妊娠初期の気をつけたい症状と行動は?

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妊娠初期の気をつけたい症状と行動は?

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妊娠初期 は体調も不安定で、ちょっとした無理が切迫流産に繋がるなど、大変デリケートな時期です。

トラブルのないマタニティライフを送るためにも、妊娠初期に気をつける症状や行動について、詳しく見ておきたいと思います。


妊娠初期とは?

妊娠初期とは、最終月経1日目から妊娠3カ月(11週)の末頃までの期間を指します。

妊娠をしても、ほとんどの人はすぐには自分が妊娠していることに気づきません。

大体の場合、妊娠4週目以降に『生理が遅れている』『体調の変化が起きる』などの理由でようやく妊娠に気づきます。

通常、子宮は鶏卵ほどの大きさですが、妊娠11週目頃になると、それがグレープフルーツ程度の大きさにまで膨らんできます。

それと同時に、母体にはさまざまな体調の変化が現れます。変化の現れ方は人それぞれで、トイレが近くなったり、異様な眠気に襲われたり、胃がむかむかしたりと、日常でもしばしば経験するような体調不良が起きることが多いようです。

最初の内は、それらの症状が妊娠によって引き起こされているとは気づかずに、風邪かと思って市販の風邪薬を飲んだり、膀胱炎を疑って泌尿器科を受診したりする人も少なくありません。

そうこしている内に『生理の遅れ』や『基礎体温が高いまま下がらない』『本格的につわりが始まる』などの変調から、自分が妊娠していることに気づき、産婦人科を受診して妊娠が確定する、というケースが大半を占めるといわれています。


妊娠初期に気をつける症状と行動

妊娠初期はさまざまな変調が起こりやすい時期ですが、下記のような症状が現れた場合は注意が必要です。

出血がある

妊娠初期の子宮はとてもデリケートなので、ほんの少しの刺激やストレスなどでも出血を起こしやすいと言われています。

妊婦検診で内診を受けた後や、夫婦生活の後に少量の出血があった場合、痛みがなければしばらく様子を見ても問題ないケースがほとんどですが、『いつまでも出血が止まらない』『出血量がだんだん多くなる』『腹部に痛みがある』などの場合は、お腹の中で重大なトラブルが起きている可能性もあるため、できるだけ早めにかかりつけ医を受診するようにしましょう。

「こんなちょっとしたことで受診するのは迷惑かも」と病院に行くのをためらってしまう方も多いですが、赤ちゃんに万が一のことがあった場合、後から悔やんでも悔やみきれません。

特に妊娠初期のデリケートな時期は、「こんなことで」などとは思わずに、おかしいなと思ったらすぐに診察を受けるべきです。

それが、結果としてママと赤ちゃんの命を守ることにもつながるのです。

お腹が張る

子宮は筋肉で出来ています。

この筋肉が、何らかの原因で硬くなってしまうのが『お腹が張る』という状態です。

よく、妊娠中にきゅーっとお腹が張ってきて、触れると石のようにカチカチだった……などという話を聞きますが、時々現れるお腹の張りは、大半の妊婦は経験することです。

しかし、張りが頻繁だったり、痛みや出血を伴ったりする場合は、切迫流産を起こしかけている場合があるので注意が必要です。

お腹が張る時は、張りが治まるまでは横になるなどして、リラックスと安静を心がけましょう。

15分~30分程度横になっても張りが治まらない場合は、上記に挙げたように切迫流産を起こしかけている可能性があるため、できるだけ早めにかかりつけ医を受診してください。

これらのトラブルを引き起こさないためにも、妊娠初期は体に負担をかけるような行動は控えた方が賢明です。

デリケートな時期であることを自覚して、できるだけ安静に過ごすようにしてください。


まとめ

妊娠初期の気をつけたい症状と行動は?
妊娠初期とは?
妊娠初期に気をつける症状と行動

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