妊娠初期のマイナートラブル・むくみについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

妊娠中に多くの女性が経験するむくみ。

足がむくんで象の足のようになってしまったという話も少なくありません。

妊娠中のむくみは妊娠後期にひどくなりやすいのですが、中には 妊娠初期 から むくみ を感じる方も。

そんな妊娠初期のむくみの原因や対処法について紹介します。


妊娠初期のマイナートラブル・むくみについて

妊娠中のむくみの症状は?

妊娠中のむくみは、主に手足にあらわれます。

妊婦さん全体の70%はむくみに悩んだことがあると言われるほど多いトラブルなんです。

ひどくなってしまったら足がパンパンに腫れあがったり動かすだけで痛くてたまらないという場合も。

むくみは産婦人科での定期検診でチェックされますので、気になる場合は先生に相談をしておきましょう。


妊娠初期のむくみの原因

妊娠初期のむくみの原因としては、妊娠したことによってホルモンバランスが変化したことが考えられます。

妊娠するとお腹の赤ちゃんに血液を送るために血液量が多くなります。

そのため腎臓の働きが追い付かなくなりむくんでしまいます。

また、妊娠中の血液中の水分量は3割増加し、その増加した血液中の水分が皮下脂肪にとどまることによってむくむようになってしまいます。


妊娠初期のむくみ解消法①塩分を控える

むくみは自分である程度解消することができます。

一番効果的な方法は塩分を控えることです。

塩分は体内で水分をため込む働きがあります。

そのため塩分を取りすぎてしまうとすぐにむくみにつながってしまいます。

また、塩分を取りすぎると妊娠高血圧症にもつながる危険性があります。

普段から塩分の高い料理を食べている方は、これを機会に塩分を少なくするようにしましょう。


妊娠初期のむくみの原因②カリウムを多く含む食品を食べる

塩分を控えると言っても、長年の食生活を変えるのはなかなか容易なことではありません。

そんなときは塩分を排出する効果のあるカリウムを多く含む食品を食べると効果的です。

多く含まれている食材はキュウリやトウモロコシ、スイカ、海藻類、バナナやリンゴなどが挙げられます。

普段から使いやすくバリエーションも多い食材ばかりなので、ぜひ積極的に食べましょう。


妊娠初期のむくみの原因③同じ姿勢を続けずに、休憩を入れたりストレッチをしたりする

妊娠中でも仕事を続けている方は多いと思います。

デスクワークですと、ずっと同じ姿勢のままなので足に水分がたまってしまいむくみやすくなってしまいます。休憩時間に意識的に体を動かしたり軽いストレッチをすることが効果的です。

なかなか動き回ることができないような仕事の場合は、着厚ソックスや5本指ソックスをはくのもオススメです。


妊娠初期のむくみの原因④血行をよくする

むくみの原因は血液量が増えて血行が悪くなり水分の排出が少ないことです。

そのため、リンパのマッサージを行うのも効果があります。

お風呂に入ったときなどにリンパの流れを促すマッサージを行ったり、足をゆっくりケアしてあげたり。

リラックスした状態で行うと足のむくみや体もすっきりできますよ。


妊娠初期のむくみの原因⑤服装を変える

妊娠してから、まだお腹が大きくなっていないので妊娠前の体にぴたっとしている洋服を着ていることはありませんか?

気づかないうちに体をしめつけて、体の血行を悪くしてしまっているという可能性も考えられます。

マタニティウェアに変えるほどではない、と思うときでもできるだけゆったりした洋服で過ごすのがオススメです。

下着だけマタニティに変えるだけでも変わってきます。


さいごに

いかがでしたか?

妊娠初期のむくみは目に見えてわかるので心配になってしまいますよね。

ほとんどの妊婦さんが経験するというむくみ。

ぜひ妊娠初期からしっかりと対策をして、むくみのないマタニティライフを過ごせると良いですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンクと関連コンテンツ