納豆の薬味はなに入れる?納豆に入れる薬味いろいろ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

大豆は良質のたんぱく質のほか、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、鉄、マグネシウム、銅、セレンなど多くのミネラルを多く含む健康食品であることはよく知られています。

大豆から作られる納豆にも同様の栄養素が含まれていますが、納豆菌の発酵により納豆のビタミンB2は大豆の6倍に増え、さらにビタミンKの含有量も大幅にアップします。

ビタミンB2には脂肪燃焼や粘膜保護、皮膚や髪を健康に保つ作用があり、ビタミンKにはカルシウムを取り込んで骨を丈夫にしたり、出血時に血液を凝固させる働きがあります。

食物繊維の量も増え便秘の予防に役立つほか、細胞の老化を防ぐレシチンにナットウキナーゼの血栓溶解作用も加わって、美容と健康のためにとても役立つ食品です。

ただし、ビタミンAとビタミンC、ビタミンD、ビタミンB12は不足していますので、これらを補う薬味を加えれば完全食品になると言っても過言ではありません。

栄養の補強だけが薬味の役割ではありません。

食感や色彩、食欲増進、臭い消しなどいずれも優れた効果を発揮してくれます。


スポンサーリンク

納豆の薬味はなに入れる?納豆に入れる薬味いろいろ

ねぎ

納豆の薬味としては定番です。

栄養の面からもβ―カロテン、ビタミンCが豊富で理想的な組み合わせと言えます。

特にねぎの青い部分は栄養価が高いので、捨てずに刻んで使いましょう。

また、ねぎに含まれる硫化アリルは血液サラサラ効果のほか、精神安定や消化を助け食欲を増進させる働きがあります。

しそ

β―カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラスです。

爽やかな香りは防腐作用のあるぺリルアルデヒドで、納豆特有の臭いを抑えてくれます。

必須アミノ酸のα―リノレン酸を含む精油成分には動脈硬化を防ぐ働きがあり、ナットウキナーゼとの相乗効果が期待できます。

みょうが

ビタミンCが豊富で歯触りがよく、香り成分のアルファピネンは血のめぐりをよくして神経を覚醒させる働きがあります。

モロヘイヤ

しそと同じく豊富なβ―カロテン含有量を誇り、「王様の野菜」と呼ばれます。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ミネラル、食物繊維のムチンも豊富に含んでいます。

納豆と同じく粘りがあるのでよくなじみます。

ネバネバ仲間のオクラややまいももよく合います。

胡麻

約50%を占める不飽和脂肪酸は血中コレステロールを下げ、動脈硬化予防に役立ちます。

ビタミンE、カルシウム、リンを豊富に含み、プチプチとした食感がアクセントになります。

甘酢漬け

生姜の甘酢漬けは寿司につきもののガリですが、納豆にもよく合います。

ねっとりとした納豆の後口を酢がさっぱりさせてくれます。

千切りにしたりみじん切りにして混ぜ込むと柔らかい納豆に違った食感が生まれ意外な美味しさを発見できます。

らっきょうも同様に刻んで加えると美味しいです。

甘酢ではありませんが紅生姜も鮮やかな紅がアクセントになって食欲をそそります。

カリカリ梅

梅干しもいいですが、カリカリとした食感と赤い色がいいアクセントになります。

クエン酸の効果でエネルギー代謝がアップするのでダイエットにも効果的な組み合わせです。

キムチ

発酵食品同士は相性がいいのです。

ピリッとした辛さは納豆の味を引き締めてくれます。

白菜のシャキシャキ感もよく合います。

カプサイシンの効果で基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果も期待できます。

漬物タクアン、野沢菜漬け、高菜漬け

漬物は日本の発酵食品の代表です。

細かく切って混ぜ合わせますが、一種類だけでも複数混ぜても楽しめます。

炊き立てのご飯によく合います。

チーズ

同じく発酵食品のチーズも相性がよく、チーズに含まれる乳酸菌はと共に腸の働きをよくし、美容効果も抜群です。

カルシウムが豊富で納豆のビタミンKやマグネシウムとの相乗効果が期待できます。

臭いの強いチーズはマスキング効果も期待できます。

特に卵黄は栄養価が高く、ビタミンAも豊富です。

納豆にはコレステロールを下げる働きのあるレシチンが含まれるため卵黄のコレステロールをあまり心配せずに済みます。

ねぎやしそなど野菜を加えるとさらに栄養バランスがよくなります。

明太子 たらこ イクラ

魚卵はレチノールが多いので食べ過ぎには注意が必要ですが、しょっぱさとコクが納豆とよく合います。

卵と同じように野菜を加えてもいいです。

佃煮

カルシウムが豊富なあさりや小女子など魚介類の甘辛い佃煮も納豆のちょっとぼんやりとした味にめりはりがつきます。

海苔で巻いても美味しいです。

海苔

納豆に足りないビタミンが含まれており、ミネラルも豊富です。

わさびや辛子を加えてもピリッとした刺激が全体の味をまとめてくれます。

塩昆布

塩味も納豆とよく合います。

昆布もβ―カロテン、カルシウム、ミネラルが豊富なので栄養面も安心です。

旨味成分のグルタミン酸が美味しさをアップさせます。

大根おろし

β―カロテン、ビタミンCともに豊富で、消化酵素のジアスターゼとたんぱく質分解酵素のプロテアーゼの働きで胸やけや胃のつかえがすっきりとします。

納豆の後口もさっぱりとさせてくれるのでネバネバが苦手でも食べやすいです。

きゅうり トマト にんじん ピーマン セロリ カイワレ

野菜には納豆に足りないβ―カロテン、やビタミンCが豊富に含まれています。

特に加熱で失われやすいビタミンCは生野菜が一番です。

水分の多い野菜と合わせるとさっぱりと食べられます。

一種類だけでもいいですし、何種類か混ぜても複雑な美味しさが楽しめます。

はちみつ

青森県では砂糖を加える習慣があるほどですから、意外かもしれませんが甘味も納豆にはよく合います。

ほんのちょっと醤油を足すと味が締まります。

細かく砕いたナッツを混ぜると食感も楽しめ栄養価もアップします。

カレー粉

好き嫌いの分かれる納豆カレーより受け入れやすいのでは?

カレーの香りで納豆臭さが和らぐので食べやすいです。

福神漬けを刻んで入れてもよく合います。

味噌

薬味とは違いますが、同じ大豆から作る味噌は納豆の味つけによく合います。

特に納豆巻きは醤油やタレだと緩んで巻きにくいので味噌を混ぜるといいですよ。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存