妊婦の初期症状の見分け方!

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妊娠すると身体が様々な変化を起こします。

妊婦 になってすぐ、何かしらの症状が出る女性もいます。

そんなとき、前もって 初期症状 について知っておけば安心できますよね。

ここでは、妊婦の初期症状についてご紹介します。


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妊婦の初期症状の見分け方!

初期症状が出る時期は?

初期症状が出る時期は人それぞれですが、早い人では着床直後。

生理周期が28日周期の場合、生理が始まって2週間後に排卵・受精します。

その後、受精卵が1週間程度かけて子宮へ移動し、受精7日目に子宮内膜に着床します。

受精卵が着床すると、胎盤や胎児を形成するために母体に変化が表れます。

その時の変化が、妊婦さんが感じる初期症状なのです。

最終月経の初日を妊娠0週0日として数えるので、初期症状が出始めるのは妊娠3~4週頃となります。


初期症状ってどんなもの?

妊婦さんが感じる妊娠初期症状とはどんなものなのでしょうか?

いくつかご紹介したいと思います。

着床出血

受精卵が子宮内膜に着床する際に、子宮壁を傷つけ出血することがあります。

このことを「着床出血」と呼びます。

着床出血は生理と間違えやすいですが、生理と比べると出血量はごくわずか。

生理と同じくらいの量が出る場合もありますが、ほとんどのケースは少量です。

着床出血が起こっても、その時点では妊娠検査薬に反応が出ないことがあります。

妊娠検査薬は、妊娠中に分泌されるホルモン「hCG」で判定します。

着床出血が起こるのは生理一週間前から生理予定日の間。

その間はまだhCGが検査薬に反応するほど分泌されていません。

着床出血だと思ったら実は生理だったというケースも多々あるため、着床出血かも?と思ってもしばらく様子を見て、生理予定日を一週間過ぎたら妊娠検査薬を試してみましょう。

風邪のような症状

月経前症候群…いわゆるPMSや風邪によく似た症状が表れる場合もあります。

PMSの症状は様々ですが、下腹部に痛みが出たり、微熱、頭痛や吐き気など身体的な症状のほか、イライラしたり、気分が落ち込むなどの精神的な症状も出ます。

妊娠初期症状もPMSも同じく黄体ホルモンの分泌が増加するために起こる症状です。

そのため表れる症状も似ているので、自分では妊娠初期症状かPMSか、はたまた風邪なのか判断しにくいです。

基礎体温をつけている方は、この症状が妊娠初期症状かどうか判断出来ます。

女性の体温はわずかな差ながら周期的に変化しており、その周期によって生理や排卵のタイミングが分かります。

低温期・排卵期・高温期と分かれていて、一般的に高温期は14日間程度です。

受精卵が着床した場合は高温期が2週間以上続くため、いつもより高温期が長いと感じたら妊娠しているかもしれません。

妊娠を希望されている女性は、自分の身体のリズムを知ると妊娠しやすくなるので、基礎体温をつけることをお勧めします。

味覚・嗅覚の変化

今まで食べられていたものが食べられなくなったり、気にならなかった匂いが不快になったりと味覚や嗅覚が変わる場合もあります。

これ、よくいわれるつわりの症状ですよね。

つわりのピークは妊娠8~11週頃ですが、身体が早く反応することも少なくありません。


妊娠初期は情緒不安定になりがち

妊娠初期症状は、身体的な症状だけでなく、精神的な症状も出ます。

女性ホルモンの変化によって、情緒不安定になり、気持ちが落ち着かなかった妊婦さんも。

涙もろくなったり、不安になりやすくなったり、イライラしたり…。

まだ妊娠検査薬で陽性反応が出ていない時期でも、身体は着々と変化をしています。

妊娠を自覚していなくても、母体は赤ちゃんを迎えるために大急ぎで準備しているんですね。

そんな急激な変化に心がついていけないことがあるのは当然のこと。

あまり悩み過ぎず、リラックスして過ごすようにしましょう。

いかがでしたか?

妊娠初期症状かも!と思っても、まずは妊娠検査薬が使用できる生理予定日一週間後までは様子を見てください。

検査薬で陽性反応が出てから、産婦人科を受診しましょう。

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