般的に言われていますが、新生児の赤ちゃんはまだ上手に母乳を飲むことができません。まだ胃も小さいため、たくさんの量を飲めません。

母乳はミルクと比べると消化が早いので、空腹になりやすいです。そのため、授乳回数が頻繁になるんですね。

あまり時間にこだわらず、新生児が欲しがるだけ与えてあげましょう。

完全母乳を目指しているママは、頻回に授乳することで母乳量を増やすことが出来ます。

まだ母乳やミルクを上手に飲めないので、赤ちゃんがしっかり乳首をくわえられるように深く乳首を口に含ませてください。

同じ方向や角度から飲ませていると乳首が傷つくこともあるので、抱っこの角度を変えながら試してみてください。

げっぷ

母乳やミルクを飲ませた後は、げっぷをしっかり出してあげましょう。

新生児の胃はまっすぐな形をしているため、入ったものが戻りやすくなっています。

授乳した時に吸いこんだ空気をそのままにしておくと、赤ちゃんが苦しくなってしまいます。

縦抱きで背中をトントン叩いたり、赤ちゃんの胸が肩に乗るように抱いて背中をなでるようにさすってあげるとげっぷが出やすいです。

げっぷをさせる際に、母乳やミルクを吐き戻してしまう場合もあるのでタオルを引いておくと便利です。

げっぷが出ないからといって何十分もかけなくても大丈夫です。

新生児でも母乳を上手く飲むことが出来るとげっぷが出ない場合もあります。

何分やってもげっぷが出ない場合は、一旦平らな所に寝かせてみると、胃の中の空気が上に上がって出てくる時もあります。

また、授乳中に寝てしまった場合は無理に起こさず、頭を少し高くしたり、顔を横に向けてあげることで吐き戻しの逆流を防げます。

新生児の周りに物を置かない

ベビーベッドの周りに可愛いからといってぬいぐるみなどを置いてはいませんか?

何かの拍子で赤ちゃんの顔に覆いかぶさり、窒息の恐れもあります。

同様にガーゼなども注意が必要です。

上にきょうだいがいる場合は、上の子のおもちゃなどを誤飲しないよう注意しましょう。

新生児の時は、まだ自分の手足を自由に動かすことができません。

ハイハイからつかまり立ちをするようになる6ヶ月~1歳頃は一番注意が必要です。

トイレットペーパーの芯(約39mm)を通る大きさのものは、飲み込む危険性があります。

細かいものは出来るだけ赤ちゃんのそばに置かないでください。

適温・適湿を心がけよう

新生児の赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。そのため、部屋の室温や湿度によって新生児の身体は熱がこもったり、低体温になってしまったりします。

夏の快適な室温は26~28℃、冬は22~23℃で、湿度は40~60%くらいが適切です。

エアコンや加湿器を使って、快適に過ごせる空間を作ってあげてください。


新生児期はあっという間!

新生児の時期は1ヶ月ほどのわずかな期間です。慣れない育児に戸惑うママには長く感じるかもしれませんが、過ぎてみるとあっという間。

赤ちゃんの成長はとても早いです。新生児特有のふにゃふにゃした身体や甘い匂いは今だけのもの。

その時その時の成長を楽しみながら子育てしていきましょう♪

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