離乳食初期のバナナを使ったレシピ

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甘くて軟らかい バナナ は子どもが大好きな果物の一つです。

安くて持ち運びにも簡単なので外出時にも重宝です。

皮を剥くにも食べるにも包丁が必要ないのも嬉しいですね。

スプーンやフォークで簡単に潰せるので 離乳食初期 には欠かせない、すりおろしたり刻んだり絞ったりといった手間がかからないので忙しいママには必需品です。

そのまま潰してあげるだけでも十分ですが、甘味と適度なトロミがつくのでほかの食材と組み合わせると苦手なものも食べやすくなります。

離乳食は赤ちゃんにとって未知の味と出会う最初の機会です。

バリエーションを広げて食べる楽しみを教えてあげましょう。


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離乳食初期のバナナを使ったレシピ

バナナを離乳食に使うときの注意点

安全なものを選ぶ

日本で流通しているバナナはほとんどが輸入品です。

フィリピン産が約90%を締め、ほかには台湾、エクアドルが主な輸入先です。

輸入果物には防カビ、防腐のため農薬が使用されています。

残留農薬が人体に影響を及ぼす心配はないといわれていますが、離乳食には多少高価ではありますが有機JASマークのついたものをおすすめします。

軸側の上部1cmは切り落とす

農薬は軸の部分に多く残留します。

念のため、軸側(皮を剥くときに上になる方)は1cmほど切り落とすと安心です。

生でも食べられますが、初期の間はバナナの芯が温まるまで茹でてから使うようにします。

完熟したものを使う

バナナは青い状態で輸入され、追熟してから出荷されますが、まれにまだ追熟が完全でないバナナが混ざっていることがあります。

バナナの追熟には15℃以上の温度管理が必要で、家庭で上手く追熟できる保証はありません。

皮に傷や茶色い変色がなく、全体にきれいな黄色のものを選びましょう。

低農薬のバナナは完熟すると皮にシュガースポットとよばれる黒い斑点が現れます。

傷んでいるのではなく、食べ頃のサインです。

室温で保存する

熱帯地方原産のバナナは冷蔵庫に入れると低温障害をおこして甘くなりません。

また、背の反った方を下にして置いておくと、自重で傷んでしまいます。

新聞紙に包んで冷暗所に伏せて置いておくようにしましょう。


バナナを使った離乳食 初期のレシピ

バナナ粥

米1に対して水10の割合で炊飯した10倍粥をスライスして茹でたバナナと一緒にすり潰します。

粥は、普通に炊いたご飯1に対して水9を足して軟らかくなるまで煮たものでもいいです。

バナナのパン粥

8枚切りの食パンの耳を除き軽くトーストしてから細かく千切ります。

溶いた粉ミルクを加え、トロトロになるまで煮ます。

茹でて潰したバナナを加えて滑らかになるまで混ぜます。

バナナとにんじんのピュレ

スライスしたバナナと1cmくらいの厚さの銀杏切りにしたにんじんを茹でます。

バナナは中まで温まったら先に取り出して潰しておきます。

にんじんが軟らかくなったら取り出して湯少々を加えて滑らかになるまですり潰し、バナナと混ぜてもいいですし、綺麗な色が映えるように別々に盛り合わせてもいいです。

バナナとさつまいものピュレ

茹でて温めたバナナと軟らかく茹でて滑らかに潰したさつまいもを和えます。

さつまいもはパサつきやすいので湯か溶いた粉ミルクを混ぜて潰し、とろっとしたクリーム状になるようにします。

バナナとかぼちゃのピュレ

かぼちゃは品種によって水分量が随分違うので、様子を見ながら湯や溶いたミルクを足してクリーム状に潰します。

にんじんと同じように混ぜるか、盛り合わせます。

バナナとほうれん草のピュレ

ほうれん草は葉先の軟らかい部分を十分に茹でて細かく刻み、すり潰して裏漉しします。

茹でて潰したバナナと盛り合わせます。

バナナとじゃがいものピュレ

軟らかく茹でて潰したじゃがいもに湯や溶いたミルクを加えて滑らかに潰し、温めて潰したバナナを加えます。

バナナの白和え

絹ごし豆腐は湯で中心まで温め、水気を切って潰します。

同じように温めて潰したバナナと滑らかになるまで混ぜます。

たんぱく質は離乳食が順調に進んでいるなら4週目くらいから与えるのが目安です。

バナナヨーグルト

温めて潰したバナナにプレーンヨーグルトを混ぜます。

アレルギーの心配があるので離乳食に完全に慣れてから、様子を見ながら与えましょう。

アレルギーリスクの高い赤ちゃんにはまだ与えられません。


出汁と野菜スープの作り方と保存方法

食材をすりつぶしてのばすときは出汁や野菜スープを使うともっと美味しくなります。

出汁は甘味の少ない料理や素材の味そのものを活かしたいときに、野菜スープは和風洋風、デザートと何にでも使えます。

初期にはかつお節を使わない昆布出汁を使います。

昆布出汁

5cm角の昆布は、表面の汚れをサッと拭き取って鍋に入れます。

水600mlを加えて1時間以上置いておきます。

強めの中火にかけ、昆布がユラユラと動き始めたら火を弱めます。

昆布の回りに細かい泡がびっしりとついたら昆布を取り出して火を止めます。

清潔なビンに昆布と水を入れ、冷蔵庫に一晩置いておくと簡単に水出しの昆布出汁が取れます。必ず一度沸騰させてから使いましょう。

野菜スープ

キャベツ、にんじん、大根、カブ、玉ねぎなどのアクの少ない野菜100gを適当に刻み、水3カップと一緒に鍋に入れ、強めの中火にかけます。

沸騰したら火を弱め、コトコトと20分ほど煮ます。

野菜を濾して取り除きます。

取り出した野菜はすり潰して離乳食に利用できます。

昆布出汁、野菜スープともに冷凍保存できます。冷ましてから製氷皿で凍らせ、冷凍保存袋に入れて密封保存します。

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