妊婦必読!こんなものにもカフェインが!!カフェインの恐怖とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

妊婦必読!こんなものにもカフェインが!!カフェインの恐怖とは?

coffee

妊娠中の カフェイン が赤ちゃんに良くないといわれていますが、カフェインが赤ちゃんにどんな影響を与え、どんなものに気を付ければよいのでしょうか。

今回は、妊婦 さんにぜひ読んでいただきたい、カフェインについてのお話です。


妊娠中のカフェインはなぜよくないの?

カフェインには、覚醒作用や利尿作用、集中力の向上などの効果があります。

朝の眠気覚ましに一杯飲んでいた、という人も多いでしょう。

一方、妊娠を考える女性や妊娠中の女性にとってカフェインは控えたいものです。

世界の研究ではカフェイン摂取で、興奮、イライラ、不眠症、頭痛や吐き気を感じてしまうという結果があります。

長期的にみると、肝機能が低下している人には高血圧のリスクが高く、カルシウムの摂取量が少ない人には利尿作用でカルシウムが体外への排出してしまうので、骨粗しょう症になる可能性があります。

また妊婦では、胎児の発育を阻害する可能性があり、妊娠を希望する女性には、生殖に及ぼすリスクも高いとされています。

しかし、日本では今現在、妊産婦におけるカフェインがどんな影響を与えるのかはっきりわかっていないので、明確に制限はしていません。

日本でも最近、成人男性の清涼飲料水とカフェインの錠剤の摂取による、カフェイン中毒での死亡例もありましたから、妊婦さんや赤ちゃんのカフェインの摂りすぎには特に気をつけたいところです。


世界でのカフェインの制限

オーストリアやカナダ、イギリスなど、妊婦や子供に対してカフェインの摂取を制限している国はいくつもあります。

妊娠期間中のカフェインの多量の摂取が、自然流産や赤ちゃんの低体重児の危険があるという報告があるためです。

妊婦のカフェイン摂取量の上限は200~300㎎と、制限している国々ではほぼ同じような見解になっています。

また、世界保健機構(WHO)では、妊婦はコーヒーの摂取量を1日3~4杯までとすべきとして、カフェインの摂りすぎに警鐘を鳴らしています。

出産後には、母乳を通してカフェインが赤ちゃんに移行してしまいます。

カフェインの耐性が弱い赤ちゃんは、興奮したり、寝つきが悪くなったりするという結果になりかねません。

妊娠中に限らず、妊活中、出産後にもカフェインの摂りすぎには注意したほうがよいでしょう。


カフェインの入っているものは?

カフェインは、コーヒー豆、茶葉、カカオ豆、ガラナなどの自然の食品に含まれている成分です。

コーヒー豆

コーヒーやコーヒー豆や抽出液を使ったお菓子

茶葉

緑茶、紅茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、プーアル茶、抹茶

カカオ豆

チョコレート、ココア、チョコやココアを使ったお菓子

意外に思うのが、ホワイトチョコレートにもカフェインが含まれていることです。

ガラナ

主に北海道で清涼飲料水に

日本では食品添加物として清涼飲料水にカフェインが入っているものがあります。

その他、カフェインの含まれているもの;コーラ、栄養ドリンク、一部医薬品

〈一般的な飲み物1杯150㎖あたりのカフェイン量〉

コーヒー:100㎎

栄養ドリンク:75㎎

抹茶、紅茶、ココア:45㎎

ウーロン茶、ほうじ茶、緑茶:30㎎

コーラ:15㎎

〈その他、カフェインの含まれているもの〉

板チョコ(ミルクチョコレート)1枚:20㎎

イブA錠(解熱鎮痛薬):1回分80㎎

バファリンプラスS(解熱鎮痛薬):1回分120㎎

チョコレートはカカオの使用量によってカフェイン量が変わり、ミルクチョコレートよりダークチョコレートのほうが多くのカフェインを含んでいます。

カフェインをすべて排除することは、無理があります。

妊活中から始まって、妊娠期間中や授乳中と相当長い間、飲みたいものや食べたいものを我慢することは、ストレスに感じてしまう人もいるでしょう。

上手にカフェインと付き合って、赤ちゃんの健やかな成長のために、できることから始めていきましょう。


まとめ

妊婦必読!こんなものにもカフェインが!!カフェインの恐怖とは?
妊娠中のカフェインはなぜよくないの?
世界でのカフェインの制限
カフェインの入っているものは?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンクと関連コンテンツ