りんごのおいしさ再発見!!栄養効果は?

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りんごのおいしさ再発見!!栄養効果は?

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一昔前、「りんごダイエット」が流行っていましたね。

単品だけをとるダイエット方法はお勧めできませんが、りんご にはとても良い 栄養 がバランスよく含まれています。

一年中お店で見ることができるようになったりんご。

今回は、りんごの良さを追求してきたいと思います。


リンゴのおいしさの秘密

りんごの種類は100種類以上と多岐にわたっています。

生産量の半分以上は、皆さんご存知の「ふじ」で、りんごを生産している地域では、ほぼ作られています。以下つがる、王林、ジョナゴールドと続きます。

「ふじ」は蜜が入りやすく、果汁が多いので、りんごのおいしさを存分に味わえる品種です。

この蜜はソルビトールと呼ばれるものです。

りんごが樹上で熟していく過程で、ソルビトールが果糖やしょ糖という甘みに変わります。

完熟すると、それ以上糖に変化するのをやめ、ソルビトールの状態で水分を吸収します。その部分が蜜と言われるところです。

ソルビトールの甘さは果糖やしょ糖の6割ぐらいしかないので蜜のところだけを食べても甘くはありません。

しかし、蜜があるということは、完熟しているおいしいりんごの目印となります。

切ってみないと蜜があるのかわからないのが残念なところですが。

りんごの表面にテカリがあり、べたつくようなものがあります。

それをワックスや防カビ、防虫などの薬剤だと思っていませんか。

実は、りんご自体が出している成分なのです。

りんごが成熟していくと不飽和脂肪酸であるリノール酸やオレイン酸が作られます。

それがりんごの皮の表面にテカリとして出てきます。テカリが出ることで、水分を放出しないようになり、鮮度を保ってくれます。

蜜やテカリは、おいしさの秘密だったのですね。


おいしいりんごの選び方

様々な種類のりんごがあり、それぞれにおいしさは違うでしょう。

どんなりんごにも対応する、おいしいりんごを選ぶときのポイントです♪

  • お尻のほうまで赤くなっている
  • 青りんごの場合は、全体が均一に色づいているもの
  • 大きすぎず、ずっしりとしている。中玉ぐらいで重みを感じるもの
  • 枝が干からびていない
  • りんごの良い香りのするもの

りんごは、保存がきく果物なので、冷暗所なら1ヶ月ぐらい持ちます。その場合は段ボールに入れたままや新聞紙に包むなど乾燥から守るようにしましょう。

りんごが発生するエチレンガスは、他の果物を熟すガスを発生しています。

また、ジャガイモに対しては芽が出るのを防いでくれる働きをします。


りんごの栄養効果

りんごは「一日一個で医者いらず」と言われるほど、健康に良い食べ物です。

そんなりんごに含まれている栄養について紹介しましょう。

クエン酸、リンゴ酸

クエン酸、リンゴ酸を多く含み、胃腸の働きを促し、殺菌効果があります。

乳酸を減らすので、疲れを軽減し、肩こり、腰痛の予防にも。

カリウム

利尿作用があり、塩分を外に出してくれるので、高血圧を改善する効果があります

ペクチン

りんごの皮に多いペクチンは、水溶性の食物繊維です。

腸内環境を良好にするので、便秘を改善し、大腸がんの予防や糖の吸収を緩やかにする作用があります。

りんごポリフェノール

りんごの赤い色はポリフェノールです。

抗酸化作用があり、がん予防やお肌のシミ、しわを防いでくれます。

また、中性脂肪の排出を促します。

マウスの実験では、寿命が延びる効果が実証されています。

りんごの皮にはペクチンやポリフェノールが多く含まれるので、りんごを食べる時には皮ごと食べるのがよいでしょう。

りんご1個は100~150kcalしかありません。

しかし水分が多く、甘みがあり、食べごたえがあるので、半分食べるだけでも満腹感を得られます。

これがダイエットに用いられる所以でしょうね。

安価で容易に手に入るりんご。

ぜひ、生活に取り入れて、健康効果を受け取ってくださいね。


まとめ

りんごのおいしさ再発見!!栄養効果は?
リンゴのおいしさの秘密
おいしいりんごの選び方
りんごの栄養効果

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