妊娠中の足のむくみを改善する7つの方法とは

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妊娠中は、血液中の水分量が通常よりも増加する上に、ホルモンバランスの影響で むくみ やすくなります。

また、胎児が大きくなるにつれ骨盤内が圧迫されるため、血の巡りが悪くなり、一層むくみを悪化させてしまうのです。

そんな辛いむくみを改善するための7つの方法をご紹介します。


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妊娠中の足のむくみを改善する7つの方法とは

足を高くする

足のむくみは下半身に水分が溜まってしまうことから起きるため、足がむくんでダルい時は、横になった状態で頭の位置より足の位置を高くすると、むくみが引いて楽になります。

一番簡単な方法は、足の下に枕を入れて寝る方法です。

お腹が大きくなってきて仰向けに寝るのが辛い時は、片足ずつ上げるだけでも効果があります。


足を冷やさない

冷えはむくみの大敵です。くつ下は足首が隠れる長さのものにする、スパッツや腹巻を利用するなどして、極力下半身を冷やさないように気をつけましょう。

また、寝る前にフットバスを使って足元を温めるのも効果的です。

もちろん、夏場であってもサンダルやミュールなどは避け、露出はできるだけ抑えめにした方が良いでしょう。


体を締めつけない

下着や服、靴などで体を締めつけると、ただでさえ滞りがちなリンパの流れや血流がより一層悪くなり、むくみの原因となってしまいます。

妊娠中は体を締めつけない、楽な服装を心がけましょう。

下着やズボン、スカートはマタニティ用のものに替え、ブーツやスニーカーなど足を圧迫しやすい靴も避けた方が無難です。


運動をする

適度な運動はむくみの解消だけでなく、妊婦の健康維持にも重要です。

特に、水の中を歩く水中歩行やマタニティースイミング、アクアビクスなどは、下半身に程よい水圧がかかるため、妊娠中には最適のメニューです。

水に入るのは抵抗があるという人は、簡単なウォーキングを行うだけでも十分です。

妊娠中はつわりによる体調不良や体の重さなどで運動不足になりがちですが、日常生活に軽い運動を取り入れることで、むくみ予防に効果を得られます。


食事に気をつける

妊娠中は、普段に比べて高血圧やたんぱく尿を起こしやすく、塩分の多い食事はむくみに直結してしまいます。

ラーメンのスープを飲み干したり、キムチや漬物など塩気の多いものを食べるのはなるべく控えましょう。

味に物足りなさを感じる場合は、スパイスやお酢などを味のアクセントにしてみたり、いつものしょうゆを減塩しょうゆに変えるなどして、工夫を凝らしてみてください。

食事に気をつけることは、むくみだけでなく、妊娠高血圧などの予防にも効果的です。


マタニティーリフレを利用する

マタニティーリフレとは、妊婦用に考えられたフットマッサージのことです。

ふくらはぎや膝の裏、鼠径部などをマッサージすることで、足のリンパの流れが良くなり、むくみの解消や軽減が期待できます。

マタニティーリフレを行っているサロンでマッサージを受けるのが一番確実ですが、なかなかそれが難しい人は、自宅でセルフマッサージをする方法もあります。

マタニティーリフレのやり方を紹介しているWEBサイトや書籍などを参考に、ぜひ試してみてください。


ツボを指圧する

ふくらはぎにある「承筋」や「承山」、膝の裏にある「委中」、足首にある「三陰交」など、むくみに効くツボを指圧することでも、むくみの症状を軽くすることは可能です。

ただし、妊娠時には禁忌とされているツボもあるため、押して良い位置など、正しい知識を身につけた上で指圧を行うようにしてください。

以上、妊娠中の足のむくみを改善する7つの方法でした。

これらの方法で不快な症状を軽減し、楽しいマタニティライフを送っていただければと思います。

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