子ども達の身近な「ともだち」を丁寧に描き出す おすすめの絵本3選

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子ども達の身近な「ともだち」を丁寧に描き出す なかやみわさんのオススメの絵本3選

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絵本作家さんのお名前には覚えは無くても、絵や 絵本 のタイトルを見れば「ああ!」と思い出せるお父さんお母さんも多いはず。

なかやみわさんはそんな子ども達の大切な「ともだち」をたくさん生み出してきている物語作りの名手です。

今回ご紹介する3作はどれもいくつかシリーズが出ている有名な本ですが、だからこそ親子で読みたいものばかり。

幼稚園ですでに読んでもらっていたとしても、家族が自分のために読んでくれる本は子ども達にとってはまったくの別物。

大事な子ども達の大事なお友達に、ぜひご挨拶してみてはいかがでしょうか?


「そらまめくんのベッド」(こどものとも傑作集) 

詳細はこちら→そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)

 なかや みわ/さく・え 福音館書店

雲のようにふわふわで、わたのようにやわらかいそらまめくんのベッド。

えだまめくんやグリンピースの兄弟が、そのベッドで眠ってみたいとお願いしてもダメダメと断ってばかり。

ところが、ある日大切なベッドがなくなってしまったからさあ大変。

どこだどこだと散々探して、ようやく見つけたベッドが…。

そらまめを食べたことが無い子どもでも、そらまめくんのベッドがふかふかなのは知っているのはこの絵本のおかげ。

今やスーパーでもなかなかソラマメを枝に付いた状態で取り扱うことも少なくなった中、本当にそらまめくんのベッドがふかふかなのかを見てみたいと思っている子も多いはず。

ぜひ、今夜のおかずにそらまめを買ってみるのはいかがですか?

子どもたちに、これがそらまめくんのベッドだよと見せてあげてくださいね。


「どんぐりむらのほんやさん」  


詳細はこちら→どんぐりむらのほんやさん (どんぐりむらシリーズ)

なかや みわ/さく 学研教育出版

どんぐり村を舞台に、様々なお仕事について知ることが出来る人気シリーズ「どんぐりむら」、5作目は「ほんやさん」が題材です。

本が大好きな子にとってはお待ちかねの職業だったはず。

どんぐりむらの「どんぐりしょてん」は、開店前から大忙し!

本を並べてお掃除をして、棚を片付けてとくるくる働く様子は、ちょっとした職場体験のようです。

子どもだけでなく大人にも向けてたくさんの本をそろえている「どんぐりしょてん」では、訪れた人に合った本をご紹介したり、入院中の子が元気になるように本をお届けしたり、子ども達のためにおはなし会を開いたり。

まさに、こんな本屋さんがあったらいいなを詰め込んだ夢のお仕事絵本。

他にも、「ぼうしやさん」「ぱんやさん」「おまわりさん」「ほいくえん」などなど、どんぐりむらを見て回りながら将来の夢についてあれこれ親子でお話できるとっても素敵な絵本ですよ。


「くれよんのくろくん」(絵本 こどものひろば) 


詳細はこちら→くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)

 なかや みわ/さく・え 童心社

お絵かき大好きな子ども達の必須アイテムともいえる「クレヨン」。ですが、その中でも「黒」はあんまり使わない…という子も多いはず。

そんな皆のクレヨンケースの中でも残りがちな「くろくん」にスポットを当てたのがこの絵本です。

くれよんの仲間達は、真っ白な画用紙を見つけて大喜び!はりきって、画用紙にどんどん絵を描いていきます。

きいろくんはちょうちょ、あかさんとピンクちゃんはお花を…、ですがくろくんだけはきれいに描いた絵を黒くされてはたまらないとお絵かきの仲間にいれてもらえません。

仲間はずれにされてしまったくろくんのところにシャープペンのお兄さんがやってきて、とっておきの方法を教えてくれるのですが…。

お友達を大切にする気持ち、ものを大切にする気持ちを子ども達にしっかりと伝えてくれるこの絵本。

読み終わった後には、思わず自分のクレヨン箱を覗きに行きたくなること間違いなし。

うっかり本を汚さないように気をつけてくださいね!


まとめ

子ども達の身近な「ともだち」を丁寧に描き出す おすすめの絵本3選
そらまめくんのベッド
どんぐりむらのほんやさん
くれよんのくろくん

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