鶏の卵の孵卵を学ぶ本オススメ5選

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卵焼きや目玉焼き、オムライスなど、子ども達も大好きな「たまご」。

毎日のように食べているたまごも、お肉やお魚のように「命」を頂いているのです。

ですが、そのことを感じる機会は日常生活の中ではなかなか恵まれませんよね。

近くに農場があったり、鶏小屋があるおうちはよいのですが、都心部ではそんな環境を望むことも難しい昨今。

けれど、卵を温める鳥の姿や生き物の姿をテレビや絵本で見ることは多いはず。

「たまご」も実は生きているんだと子ども達が気が付けたら、それもまた食育として大切な取っ掛かりになってくれるのではないでしょうか。

ニワトリのたまごは、恐らく食べ物の中でも一番「いのち」に身近なもの。

読み終わった後、思わずたまごを温めたくなる、そんな絵本を集めてみましたよ。

もしも読み終わった子どもさん達が決意を持ってたまごを温め始めようとした時には、きちんとたまごが孵るための条件や飼うための覚悟のお話をしてあげてくださいね。


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食べ物だけど、家族にもなれる 孵卵を通して命の大切さを学ぶ絵本オススメ5選

 「自然卵養鶏法


自然卵養鶏法

中島 正 (著)

実践的で筆者が自らのノウハウ、考え方を経験や実践にもとずいて書かれた本で養鶏家やこれから始める方のハウツー本としてもお勧めの1冊です。

とても丁寧にかかれていて本に書いてある通りに進めることではじめての方も順調に鶏が飼育できるように書かれています。

家庭で子供と一緒に自然養鶏をしてみたい鶏を飼ってみたいと思う方必見です。

養鶏をしている方もこの本を読んで勉強された方が多くおられて実用的と評判の良い本です。


たまごとひよこ」 


たまごとひよこ (かがくのほん)

ミリセント・E・セルサム/さく 竹山 博/え 福音館書店 

写実的なイラストで、たまごが受精卵になるところから、たまごが割れて、ひよこが出てくるまでの様子をじっくりと描き出した本格的な「孵卵」の絵本。

たまごからひよこが孵ることは知っていても、うまれたてのひよこがふわふわしていないということを知っている子ども達は少ないかもしれません。

自分の力で殻を破ってうまれてくるひよこの姿を見てしまったら、子ども達のたまごに対する目線も変わってしまうかもしれませんね。


にわとりのたまご」 

増田 純子/さく 福音館書店

「たまごとひよこ」を読める子ども達よりも、もう少し小さな子ども達に向けて描かれた「ひよこの誕生」。

おかあさんめんどりがたまごを温め、たまごからひよこが孵るまでの様子をシンプルな貼り絵とお話ながら、しっかりと描いてくれている1冊。

暖められたたまごから孵ったひよこたちがぴよぴよと鳴いて、おかあさんめんどりにじょうずじょうずと褒められる様子は、自分達の姿にも重なって見えるかもしれませんね。

赤ちゃんから幼稚園生まで、孵卵と肩ひじを張らないまでも、たまごを温めるとひよこが生まれるんだということを学ぶにはとてもよい絵本だといえるでしょう。


ぞうのホートンたまごをかえす」 


ぞうのホートンたまごをかえす (ドクター・スースの絵本)

ドクター・スース/さく・え 偕成社

こちらは鶏の卵…ではありませんが、めんどうくさがりの鳥に託された卵を一生懸命守ろうとするぞうのホートンの健気さがたまらない1冊。

通常、鶏が卵を孵化させるために必要な日数は20日ほど。

ですが、ホートンは長い間一生懸命たくさんの困難からたまごを守り続けます。

春になっても孵らなかったたまごから、一体どんないのちがうまれてくるんでしょう。

ホートンの一生懸命さは読む人の胸を打ちながら、どこかユーモラスにもうつる絵本。

ぜひ、子どもさんと一緒にページをめくってみてくださいね。


ニワトリの絵本」 


ニワトリの絵本 (そだててあそぼう)

やまがみよしひさ/さく きくちひでお/え 農山漁村文化協会(農文協)

絵本を読んで、「僕も/私も卵を孵したい!」と子どもさんが言い出した時には、この絵本がおススメです。

出版元の農文協は、農業に関する本を多く出版しているスペシャリスト。

そんなプロの目線から、ニワトリの生態や育て方、卵の孵し方などを詳しく、けれど子どもにも分かるようにポイントを押さえて丁寧に分かりやすく紹介している絵本です。

育て方だけではなくたまごの美味しい食べ方なども載っているので、ただ可愛がるだけではなく、今自分達が食べているものが元々はどういう姿をしていたのかまで学習が出来る、食育にもうってつけの1冊です。

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