おむつなし育児をしてみてメリット8つとやり方

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赤ちゃんはオムツをするもの。

現代のママたちの間には、そんな固定観念が浸透しています。

しかし、正しいやり方さえマスターすれば、オムツなしで赤ちゃんを育てることも可能なのです。

おむつなし育児のメリットや方法について詳しくご紹介します。


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おむつなし育児をしてみてメリット8つとやり方

オムツなし育児とは

オムツなし育児とは、赤ちゃんにオムツ以外の場所でおしっこやうんちを排泄させる習慣をつけ、オムツを使わずに赤ちゃんを育てる育児方法です。

オムツの中で排泄する習慣がつく前におまるやトイレ、バケツなどを使わせることで、赤ちゃん自身が「おしっこやうんちはトイレでするもの」と覚えていくのです。


オムツなし育児の8つのメリット

オムツ代が節約できる

オムツなし育児ではオムツを使わないため、当然のことながらオムツを買う必要もありません。

オムツは毎日使うものだけに、オムツ代もバカにはなりませんが、オムツなし育児ではそうしたコストを節約することができます。

かぶれやあせもが出来にくい

最近は通気性の優れたオムツも色々と販売されていますが、やはり取り替えまでに時間がかかったりすると、オムツの中が蒸れてかぶれやあせもが出来てしまいがちです。

特に夏場は、オムツなし育児をすることによって、そうした肌トラブルを防ぐことができます

経皮毒のリスクがない

経皮毒とは、皮膚を経由して体内に染み込む毒素のことを言います。

オムツにはさまざまな化学薬品が使われているため、皮膚を通してそれらの物質が赤ちゃんの体内に入り込む可能性があります。

オムツなし育児ではそのようなリスクもなく安全です。

オムツ外れが早くなる

近頃はオムツの性能が高くなり、おしっこをしても気がつかない赤ちゃんが増えています。

そのため、3歳を過ぎてもオムツが外れない子も珍しくありません。

オムツなし育児では赤ちゃん自身が排泄のリズムをつかみやすいため、オムツ外れが早くなります。

オムツ替えのストレスがない

1日に何度も繰り返されるオムツ交換は、ママにとってもストレスです。

特に、赤ちゃんが動けるようになってくると、オムツを替えたくてもなかなかじっとしてくれないなど、イライラが溜まりがちです。

オムツなし育児なら、オムツ交換の手間も省けてストレスフリーです。

おしっこやうんちの回数が減る

赤ちゃんの内は、どうしてもおしっこやうんちが頻回になりがちです。

しかし、おまるやトイレに排泄させるようにすると、自然と赤ちゃんはおしっこやうんちをまとめてするようになってきます。

おしっこやうんちの回数が減ることで、ママとしても排泄のお世話をする手間が省けます。

便秘が予防できる

オムツなし育児は便秘の予防にも効果的です。

前述の通り、おまるやトイレでおしっこやうんちをする習慣がつくと、ある程度まとまった排泄ができるようになります。

そうすると、うんちもスムーズに出せるようになり、便秘になりにくいのです。

赤ちゃんの気持ちが分かるようになる

オムツなし育児をするには、赤ちゃんの排泄のタイミングを把握しなければなりません。

そのためには、赤ちゃんの様子を注意深く観察することが必要です。

赤ちゃんのことを注意深く見ることによって、赤ちゃんの気持ちが分かるようになったという声も良く聞かれます。


オムツなし育児を始める時期は?

オムツなし育児を始めるのに決まった時期はありませんが、一般的には生後すぐから6ヶ月くらいまでの間にスタートすると、習慣づけがスムーズに進むことが多いとされています。

その時期を過ぎると、オムツの中で排泄する習慣がついてしまうため、軌道修正をするのが難しいのです。


こんな症状の時は要注意

先にも述べたように、通常、悪露は産後1ヶ月前後でなくなることが多いとされています。

その期間を過ぎても悪露が続く場合は、子宮内部で出血が続いている・子宮の戻りが悪いなど、トラブルの可能性があるため注意が必要です。

また、産後1ヶ月未満であっても、悪露が増えてくる・匂いがきつくなってくる・下腹部痛がある・熱が出るなどの症状が見られる場合は、何らかの器質的な疾患が考えられるため、かかりつけ医の診断を受けるようにしましょう。


オムツなし育児の方法

排泄のタイミングを教える

一定の間隔で赤ちゃんをおまるやトイレに座らせたり、パパやママが「しー」「うーん」などの掛け声をすることで、赤ちゃんに排泄のタイミングを教えます。

何度も繰り返す内に赤ちゃんも徐々にタイミングを覚えて、掛け声を聞いたら排泄するようになっていきます。

排泄のリズムを把握する

赤ちゃんの様子を細かく観察し、排泄のタイミングをメモすることで、赤ちゃんがどの程度の間隔で排泄するのか、大体のリズムを掴むことができます。

排泄をした時には「しー」「うーん」などの掛け声をかけ、排泄のタイミングを教えることも忘れずに行います。

排泄の場所を決める

排泄の場所を決めることも、大切なトレーニングの1つです。

おまるやトイレ、バケツなど、排泄させたい場所を決めたら、できるだけその場所で排泄できるように促してあげます。

繰り返す内に、赤ちゃん自身がその場所を排泄して良い場所として覚えてくれます。

排泄しやすい姿勢を探す

パパやママが後ろから抱きかかえて座らせる、しゃがみこませるなど、赤ちゃんが排泄しやすい姿勢を探してあげます。

生後間もない赤ちゃんの場合は首や腰がすわっていないので、パパやママがしっかりと支えてあげるようにしましょう。

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