6歳までにしかできない!脳を育てるために親ができる8つの事

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親なら誰しも、頭の良い子の育てたいと一度は思うのではないでしょうか。

最近は、脳を育てる、という意味で「育脳」という言葉が使われるほどになっています。

そのためにはまず勉強だ、それができるようになる年齢まで待った方が良いと思ってはいませんか。

実は、人間の脳の9割は6歳までに完成されると言われています。

妊娠中から、脳の神経が造られ始め、生まれてから3歳までに脳の基本構造がほぼ出来上がるようです。

そして6歳を迎える頃には大人の脳の9割にまで成長し、12歳頃でほぼ完成すると言われています。

特に6歳までが重要だと言われているのは、脳の神経系がこの頃までに急激に発達するからです。

つまり、将来賢い子に育つかどうかはこの時期にかかっているということになります。

そのために、まず親ができることは何か?8つご紹介いたします。


たくさんの愛情を与える

小さい子供なら、抱きしめるなどのスキンシップを、大きくなってきたら「大好き」など言葉にして愛情を伝えてあげるのも良いです。

親から大切に愛情をもって育てられた子供の頭は柔らかく、学習能力が高いと言われています。

愛情不足になると、落ち着きがなくなったり怒りっぽくなったりする傾向にあります。

一方で、愛情をたくさん受けた子供は、精神的に落ち着くので、学習にも身を入れることができるのでしょう。


基本的生活習慣を身に着けさせる

まず人間として1日を送るためにも大切なこと、それは早寝早起きです。

遅く起きたり、夜寝るのが遅かったりすると、軽い時差ぼけを引き起こすばかりか、脳が眠ったような状態が長く続くため、良い影響を与えません。

まずは、夜寝る時間をきちんと決めましょう。

例えば、夜9時に寝ると決めたら、それまでに歯磨きなどを終えます。絵本の読み聞かせなど寝る前の儀式を決めておいて、それが済んだら寝ると約束させるとスムーズです。

そういった計画性を立てることもとても重要で、物事に順番を付けて考えさせる経験を積むと良いです。

そうすると、だんだん主体的にできるようになります。

そういった努力が、脳の前頭葉の発達を育てます。


ストレスを与えない生活を

親は毎日、子供にストレスを与えないように、と意識することはとても難しいことかもしれません。

親だって人間ですからイライラしたり怒ってしまったりするところを子供に見られてしまうこともあるかもしれません。

仕方のないこととはいえ、子供の脳にとって親のそういう姿はあまり良い影響を与えません。

なるべく笑顔でいるように心がけましょう。

親の笑顔が、脳のごほうびドーパミンを分泌させると言われているほどです。

逆に言うと、親が暗い顔で一日過ごしていたり、怒ってばかりいると脳にとってはストレスになり、良い発達は望めません。

子供もつられて笑顔になるように、親も一日笑顔で過ごすことができるようにしたいですね。


色々な体験をさせること

子供が興味を持ったことやしたことがないことでも、色々な体験をさせてやることは脳にとって良い刺激になります。

まだ年齢的に難しいと思った料理や後片付けなどでも、過程を見せてやるだけでも、子供にとっては新鮮で印象深い体験となります。


ほめて育てること

マイナスのことはマイナス、プラスのことはプラスとして受け入れるのが子供です。

できるようになったことを素直に親からほめられると、子供はそれをもっとしよう、あるいはもっと頑張ろうとするものです。

ほめられたことによる感情がプラスの刺激となって、脳の育成を助けます。


歩いて走っての運動をさせる

一日ずっと家で遊ぶ日もあるでしょうが、時には外で思う存分体を動かしてみる日を作ってみましょう。

歩いて走ってなどの運動が、セロトニン神経系を発達させます。

それによって運動能力もアップします。


絵本の読み聞かせ

赤ちゃんからできること、それは絵本などの読み聞かせです。

CDなどではあまり効果がありません。親が直接子供に読み聞かせることで、情緒豊かな子供に育つと言われています。

読み聞かせに意味があるのは、感情をこめて読んであげることや、絵本を読みながら子供が親に質問をすることでコミュニケーションが生まれることです。

そうした中で、脳に良い刺激が行き、それだけでなく知識や教養も身に付きます。

文字に興味を持つようになったら、短い物語などを読み聞かせても良いと思います。


必要な栄養を食べ物から

外からの刺激以外に、内側から良いものを与えることも忘れずにいたいものです。

脳が成長する過程で大切なのが、脳がよく働くための必要な栄養素を補うことだと言われています。

例えば、脳の6割は脂肪で出来ているため、脳にとって脂肪は必要な栄養素であることがわかると思います。

では、脂肪であれば何でも良いのかと言われると、実はそうではなく、脳を育てるためには質にもこだわる必要があります。

特に、青魚に多く含まれるDHA,EPAなどのオメガ脂肪酸を取り入れることで、脳を構成する細胞膜が柔らかくなります。

そうすると、様々な情報をキャッチして柔軟に思考ができる脳を作ることができるようになります。

では、脳の残り4割は何でできているのでしょうか。

それは、たんぱく質です。食事からとったたんぱく質は、まず消化酵素によってアミノ酸に分解され、脳内で判断力や記憶力に関わる神経伝達物質の材料となります。

そのために、肉や魚、大豆、卵、ブロッコリーなどの野菜をバランス良く摂取することが大切です。


まとめ

以上、8つの点にしぼってご紹介しましたが、良いものでも、これらは一度に与えるものではありません。

の子供に応じた適切な時期があると思います。

赤ちゃんなら首がすわった、お座りができた、歩いた、「ママ」と言った、などその子の様子を見て、ふさわしい時期にふさわしい刺激を与えてあげましょう。

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