世界を変える 誰かの一言 あなたの明日に繋がるおススメ本

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世界を変える、誰かの一言 あなたの明日に繋がるおススメ本

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今の子ども達は、「将来何になりたい?」「何をしたい?」と小さいうちからたくさんたくさん聞かれています。何度も聞かれたって、すぐに答えが出せる子はいいのですが、あれもこれもと気になることがたくさんある子や何をどうしたらいいのか分からないでいる子も多いはず。

そんな子には、まず世界が今どうなっているのかを知ることをおススメします。自分が住んでいる世界に何が起こっているのか、それを伝えようとしている人がいること。そうして彼らが伝えたかった言葉を自分なりに考えてみることで、まず明日の自分がどうありたいかを考えることも出来るかもしれません。

10年後のことはまだ考えられなくても、明日の自分がどうなりたいかなら、ちょっとだけ考えやすいかもしれません。

世界を変えるなんて大変な人にならなくても、今日の自分より明日の自分の方がもっと頑張れると思えるようなおすすめの本を3冊紹介いたします。


「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」 

くさばよしみ/著 田口実千代/イラスト 汐文社

2012年、ブラジルのリオデジャネイロ(今年オリンピックが開催された都市ですね!)で開催された国際会議。環境悪化が著しい地球の未来について、各国の首脳陣が話し合うために集まった会議の終盤、南米ウルグアイの大統領が意見を述べる番となりました…。

「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」として、2014年に大ブームとなったムヒカ前大統領が、今を生きる日本の子ども達へのメッセージを本にしました。

今世界を動かしているのは大人ですが、その結果の地球でより長い時間を生きるのは、今の子ども達です。

明日の自分のために、なにが必要なのか、本当に豊かであるということはどういうことなのかを、分かりやすい言葉で教えてくれる1冊です。


「世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」 


 百瀬しのぶ/作 ちーこ/絵 角川つばさ文庫

日本でもとても有名になったムヒカ前大統領、彼がどうして世界を動かすような衝撃的なスピーチをすることになったのかを、彼の人生とともにもう少し詳しく書いたのが、この「世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」です。

伝記と言えば分かりやすいこの本、ウルグアイという国が抱える問題とそれに直面しながら大統領としての職業を全うしながら、どうすればいいかを考え続けてきたムヒカ大統領のこれまでと彼の思いが分かりやすい言葉で記されています。

彼と同じことが出来る人はそうそういませんし、皆がムヒカ前大統領になる必要はありません。

それでも、こんなことを考えている大人がいるんだと知ることは、明日を考える上で今子どもである人たちにはとても大切なことではないかと思います。


「あなたが世界を変える日12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ」 

セヴァン・カリス=スズキ/著 ナマケモノ倶楽部/編・訳 学陽書房

同じく、地球の未来を考える環境サミット、こちらは1992年に12歳の女の子が語ったスピーチを絵本にしたものです。

ムヒカ前大統領よりも、ずっと前からこの状況を危ないと進言した女の子がいたのです。

「死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生き返らせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。」

たった12歳の女の子が、周囲の反対を押し切って参加した環境サミット。24年前の彼女は、今の私たちをどう見ているのでしょうか。そして、ムヒカ前大統領のスピーチは、未来の地球をよい方向へ導いてくれるのでしょうか。それを知っているのは、今日を生きる私たちに他なりません。明日の自分を考えるために、今度のお休みにページをめくってみてはいかがですか?


まとめ

世界を変える、誰かの一言 あなたの明日に繋がるおススメ本
世界でいちばん貧しい大統領からきみへ
世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ
あなたが世界を変える日12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

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