自分を家族を守るための災害サバイバル本 オススメ3選

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3.11東日本大震災、そして熊本地震が。

今や日本のどこであっても地震をはじめとする 災害 にあわないと保証された場所はありません。

いつ、なんどき、どのタイミングで大災害に巻き込まれてしまうか分からない今だからこそ、我が身を、また家族を守るためにどんな備えが必要なのか、またあの災害の日に一体何が起こったのかを正しく知る必要があるのではないでしょうか。

今回は、そんな災害に備える本、災害を知るための本を3冊選んでみました。

記憶を風化させないためにも、今一度我が家の備えについて考えてみてはいかがでしょう。


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「その時」がやって来てしまった時に 自分を家族を守るための災害サバイバル本 オススメ3選

世界のどこでも生き残る異常気象サバイバル術

トーマス・M・コスティジェン/著 ナショナル・ジオグラフィック/編集

日経ナショナルジオグラフィック社 

「台風、土砂崩れ、豪雨、洪水、渇水、酷暑、寒波、大雪… 突然の気象災害から身を守るために!」

平和と言われている日本は、実は気象災害に見舞われやすい土地柄でもあります。

九州地方の台風被害から、東北以北の豪雪、またゲリラ豪雨や土砂崩れ、地震や津波に限っては季節に限らずいつ起こるか分かりません。

備えが必要と分かっていても、いつ起こるか分からない気象災害について一体どんな備えが必要なのか、実際に起こってしまった場合にはどんな対処術が有効なのか、対処法から被害が出てしまった後の復旧についてなどの情報を実例を交えて解説している1冊。

人間だけではなく、大切な家族であるペットを守るための対策も紹介している、まさにかゆい所に手が届く本。

自宅や学校、勤務先などどんなシチュエーションで災害に巻き込まれるか分からない今だからこそ、しっかりと備えておきたいものですね。


本当にあった奇跡のサバイバル66」 

タイムズ/著 ナショナル ジオグラフィック/編集 

日経ナショナル塩グラフィック社 

奇跡の生還者、という言葉をこの時期は数多く耳にすることでしょう。

たったひとつの決断が、その人の生死を決めてしまったなんてこともよくある話です。

ですが、実際にそんな状況に自分が遭遇した時に貴方は「生き残るための決断」を下すことが出来るでしょうか…。

この本は、絶体絶命の状況から九死に一生を得た人々の「生死を分けた判断」や「状況」をストーリー仕立てで読みやすい文章と、彼らの脱出ルートを詳細な地図を使って解説することで、彼らの「判断」を追体験することが出来ます。

もちろん、災害からの脱出だけが描かれている訳ではありませんが、彼らのとっさの判断はきっと万が一の事態の時に脳裏をよぎってくれることでしょう。


はなちゃんのはやあるきはやあるき」 

宇部 京子/さく 菅野 博子/え 岩崎書店

3.11の大地震。恐ろしい津波から、岩手県野田村保育所の90名の子ども達の命を救ったのは「避難訓練」でした。

奇跡の脱出として話題になった東日本大震災での実話を元に作られたこの絵本は、ぜひとも子どもさんと一緒にこの季節に読んでほしい1冊です。

のんびりやのはなちゃんは、毎月保育園で行われる避難訓練でも一人遅れがち。けれど、これではいけないと一生懸命「はやあるき」の練習をすることにしたのです。そこに、突然大きな地震が起こってしまい…。

お話ではありますが、それでも岩手県野田村保育所の子ども達は毎月行われる避難訓練を思い出して必死に「はやあるき」をして自分の命を守り切りました。

それは、保育所の職員さん、ならびにお家の人達の日々の積み重ねがあったからこそ。

小さな子ども達をいつでも大人が守りきってあげられればいいのですが、それが難しい時子ども達が「自分で自分を守るためにどうしたらいいのか」を考えるきっかけになる1冊だと思います。

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