ルイボスティーが不妊に良い?飲み方や摂取量!味や効果を紹介

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ルイボスティーの味は?ルイボスティーの効果は?ルイボスティーの飲み方は?摂取量は?

健康志向の女性の間で人気の ルイボスティー

紅茶のようだけど紅茶じゃない、ちょっと不思議な味わいが魅力のお茶です。

そんなルイボスティーには、実は“妊娠しやすい体”になるための栄養素がたくさん含まれているんです。

ルイボスティーの効果を知って、ぜひ 不妊 や妊活に役立てましょう!


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ルイボスティーが不妊に良い?飲み方や摂取量!味や効果を紹介

ルイボスティーってどんなお茶?

ルイボスティーとは、南アフリカ原産の植物「ルイボス」の葉を発酵&乾燥させて茶葉にしたものです。

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現地では古くから、不老長寿のお茶として親しまれており、近年は日本でもよく見かけるようになりました。

でも、どうしてルイボスティーを飲むと、妊娠しやすい体を手に入れることができるのでしょう?

実は、そこにはルイボスティーが持つ驚異のパワーが関係しているのです。


ホルモンバランスを整える

ルイボスティーには、たくさんのミネラルが含まれていることが分かっています。

中でも亜鉛は、ホルモンバランスを整える役割を持っています。

ホルモンバランスが崩れると無排卵になったり生理周期が乱れたり、妊娠を阻害するさまざまな問題が生じます。

そのため、妊活にとって亜鉛の摂取はとても大切なことなのです。


卵子の発育を促進する

ルイボスティーのミネラル分には、カリウムも多く含まれています。

カリウムは、卵子の中にあるミトコンドリアの働きを活性化させる作用を持っています。

ミトコンドリアが活性化することで卵子の発育が良くなり、質の良い卵子が増えることで妊娠しやすくなるとも言われています。

どんな人でも、加齢と共に卵子の質は下がっていきます。

ルイボスティーでカリウムを補うことで、その低下を食い止めることができるのです。


精子の運動率をUPさせる

不妊や妊活は、女性だけの問題ではありません。

卵子の質と同時に、精子の質も妊娠には深く関わっています。

ルイボスティーの成分に含まれるマンガンは精子の量や運動率をUPさせるともいわれています。

それらが向上すれば、卵子に受精する確率も上がり、妊娠成立の可能性が高くなります。

これらの理由から、ルイボスティーは女性だけでなく、男性にもぜひとも飲んでいただきたいお茶です。


抗酸化作用で若返る

ルイボスティーに含まれるミネラルやビタミンは、健康で若々しい肉体を維持するために必要不可欠な栄養素です。

特に、加齢と共に増える活性酸素は、排卵障害や黄体機能不全、卵巣機能不全といった、さまざまな不妊の原因を作り出す厄介者です。

活性酸素を除去する際には、体内酵素SODが大量に消費されてしまうのですが、ルイボスティーにはこのSODも含まれているため、消費されて不足した分を補うことができるのです。


ルイボスティー選びのポイント

ルイボスティーを選ぶ際には、次のことに気をつけておくと良いでしょう。

オーガニック栽培を選ぶ

健康維持や妊活のために飲むものですから、できるだけ科学添加物や残留農薬が含まれないものを選びたいですよね。

その点、オーガニック栽培のものであれば、安心して飲み続けることができます。

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含まれている成分をチェックする

ルイボスティーが体に良いとされる理由は、ミネラルやビタミンなどが豊富に含まれているからです。

裏を返せば、それらの量が少ないものを飲んでいても、あまり効果は得られません。

購入の際は、含有されている成分もしっかりチェックして、十分な栄養素が含まれているものを選ぶようにしましょう。

鮮度の良いものを選ぶ

乾燥させた茶葉といっても、鮮度は大切です。

鮮度が古くなればなるほど、そこに含まれる成分も減っていってしまいます。

満足な効果を得たいのであれば、できるだけ鮮度の良い茶葉を選ぶことが大切です。


ルイボスティーの味は?

大手飲料メーカーからペットボトル飲料が発売されるほど人気のある ルイボスティー

ノンカフェインで薬効も豊富、しかも妊婦さんや子どもへの禁忌もないことから妊娠を機に愛飲している人も多いのではないでしょうか。

ルイボスティーは南アフリカ原産のルイボスの赤褐色の落葉を発酵、乾燥させて作られます。

チャノキの葉から作られるお茶や紅茶、中国茶とは違いハーブティーの一種です。

ルイボスはマメ科の低木の針葉樹で、ケープタウンから北に200km先にあるセダルバーグ山脈に囲まれた一帯が唯一の自生地です。

植物が育つには過酷な環境ですがミネラル豊富なこの地でのみ効能効果に富んだルイボスティーの原料となるルイボスが育つといわれていました。

18世紀後半には「不老長寿のお茶」として注目を集めましたが、人工栽培は難しく、ほかの地域での繁殖は進みませんでした。

1930年頃、現地の医師により自生種に品種改良を加えて人工栽培に成功し、南アフリカ共和国の主要な産業に成長しました。

古くから先住民族のコイ族、サン族の間では「奇跡のお茶」「若返りのお茶」として日常的に飲まれており、20世紀になってヨーロッパに紹介されて以来、世界中で健康茶として親しまれています。


