妊婦さんの飛行機に乗る時の12の対策

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妊婦 の体はとてもデリケートです。

些細な環境の変化にも影響を受けることが少なくありません。

では、妊婦が 飛行機 に乗る時には、どんな点に注意をすれば良いのでしょうか?

気をつけるべきチェック項目と12の対策について見ていきましょう。


妊婦さんの飛行機に乗る時の12の対策

炭酸入りの飲み物は避ける

高度10,000mの場所を飛行する飛行機の機内では、外の気圧が下がるため、体内(特に腸内)のガスが膨張します。

炭酸入りの飲み物を摂るとガスの膨張が促進され、お腹の張りを引き起こす恐れがあるので、できるだけ控えましょう。


寒さ対策の上着を用意しておく

機内の温度は地上に比べて低いため、冷え予防に寒さ対策の上着を用意しておくと安心です。

夏場であっても、カーディガンや厚手の靴下、ストールなどを持参しておくと良いでしょう。


乾燥や感染予防にマスクをする

機内は乾燥しているため、感染症が広がりやすい環境にあります。

特に妊婦は抵抗力が低下しており感染症にかかりやすいため、乾燥・感染予防のマスクはかならず着用しておきましょう。


むくみに気をつける

狭いシートに長時間座っていると、足がむくみがちになります。

日頃から妊婦は足がむくみやすいため、さらにむくみを悪化させてしまうケースもあります。

こまめに足先を動かす・むくみ防止のグッズを利用するなどしましょう。


長時間同じ姿勢を取り続けない

長時間同じ姿勢を取り続けていると、血管の中に血栓(血のかたまり)ができやすくなります。

血栓が肺や脳に流れると、血管がつまって最悪の場合死に至るケースもあります(エコノミー症候群)。

1~2時間おきに通路を歩く・こまめに水分をとるなどの対策が必要です。


できるだけ楽な姿勢をとる

飛行機の窮屈なシートではお腹も圧迫されがちです。

リクライニング機能を活用したり、シートベルトがきつい場合は妊婦用の延長ベルトを利用したりして、できるだけ楽な姿勢をとるようにしましょう。


旅先の病院をチェックしておく

急な体調の変化に備えて、旅先の病院は必ずチェックしておきましょう。

特に海外に出かける場合は、日本語の通じるドクターがいる病院を探しておくと安心です。


緊急時の連絡先を携帯しておく

機内で急な体調不良に襲われた場合に備えて、かかりつけ医や家族の電話番号を分かりやすい場所に携帯しておきましょう。

また、母子手帳・保険証・診察券などもひとまとめにして持参すると良いでしょう。


つわり対策をしておく

つわりがある時にどうしても飛行機に乗らなければならない場合は、トイレに近い座席を確保する・エチケット袋を多めに持参するなど、事前に対策を講じておきましょう。


通路側の席を確保する

妊娠中は大きくなった子宮に膀胱が圧迫されて、トイレが近くなりがちです。

周囲の乗客に迷惑をかけないためにも、トイレに行きやすい通路側の席を確保するようにしましょう。


マタニティタグをもらう

すべての航空会社が対応しているわけではありませんが、利用する会社によってはマタニティタグを配布している場合があります。

マタニティタグをつけていると周囲からの配慮も受けやすく、何かあった時にもすぐに妊婦だと分かるので、搭乗の際に問い合わせてみると良いでしょう。


飛行機に乗る時期に気をつける

妊娠4か月未満、ならびに妊娠7か月以降は流産や早産の危険が増す時期のため、できるだけ飛行機での移動は控えた方が良いとされています。

どうしても乗らなければならない場合は、上記に挙げた対策をしっかりとるようにしましょう。

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