もうヘルペスは嫌だ!リジンの入った食べ物は?

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治ったと思っても何度も繰り返す痛いヘルペス。

予防法や治療法は?

ヘルペスに有効な リジン って何?

リジンを含んだ 食べ物 でも予防効果が期待できたら嬉しいですよね。


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もうヘルペスは嫌だ!リジンの入った食べ物は?

ヘルペスとは?

ヘルペスはヘルペスウィルスが原因菌の感染症で、多くの場合、幼少期に初感染しキャリアとなっています。

単純ヘルペスと帯状ヘルペスの2種類があり、厳密には異なった疾患ですが原因菌が同じで症状もよく似ています。

単純ヘルペスは初感染時には大きめの水泡が複数でき、発熱したりリンパ節が腫れたりしますが、再発時は比較的軽症です。

主に口元に、痛みを伴った赤く小さな水泡があらわれます(口唇ヘルペス)が、角膜や外陰部に発症する場合もあります。

外陰部に発症した場合(性器ヘルペス)、水泡は容易に潰れてじくじくとした潰瘍になり排尿障害や歩行困難になるほどの激痛を伴います。

口唇ヘルペスより感染力、再発性ともに協力で、性行為で感染するため、性感染症の一つに数えられています。

妊娠中に感染すると、出産時に赤ちゃんが死亡率の極めて高い新生児ヘルペスに産道感染する恐れがあるため帝王切開になることが一般的です。

単純ヘルペスは潰瘍化しなければ2週間ほどで自然治癒しますが、抗ウィルス剤や外用薬による治療が効果的です。

再発性が特徴で、疲労がたまったり免疫力が落ちたり、ストレスにさらされたりしたときなどに起こりやすくなります。

一方帯状ヘルペスは子どもの頃かかった水疱瘡が原因です。

帯状疱疹はほとんどの場合、半身に帯状の赤斑と水泡があらわれ全身に広がることはまれです。

激しい痛みを伴いますが、あまり痛みを感じない人もいます。

大きな病気をした後や極度の精神的疲労が続くと発症しやすいといわれています

一度かかると二度とかかることはないのですが、高齢者や免疫力が弱い人などは再発する場合もあります。

重症の場合は後遺症が残ることもあり、症状によっては入院治療が必要です。


予防法

単純ヘルペスは免疫ができた後も再発を繰り返すのが特徴で、感染した人の患部から感染することもあれば、病気で免疫力が落ちているときに発症する場合もあります。

感染力が非常に強く、タオルや衣服からでも感染するので予防は簡単ではありません。また、いったん体内に入ったヘルペスウィルスを完全に除去する方法は今のところ見つかっていません。

疲労や睡眠不足を避け、免疫力を低下させないことが大切です。

もし水泡ができてしまったら潰さないようにして拡散するのを防ぎましょう。

また、口唇ヘルペスには紫外線も大敵です。外出時には帽子を被ったり日焼け止めクリームを塗ったりしましょう。


ヘルペスに有効なリジンとは?

リジン(リシン)はたんぱく質を生成するのに必要なアミノ酸の一つで、牛乳から発見されました。

育毛促進、疲労回復、肝機能の改善、血圧の安定、集中力のアップなど様々な効能で知られていますが、体内で合成されない必須アミノ酸なので、食べ物かサプリメントで摂取する必要があります。

リジンには免疫力を高める効果があり、ヘルペスなどの感染症にかかりにくくする体づくりに役立ちます。 


リジンを多く含む食べ物

100gあたり含有量で見てみると多いのは
  • かつお節(6600mg)
  • ゼラチン(3600mg)
  • 湯葉(3500mg)
  • 高野豆腐(3400mg)
  • きな粉(2200mg)
  • ちりめんじゃこ(1900mg)

などです。

一食あたり含有量で考えるなら肉類や魚類で摂取するのが効率的です

リジンは100gあたり

  • 鶏胸肉(2000mg)
  • 豚ロース(1800mg)
  • 牛サーロイン(1700mg)
  • 挽き肉(1500mg)
  • レバー、マグロ(2000~2300mg)
  • カツオ(2100mg)
  • 鮭(2000mg)
  • ブリ(2000mg)
  • カレイ(1900mg)
  • サバ(1800mg)
  • ホッケ(1700mg)
  • アジ(1700mg)
  • イワシ(1700mg)
  • アナゴ(1600mg)
  • ウナギ(1500mg)

など日常的に口にする多くの肉類、魚類に含まれています。

大豆製品や乳製品にも豊富に含まれてます
  • 油揚げ(1000mg)
  • 納豆(1000mg)
  • 豆腐(500mg)
  • ナチュラルチーズ(2000mg)
  • 牛乳(250mg)

など手軽に摂取できます。

アーモンド、カシューナッツ、落花生、小豆、緑豆、エンドウ豆、インゲン豆などのナッツ類、豆類にも豊富です。


リジンとアルギニンについて

アルギニンは疲労回復や成長ホルモンの分泌、精力増強に欠かせないアミノ酸の一つですが、リジンの摂取量よりアルギニンの摂取量が大幅に上回るとヘルペスウィルスを刺激し、発症しやすくなります。

アルギニンは体内でも作られるうえ、リジンを多く含む食品はアルギニンの含有量も多い傾向にあります。

ナッツ類、ゼラチン質、大豆、エビなどが特に顕著です。

アルギニンの疲労回復効果はヘルペスの発症を抑えるための免疫力の向上に欠かせないので、不足するのもよくありません。

リジンとのバランスをよく考えて摂取することが大切です。

アルギニンはスポーツドリンクや栄養ドリンクにも含まれています。

ヘルペスの兆候があるときはエナジー飲料やアルギニンサプリメントの過剰摂取は控えましょう。

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