ルイボスティーの効能

抗酸化作用

ルイボスティーの最大の特徴です。

SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)という抗酸化成分が活性酸素を除去し、がんや細胞の老化、生活習慣病の予防など様々な症状の予防、改善に役立ちます。

また、花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善にも有効です。

美肌や血管の強化、生理痛の軽減、二日酔い予防、便秘の解消など多くの効能が期待できます。

抗ストレス作用

豊富に含まれるフラボノイドは精神を安定させ、リラックス、安眠、ストレス軽減に効果を発揮します。

成長促進作用

体内でのリンとカルシウムのバランスは1:1が理想的で、食品からもこの割合でリンとカルシウムを摂取するとカルシウムの吸収がよくなります。

ルイボスティーはリンとカルシウムを1:1の割合で含んでおり理想的な飲料です。

骨粗しょう症の予防のほか、骨形成が盛んな成長期の子どもにも適しています。

貧血予防

カフェインを含まないため食事と一緒に摂っても鉄の吸収を妨げません。

ルイボスティー事態にも100mlあたり10gの鉄分が含まれています。

熱中症予防

ルイボスティーにはカリウム、マグネシウム、カルシウム、ナトリウムを始めたくさんのミネラルが含まれていますが、その比率は人間の体液と非常に似ており体への吸収がスムーズです。

熱中症は水分だけでなく失われたミネラルを速やかに補給する必要があるので吸収しやすいルイボスティーはおすすめです。

また、ミネラルバランスに優れていることから、むくみの解消にも有効です。


ルイボスティーの味

味覚は人それぞれなのでいろいろな感じ方がありますが、一般的に言ってハーブティーの中では比較的癖がなく飲みやすいのが特徴です。

「渋味のない紅茶のよう」「薄い紅茶のよう」と表現することもあります。

ノンカフェインなので長く煮出しても苦味が出ることはありません。

「すっきりしている」「さっぱりしている」と感じる人が多い一方、「薬っぽい」「草の香りがする」と感じる人もいます。

ハーブティーはどれもハーブ特有の癖のようなものがありますが、ノンカフェインでタンニンも少ないルイボスティーは苦味や渋味がなく、お茶らしい風味が薄いことからよりハーブの香りが強く感じられ、慣れない人には飲みにくい印象が残るのかもしれません。

ルイボスティーにハッカの風味を感じる人がいるように、清涼感のある爽やかな葉の香りが薬臭さを連想させることも敬遠する人がいる原因です。

ルイボスティーはその名の通り(ルイボス=赤い灌木)鮮やかな赤いお茶ですが、近年はより抗酸化物質が豊富に含まれる発酵前の「グリーンルイボス」にも注目が集まっています。

まだ研究段階ですが、メタボリックシンドロームの改善に効果があると期待されています。発酵させていないので独特の風味が和らぎ、普通のルイボスティーが苦手な人でも飲みやすいです。


淹れ方による味の変化

ルイボスティーは茶葉、ティーパック、粉末、ペットボトル飲料などいろいろな形で販売されていますが飲みやすいのは既製品のペットボトル飲料です。

純粋なルイボスティーにほかのハーブや香料をブレンドして多くの人に受け入れられやすい味になっています。

しかし、薬効をより引き出すには茶葉を煮出すのが有効です。

茶葉は細かい針状なのでお茶パックに入れて煮出すと濾す手間が省けます。

お茶もハーブティーも長く煮出せば味は濃くなり、短時間で煮出せば薄くなります。

薬効は長く煮出したほうがより多く引き出されますがむやみに長く煮ても意味がありません。

煮出す時間は大体5~10分、長くても20分で十分です。その後茶葉を入れたままにしておけばより多くの成分が引き出されます。

ルイボスティーの薬臭さが気になる人は短時間で、風味の薄さが気になる人は時間をかけて煮出してみてはいかがでしょうか。

冷たくすると清涼感が増すので、薬臭く感じる人は温たかいまま試してみるといいでしょう。


ルイボスティー 飲み方

効能効果の豊富なルイボスティーはノンカフェインなので小さな子どもや妊婦さん、お年寄りまで誰でも飲める人気のハーブティーです。

ほかのハーブティーに比べて癖は少なく、さっぱりしていてそのままでも飲みやすいのが特徴です。


ルイボスティーの基本の淹れ方

有効成分を引き出すには茶葉を煮出す方法がおすすめです。

.鍋でお湯を沸かします。やかんでもいいのですが鍋のほうが、水に含まれる不純物やカルキ臭が蒸発しやすいです。ハーブティーに限らずお茶を淹れるときは空気を含んだ軟水がむいているので水は汲みたての水道水を使います。ミネラルウォーターは硬水が多く、また沸騰させるとせっかくのミネラルが飛んでしまいます。

