生理前の過食の原因って何?対処法はコレ!

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生理前 についつい 過食 になってしまうことってありませんか?

過食は自分じゃなかなかコントロールしにくいですよね。ついつい誘惑に負けて食べてしまい、後悔してしまうことも多々あります。

実は生理前の過食って月経前症候群、いわゆるPMSの症状の一つだってご存知ですか?

ここでは、生理前の過食の原因と対処法をご紹介します☆


生理前の過食の原因って何?対処法はコレ!

月経前症候群って何?

月経前症候群とは、生理前に起こる不調のことです。

多くの女性が何らかの症状を抱えていて、その症状は様々。

イライラしてしまったり、憂鬱な気分になったりなどの心の不調や、胸が張って痛くなったり、熱っぽく感じたりなどの身体の不調が、生理の3~10日前から起こります。大抵の症状は、生理が来ると治まって消えていきます。

もし上記のような症状が生理の周期に合わなかった場合は、月経前症候群とは別の病気によるものかもしれません。気になる方は一度検査を受けましょう。


なぜ生理前になると過食してしまうの?

生理前に過食してしまう…この症状も月経前症候群の一つです。

過食の原因は次のように考えられています。

黄体ホルモンの影響

女性ホルモンの一つである黄体ホルモン(プロゲステロン)は、妊娠すると分泌量を急激に増やし、母体を守る働きを持っています。

ですが、妊娠していない女性でも生理前になるとこの黄体ホルモンが分泌されます。

この黄体ホルモンは、着床しやすい身体を作ったり、妊娠中の状態を安定させたりなど、妊娠を助けるホルモンです。

その他に、体内の水分を保ったり、食欲を増進させたりという作用も!

生理前になるとこの黄体ホルモンが急激に変動し、身体の中でいろいろな不調を引き起こしているのです。

インスリンの効果が弱まる

生理前は、インスリンと呼ばれる血糖値を下げるホルモンの効果が弱まります。そのため、体内の血糖値が上がり、その上がった血糖値を下げようとするため、普段よりインスリンが多量に必要になります。

食事から2~3時間後は低血糖になりやすい状態になり、その結果、甘いものが食べたくなる症状が出てしまいます。


こんな人が重症化しやすい!

女性の身体はとてもデリケートです。こんな方は生理前の過食をさらに重症化してしまう恐れがあるかも!?

一度セルフチェックしてみてくださいね♪

  • 急な環境の変化があった
  • 仕事が多忙で緊張状態が続いている
  • 几帳面で完璧主義
  • 負けず嫌い
  • 飲酒・喫煙をしている
  • 偏食
  • 運動不足
  • 風邪をひきやすい
  • 病気をしている

上記にあてはまる方は、月経前症候群の過食が重くなりやすい方です。


生理前の過食の対処法

生理前の過食を緩和させるために有効な対処法をご紹介します♪

食事を改善してホルモンバランスを整える

先述したように、生理前は低血糖になりやすく、甘いものが食べたくなる症状が表れます。

血糖値が下がると食欲が極度に増したり、イライラしてしまったりする原因になります。

しかし、ここで血糖値を急激に上げてしまうと、その後急降下して悪化してしまう場合も。

砂糖や果物、チョコレートなどの血糖値を急激にあげる食品を避け、いも類や豆類などの血糖値をゆっくり上げていく食品を摂りましょう。1日に4~6回小分けに食事をとると、血糖値を安定させることができます。

刺激物を避け、情緒不安定を和らげるビタミンB6、カルシウム、マグネシウムなどの栄養素を取りこむことで、ホルモンバランスを整えることが出来ます。

食事以外でストレスを発散する

適度な運動は、気分転換しながら代謝を促すこともでき、生理前の過食症状を軽減してくれることもあります。

ウォーキングやジョギングなど足を使った運動は、ふくらはぎのポンプ機能を活性化させ、血液の循環を改善してくれます。それが自律神経を整える効果に繋がります。

また、没頭できる趣味を見つけたり、人に会って話をしたりするだけでも十分ストレスは解消されます。

サプリメントを使用する

生理前の過食を抑えるには、サプリメントの使用も効果的です。

アミノ酸の一種であるテアニンや、ハーブの一種であるチェストツリーなどには生理前の症状を緩和してくれる作用があります。


過食以外の症状にも効果的!

ご紹介した対処法は、生理前の過食だけでなく、月経前症候群の症状にも効果的です。

生活習慣を改善し、過食や不調を未然に防ぎましょう!

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