日本と海外における妊娠中の検査の比較2

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妊娠後期に入ってからある色んな検査。あぁ出産に近づいて行ってるなぁと思える検査もある中、妊娠糖尿病が疑われる場合に行われる検査、これはちょっとドキドキです。

知人が妊娠糖尿病になってから体調を崩し、出産後も体調がすぐれない状態なので、私も高齢出産だし、このまま入院とかになったら怖いなぁと思いながらの検査でした。


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日本と海外における妊娠中の検査の比較2(ブドウ糖負荷試験 )

引っかかったということは食べ過ぎなんでしょうかね?確かに、3度妊娠出産をしていますが、毎回10kgは軽く太ります。食べたくなるんですもの。

「あ、腹の子がポテチを食べたいらしい。」

とか言いながら、ジャンクフードをかなり食べてしまいました。妊娠中って、どうしてジャンクフードが食べたくなるんでしょうね。あと炭酸ジュース。

アルゼンチンでは、検診の時にセブンアップを飲むといいと勧められました。どの辺がおススメなのかはわかりませんが、看護婦長をしている義母もセブンアップを推奨。

低血圧で困っていた時は、コーラとポテトチップスを医者に勧められました。確かにかなりガン!と血圧が上がってくれそうなコンビですが、体にいいのでしょうか?そのあたり、よくわかりません

なんか私でも医者になれそうな気がしてくるアルゼンチン医療事情。(冗談です)

日本では、絶食状態で先ず1回目の採血をしてから、ブドウ糖たっぷりの甘~いソーダ水を飲みます。キーンと冷やしておいてくれ、美味しかったので、私は一気飲みをして驚かれました。だって少ないんですもの。

しかも、採血をするコーナーの中のカーテンで仕切れるところで、わざわざカーテンで周りから見えなくしてから、ソーダ水を勧めてくれました。やーさーしー。ゲップが出るかもしれないからでしょうか?

たぶん日本では当たり前なんでしょうけど、日本のサービスの良さはもう、海外に住むものにしたら感動もんです。

甘いソーダ水を飲んだ後、その時間からちょうど1時間後と2時間後に2度採血をするんですが、それぞれの時間に採血した血液内の糖分が基準を超えたら、糖尿病と判定されるので、正確な判定をするためにはなるべく動かないこと。ウロウロしたらその分糖分を消費してしまうからです。

採血をする場所に近い椅子に腰を下ろして、用意していた小説をひたすら読みました。時間は渡されたタイマーがお知らせしてくれるので、なかなかゆっくりと久しぶりに読書を堂々と出来ました。

日本の検査って素敵。ゆったりとした時間を頂けるし、病院もとってもきれいだしで、2時間の読書に没頭できました。

では、アルゼンチンでのブドウ糖負荷試験はといいますと、やはりわらっちゃうくらいいい加減な感じです。

先ず最初に採血をするのはもちろん同じ。その後のブドウ糖たっぷりの炭酸ジュースはと言いますと、冷蔵庫から冷えた水を取り出して、紙コップに注ぎ、その中にこれでもかっていうくらい砂糖を投入。プラスチックのスプーンでカラカラカラカラかき混ぜて

「はい、これ飲んで。砂糖がまだ溶けきってないから自分で混ぜてね。」

と、なんと砂糖水を渡されました。まぁ冷たい水で入れてくれた分飲みやすかったけど、最後の方の溶けきれていない砂糖をジョリジョリさせながら飲み切りました。

1時間たったら、採血の部屋をノックしてね。」

と言い渡されどこかへ行ってしまいました。

携帯は持っていたけど、タイマーとかの機能のないシンプルなガラケーだったので、時間をチラチラ気にしながら、待合室のようなところでひたすら時間が過ぎるのを待っていました。

さすがに二人目の時は学習していたので本を持参しましたが、日本みたいな美味しい炭酸ジュースはなかったですねぇ。

まぁ砂糖を水に溶かしたら、確かにブドウ糖液にはなりますが、このあたりは「別にこれでもいいんじゃない?」という感じなんでしょうか。そんなに飲みにくくはなかったですが、美味しくもなかったです。

所変われば品変わる、サービスの違いというか、患者の立場に敏感か鈍感かという、南米らしい、「別にいいじゃない」感たっぷりの比較対象できる検査でした。

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