妊娠超初期の10の兆候の見分ける方法と腹痛の注意点

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妊娠超初期 とは、妊娠0週から妊娠4週までの期間のことをいいます。とはいえ、妊娠0週0日は最終月経の開始日にあたるため、この段階ではまだ妊娠は成立していません。

一般的には妊娠3週目頃に受精卵が子宮内膜に着床すると考えられており、この頃から妊娠超初期の 腹痛 などの兆候を感じ始める人が増えてきます。


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妊娠超初期の10の兆候の見分ける方法と腹痛の注意点

妊娠超初期を見分ける10の兆候

妊娠超初期にどのような兆候を感じるかは人それぞれです。

以下に、妊娠超初期を見分ける代表的な10の兆候をご紹介します。

1.体温が高くなる

女性の基礎体温は月経周期に合わせて変化しています。

生理後から排卵期にかけては体温が低くなり、排卵後から生理前にかけては体温が高くなる傾向があります。

通常は生理予定日の前になると体温ががくっと下がりますが、妊娠している場合はそのまま高温が持続します。

毎日基礎体温を測っていれば、そうした体温の変化で妊娠の可能性に気づくことができます。

 2.おりものの変化

妊娠すると、おりものの色や質が変化する場合もあります。

通常のおりものにはある程度の粘つきがありますが、妊娠している場合は白や透明のサラサラとした水のようなおりものが見られるケースがあります。

これは、妊娠によりホルモンバランスが変化するためです。

生理前や生理予定日にこのような変化が見られる場合は、妊娠を疑ってみた方が良いでしょう。

3.異様に眠くなる

異様なほどの眠気や倦怠感も妊娠超初期の兆候の1つです。

妊娠すると、黄体ホルモンというホルモンが大量に分泌されます。

黄体ホルモンには体温の上昇やむくみなどを引き起こす作用があり、その結果、眠気や倦怠感といった症状が現れるケースも少なくありません。

中には日常生活に支障をきたすほどの強い眠気や体のダルさに悩まされる人もいます。

4. 出血がある

受精卵が子宮内膜に着床する際に、内膜の壁が僅かに傷つき少量の出血が起きる場合があります。

この出血がおりものなどに混ざって排出されることを着床出血(月経様出血)といいます。

着床出血が起きる時期は生理予定日前後と重なるため、生理の出血と勘違いをしてしまう人も多いようです。

5.胃腸症状

妊娠に伴うホルモンバランスの変化から、便秘や下痢などの胃腸症状に悩まされる人もいます。

また、早い人では妊娠初期からつわりの症状が現れる人もおり、味覚の変化によって冷たいものやジャンクフードばかりを摂る、野菜が食べられなくなるなどの状態に陥った結果、胃腸の不調に見舞われるケースもあります。

 6.匂いに敏感になる

ごはんの炊ける匂いや洗剤の匂いなど、普段は良い匂いだと感じているものが突然気持ち悪くなってしまうのも、妊娠超初期によく見られる症状の1つです。

これは、嗅覚の感受性を高める働きを持つ女性ホルモン・エストロゲンの分泌量が妊娠によって増加するためと考えられています。

中には夫のにおいが苦手になったという人もいるようです。

7.乳房やお腹が張る

生理前に乳房やお腹の張りを感じる人は多いかと思いますが、妊娠超初期にも同様の症状が現れるケースは少なくありません。

これもまた、ホルモンバランスの変化によるものです。

張りだけでなく、痛みを覚えたり、乳房全体を重く感じることもあります。

基本的には生理的な変化のため心配は要りませんが、我慢ができないほど強い痛みが持続する場合は念のため専門医を受診することをおすすめします。

8.頭痛やめまいがする

妊娠すると大量に分泌される黄体ホルモンの影響で、頭痛やめまいといった症状が現れる人もいます。

また、貧血が原因で同様の症状に見舞われるケースもあるようです。

時には日常生活に差し障るほど強い症状が出る場合もあります。

そのような時は無理をせず体を休めるようにしましょう。

9.頻尿になる

妊娠超初期といっても、子宮は少しずつ大きくなり始めています。

そのため、膀胱が圧迫されて頻尿になる人も多いようです。

また、妊娠中は膀胱炎を発症しやすい時期でもあるため、頻尿に加えて痛み・熱・血尿などを伴う場合は、早めにかかりつけ医を受診しましょう。

10.情緒が不安定になる

怒りっぽくなる・イライラする・理由もなく悲しい気持ちになるなど、情緒が不安定になる人もいます

これも、ホルモンバランスの変化に起因すると考えられています。

生理前に起きる月経前症候群(PMS)の症状と似ているため、勘違いをしてしまうケースも多いようです。


妊娠超初期に見られる腹痛の注意点とは

妊娠超初期には、上記に挙げたような兆候が見られる場合があります。

ほとんどは心配不要なものですが、出血を伴う腹痛がある時は注意が必要です。

着床出血であれば問題ありませんが、出血量が多い・腹痛の程度が強いなどの場合は切迫流産の恐れもあるため、念のためかかりつけ医を受診した方が良いでしょう。

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