.2~3分沸騰させた湯に茶葉を加えます。ルイボスの茶葉は細かいのでお茶パックに入れた方が濾す手間が省けて後片付けも楽です。ルイボスティーはカフェインを含まずタンニンも少ないので長く煮出しても渋味が出ることはありません。むしろほかのハーブティーより長く、10~20分かけて煮出すほうが、有効成分を引き出すことができます。グラグラと沸騰させるのではなく、茶葉が揺れる程度の火加減で煮出します。

.火を止めた後もしばらく茶葉を浸けたままにしておくとより効果的です。

茶葉の量は一人あたりティースプーン1~2杯ですが好みに応じて加減してください。

煮出す時間が長ければ長いほど色味も風味も強くなります。

成分の抽出にはやや劣りますが、緑茶を淹れるように茶葉にお湯を注いで蒸らす浸出法もあります。

いろいろ試してみて自分好みの味になる淹れ方とタイミングを見つけてください。

ホットでもいいですし、アイスティーにするならそのまま自然に冷まし、冷蔵庫に入れておきます。そのときも茶葉は浸けたままにしておきます。


水出し

冷水用のポットに沸騰させてから冷ました水道水とお茶パックに入れた茶葉を入れ冷蔵庫で一晩置いておきます。

茶葉は取り出さずそのまま浸けておきます。


いろいろな飲み方

★炭酸水に浸けて一晩冷蔵庫に置いておくだけでルイボスサイダーができます。吹きこぼれ防止のために500mlのペットボトルから30mlくらい炭酸水を抜いてからティーパックを好みで1~2個入れます。甘味のついたサイダーでも美味しくできます。

★ハスカップやアセロラ、ザクロなど酸味のあるものと組み合わせると薬臭さを感じにくくなります。爽快感もアップするので食べ過ぎや胸やけ、食欲不振のときにもおすすめです。果汁のほかジュースやシロップを加えても甘味がついて飲みやすいです。カボス、スダチ、オレンジなど好みの果物で試してみてください。

★紅茶と同じようにスライスしたレモンを浮かべてレモンルイボスティーに。

★ミルクを加えてミルクルイボスティーに。

★はちみつやジャムで甘味をつけるのもおすすめです。はちみつやジャムの種類によって味わいが変わるのでいろいろ試してみるのもいいですね。ただし、1歳未満の子どもに飲ませるときは、はちみつを入れてはいけません。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれている可能性があります。ボツリヌス菌の芽胞は大人には害はありませんが、機能が未熟な1歳未満の子どもの腸内では芽胞が発育、増殖しやすいことから乳児ボツリヌス症を引き起こすことがあり危険です。


飲む量と時間

化学的根拠のある副作用は今のところ報告されていません。

まれに体質に合わない人もいるようですがそれはルイボスティーに限ったことではないので特に心配する必要はありません。

ただ、マグネシウムや食物繊維が豊富に含まれるので、人によっては下痢気味になることもあるようです。

気になるようなら煮出し時間を短くして薄めから試してみてください。

成人が飲料から摂取する一日に必要な水分は1.5Lといわれています。

ほかの飲料からも水分をとることを考えると一日500~700mlを目安に摂取するといいでしょう。

ノンカフェインでタンニンも少ないので食事中でも就寝前でも飲んでかまいません。

脳の興奮を静め、安眠効果もあるので寝る前にはおすすめです。

便秘の解消を期待するなら寝起きが効果的です。


おわりに

ルイボスティーはSOD(スーパーオキシドジムスターゼ)という酵素のもつ強い抗酸化作用が特徴です。

SODによって抗がん作用、生活習慣病の予防、血管の強化、生理痛の軽減、アンチエイジング、アトピー性皮膚炎、花粉症やアレルギー性疾患の改善、抗肥満作用、整腸作用など様々な効能が発揮されると期待されています。

またミネラルバランスが体液に近く理想的なため、体への吸収が早く、熱中症対策やむくみの解消にも役立ちます。

このようにいいこと尽くめのルイボスティーですが、一朝一夕に効果が表れるわけではありません。健康茶やハーブティーは毎日飲み続けることが大切です。

でも美味しくなければ苦痛なだけで、いやいや飲んでも効果は半減してしまいます。

手軽なティーパックや粉末、ペットボトルや紙パックの飲料も売られていて、ハーブティー専門店でなくてもいろいろなメーカーや種類のものが手に入るようになりました。

品質によって色や味に違いがありますから一つのメーカーが口に合わなくても違うメーカーの物なら美味しく飲めるかもしれません。

カフェや大手のコーヒーチェーン店など独自のアレンジで飲みやすく工夫してメニューに載せている所もあります。

参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

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