妊婦必読!!妊娠中に気を付ける食事とは?

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妊婦必読!!妊娠中に気を付ける食事とは?

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妊婦 さんは特に風しんやりんご病など、特定の病気にかかると、おなかの赤ちゃんへ重大な影響を起こすことがあります。

それと同様に、食事 の内容によっても、赤ちゃんに害をなすことがあります。

今回は、妊娠中の食事はどのようなことに注意するべきか、調べてみました。


痩せすぎ、肥満は大丈夫?

赤ちゃんを元気に生むためには、妊娠を計画するときから、痩せすぎや太りすぎに気を付け、快適な環境で赤ちゃんを育んでいくことが重要なことです。

肥満や痩せの体型を示すときによく用いられる計算BMIで、妊娠前の自分の身長、体重をあてはめ、計算してみましょう。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

22が最も病にかかりにくい数値とされ、18.5未満は痩せ、25以上は肥満とされています。

妊娠中の1週間当たりの体重増加も、痩せ~ふつうは0.3~0.5㎏/週とし、体重増加は7~12kgにおさめましょう。

肥満の場合は、BMIの数値にもよりますが、個別対応としつつ、5㎏以内がよいでしょう。


妊娠中に注意する食事とは?

どれも絶対に食べてはいけないものではありません。

衛生面や食べる量に気を付け、バランスよく色々なものを食べましょう。

食中毒菌 リステリア菌

妊婦は、健康な人よりもリステリア菌に感染しやすく、妊婦の症状は軽いものの、胎盤から胎児に感染し、早産、流死産、胎児敗血症、新生児髄膜炎や新生児敗血症の原因になります。

これは、ナチュラルチーズ(加熱殺菌していないもの)、肉や魚のパテ、スモークサーモン、生ハムなど生の食品がきっかけで感染します。

塩分に強く、冷蔵庫でも増殖しますが、十分(中心が75度以上1分)に加熱することで予防できます。

冷蔵庫内の食品は、期限内に食べるようにしましょう。

魚介類に含まれるメチル水銀

魚は、血管障害の予防やアレルギー反応を抑制する作用があるDHA、EPAを多く含みます。

また、カルシウムなども多く、積極的に食べたい食品ですが、妊娠中は食べる魚の種類には注意が必要です。

特に、大型の魚(クジラ・イルカを含む)は、食物連鎖によって自然界に存在する水銀が濃縮されています。

注意の必要な魚:クロムツ、ユメカサゴ、クロマグロ、メカジキ、インドマグロ、ツチクジラ、マッコウクジラ、金目鯛、ユビレゴンドウ、バンドウイルカ、エッチュウバイガイなど

特に注意が必要でないもの:キハダ、ビンナガ、メジマグロ、ツナ缶、サケ、アジ、さば、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオなど

水銀が原因の病気である水俣病は、聴力障害、平衡機能障害、言語障害など、脳と脊髄に関係する中枢神経の疾患です。

そこまでひどい症状が出なくとも、厚生労働省の発表では、水銀の過剰摂取により、音を聞いた時の反応が1/1000秒以下のレベルで遅れる、とされています。

妊娠初期のビタミンA(レチノール)の過剰摂取

ビタミンAは、レバーなど動物性食品に含まれるレチノールと緑黄色野菜などに含まれるβカロテンがあります。

妊娠3ヶ月までの過剰摂取で、耳の形態異常など胎児に奇形や先天性異常をもたらすことがあります。

ビタミンAは、緑黄色野菜から摂取するよう心掛けましょう。

サプリメントに含まれているものもあり、注意が必要です。


積極的に取り込みたい食事

妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月は葉酸の摂取を積極的に

その時期に葉酸をとることで、神経管閉鎖障害発症のリスクが軽減されます。

神経管閉鎖障害とは、胎児の神経管に障害が起こり、無脳症、二分脊椎、髄膜瘤などを生じることです。

葉酸の多い食品:焼きのり、納豆、モロヘイヤ、枝豆、ほうれん草、ブロッコリー、カボチャ、いちご、ミカン、エリンギなど

葉酸の摂取が十分にできない場合は、サプリメントに頼る方法もあります。

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その場合は【ベルタ葉酸サプリ】のように栄養機能食品で製品の安全管理にしっかりしているものを選ぶとよいでしょう。

食事は、主食(ご飯やパンなど)、副菜(汁物、野菜など)、主菜(肉や魚など)、牛乳、乳製品、果物を机に並べることで自然と栄養に富んでいきます。

バランスや衛生面に気を付ければ、赤ちゃんが生まれてから、離乳食に生かせることも多くあるので、妊娠中の今から、食事には気を付けていきましょう。


まとめ

妊婦必読!!妊娠中に気を付ける食事とは?
痩せすぎ、肥満は大丈夫?
妊娠中に注意する食事とは?
積極的に取り込みたい食事

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