冷凍保存で離乳食の問題解決!! 冷凍保存のおすすめ食材

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冷凍保存で離乳食の問題解決!! 冷凍保存のおすすめ食材

rinyuusyoku-reitou

一度に食べる量の少ない赤ちゃん。

離乳食 は必要な量が少しなので、毎回手作りするのは大変です。

少し多めに作って 冷凍 しておき必要な時にフリージングを利用すれば、美味しくてバリエーション豊かなメニューが短時間で作れます。

しかし作る時間と手間は結構かかりますよね。

特に、大人と一緒の食事からとりわけできるようになるまではだしを取ったり、野菜をペースト状にしたり、みじん切りにしたり、と赤ちゃん用に毎回作るのはとても大変です。

そんな時には冷凍保存することで、赤ちゃんの離乳食作りがぐっと手軽に、楽しくなるでしょう。

今回は冷凍庫に常備しておくおすすめ食材5選を紹介いたします。


冷凍保存するために……

まずは離乳食を冷凍保存するときのポイントを押さえておきましょう。

離乳食の時期に合わせて、食べやすい状態に調理して小分けにしてから冷凍します。

ジッパー付き袋や製氷皿、蓋つきの保存容器にシリコンカップなどを入れる、など小分けにすることで、使いやすさがアップします。

ジッパー付き袋に入れるときは広げて薄く入れることがコツです。菜箸で線を付けておくのもよいですね。


冷凍保存、おすすめ食材5選

色々な食材を冷凍保存しておけば、離乳食の食材が豊富になること間違いなしです。

しかし何を作ればよいのか悩んでしまう人はまず下の5つを用意しておくことで、色々な使いまわしができます。


1.お粥の冷凍保存

離乳食初期に食べる量は特に少ないので、小分けにして冷凍保存するのが無駄がなくて良いですね。

ドロドロのお粥はシリコンカップや製氷皿に入れて冷凍します。解凍するときは器に移し、ふんわりとラップをかけてレンジで様子を見ながら加熱してください。パン粥うどん粥も同様にして冷凍できます。9ヶ月頃からのお粥はラップに包んでファスナー付きの保存袋に入れて冷凍します。

パン粥も同じように冷凍できますので、まとめて作っておくと便利です。

パン粥の作り方

食パン(8枚切り) 1/2枚

粉ミルクを湯で溶いたもの 80ml

食パンは耳を切り落として手で細かくちぎるかフードプロセッサーにかけます。

鍋に入れて指定の濃度に溶いたミルクを加えて煮ます。

毎日食べるものなので、一度で多めに作っておいて小分けにして冷凍しましょう。

パンやうどんなどはその時々ですぐに作ることができますが、おかゆはじっくり煮ないとお米が柔らかくありません。1日のうち、出番も多いので、冷凍保存が断然便利です。


2. 野菜のみの煮物

離乳食初期にはニンジンやじゃがいも、カボチャなど季節のものを取り入れ、単品ごとに裏ごししたり、すりおろしたりして水分とともに加熱してペースト状にしたものを冷凍しましょう。

マッシュしたじゃが芋、さつま芋、かぼちゃは親指の先くらいの大きさにラップで茶巾絞りにして保存容器に入れ、冷凍します。

大根、かぶ、モロヘイヤなどドロドロしているものは製氷皿に入れて凍らせます。製氷皿に蓋がない場合は、取り出してそれぞれ別々の保存容器に移します。

ブロッコリーや小松菜、人参など水分の少ないものはラップに小分けにして、ファスナー付きの保存袋に入れて冷凍します。

解凍するときはいずれもスープや出汁などの水分を加えてレンジで加熱します。どろっとした状態になるように、湯や出汁で調節します。

離乳食後期なら、葉野菜はあまり細かくせず、手でつまんで食べられるくらいの大きさに切って冷凍します。

中期以降は色々な野菜を組み合わせて、味付けなしで煮ましょう。


3. お魚

お魚ならゆでて骨や皮を取り除きます。

鮭や鱈、鯛などは茹でて骨と皮を取り除き、細かくほぐして完全に冷ましてからラップに小分けするか、ファスナー付きの保存袋に平らに入れ、冷凍します。

凍ったまま調理に使います。レンジで解凍する場合は器に移し、少量のを振りかけ、ふんわりとラップをします。

しらすは熱湯をかけて塩気を抜いてから冷まし、小さめのファスナー付き保存袋に平らに入れて冷凍します。凍ったまま調理に使います。

この他、出汁やスープを製氷皿で凍らせておくと便利です。

離乳食後期には調理済みのおかずを冷凍しておくと便利です。


4.お肉

お肉の場合、ミンチはゆでて、ばらばらの状態にします。しっかり火を通してからさまし、ファスナー付き袋で冷凍保存しましょう。

ささ身は茹でて薄皮と筋を除き、手でさき、細かく叩いてから完全に冷まします。

ラップに小分けするか、量が多ければファスナー付きの保存袋に平らに入れて冷凍します。

凍ったままスープなどに入れて調理するか、器に移して水少々を振りかけ、ふんわりとラップをしてレンジにかけて解凍します。

挽き肉は茹でてから笊にあげ、水気を切って完全に冷まし、ラップに小分けするか、ファスナー付きの保存袋に平らに入れて冷凍します。凍ったまま調理に使います。


5. だし汁

赤ちゃん用のだし汁はうどんや煮物、味噌汁など大変重宝します。

製氷皿に入れて凍らせたあと、ジッパー付き袋に移し替えると使いやすいです。

野菜だけのスープや昆布や鰹節から丁寧にとっただし汁は赤ちゃんの味覚の基礎を築いてくれます。


冷凍保存の注意点

冷凍保存したら1~2週間以内に使い切りましょう

ジッパー付き袋には必ず作った食材名とともに日付を記入しておくことで食材の管理がしっかりできるようになります。

解凍するときには電子レンジなど必ず加熱しましょう

作るときにも加熱していますが、解凍するときも食べる直前に熱を加えましょう。常温や冷蔵庫でゆっくり解凍は離乳食には向いていません。

作りたてのものを粗熱をとってから冷凍保存しましょう

赤ちゃんが残したものや常温で保存しておいたものは雑菌が繁殖しています。また、加熱調理したものをしっかり覚ますことで雑菌の繁殖が防げます。

再冷凍はやめましょう

一度解凍してしまうとおいしさが損なわれ、また雑菌も繁殖しています。

豆腐や乳製品は冷凍保存NG

豆腐は冷凍すると固くスポンジ状になり、乳製品は分離してしまいます。

チーズは冷凍保存できるものもありますが初期で用いるカッテージチーズはしないほうが良いでしょう。

離乳食時期に合わせた大きさや固さで冷凍庫に保存しておけば、味つけを変えたり、他のものと混ぜたりと色々な離乳食がバラエティ豊かに作れます。

冷凍保存を活用することで一回の離乳食作りにかける時間や手間が減少され、毎日の離乳食作りの時間も楽しんでください。


離乳食の冷凍の保存方法や期間は?おかず、果物は?

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果物の冷凍保存

果汁を絞って製氷皿で凍らせます。

解凍するときはレンジで、沸騰させないように様子を見ながら加熱します。

離乳食初期には湯冷ましで薄めて与えます。


おかずの冷凍保存

ハンバーグ

焼いてから完全に冷まし、一つずつラップで包んで冷凍庫で凍らせます。

凍ったらファスナー付きの保存袋に入れて冷凍します。

解凍するときはお皿に移し、ふんわりとラップを被せてレンジにかけます。

加熱しすぎると硬くなるので、金串を刺して中心温度を確かめながら温めます。

肉団子 

茹でてから水気を切って完全に冷まし、ファスナー付き保存袋に入れて冷凍します。

スープに入れるときは凍ったまま使います。

うどん 

冷ましてから煮汁ごと熱冷両用のファスナー付き保存袋に入れて冷凍します。

解凍するときは湯煎するか、レンジにかけて半解凍し、器に移してからラップをかけてもう一度レンジにかけます。

卵焼き

冷めてから切り分け、一切れごとラップで包んで冷凍する。

凍ったらファスナー付き保存袋に入れて冷凍します。

解凍するときはレンジで様子を見ながら加熱します。


冷凍食材を使ったアレンジレシピ

5ヶ月頃なら

お粥に少量の出汁と大根を加え、レンジで様子を見ながら加熱します。30秒~40秒が目安です。

他の野菜でもいろいろ組み合わせられます。

野菜を調乳済みの粉ミルクでのばせば簡単にポタージュができます。

7ヶ月頃から

柔らかめのお粥を器に移し、凍った出汁、モロヘイヤ、しらすを加えてラップをかるくかけ、レンジで加熱します。

40秒から1分半まで様子を見ながら温めます。

さつま芋に出汁とたらを加えてラップをしてレンジで1分加熱します。

9ヶ月くらいになったら

マッシュしたじゃが芋、さつま芋、かぼちゃを解凍してから合わせます。

混ぜてしまわないようにまとめて親指の先くらいの大きさに分けます。

カッテージチーズを芯にしてラップで茶巾に絞ります。


まとめ

冷凍保存で離乳食の問題解決!! 冷凍保存のおすすめ食材5選
冷凍保存するために……
冷凍保存、おすすめ食材5選
冷凍保存の注意点
離乳食の冷凍の保存方法や期間は?うどん、おかゆ、果物は?
お粥の冷凍保存
果物の冷凍保存
おかずの冷凍保存
冷凍食材を使ったアレンジレシピ

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