妊婦の大敵!むくみ(浮腫)の解消法

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妊娠中の「むくみ(浮腫)」についての解消法

mukumi

むくみ(浮腫)と聞いて皆さんは何がどうなることを想像しますか?

「貧血」や「妊娠高血圧症候群」などの症状や予防法は母子手帳にたくさん情報が載っていますし、注意しなければならないとわかっているようですが、「むくみ(浮腫)」については気にしていない方やむくんでいるのに気づいていない、そんな方が多く見られます。情報自体もあまり詳しく載ってなく軽視されがちです。

そこで、今回は妊娠中の「むくみ(浮腫)」についてご紹介します。


「むくみ(浮腫)」とは?

身体の中の細胞と細胞の間の水分量(毛細血管から出たり入ったりする水分量)のバランスは通常、一定となるようにコントロールされていますが、何らかの原因でそのバランスが崩れて水分が過剰に※皮下組織に溜まってしまい、はれてしまう現象です。

(※皮下組織とは、皮膚の3層構造のうちの最も内側にある組織。肌は「表皮」と「真皮」と「皮下組織」から成り立っている)

その結果、血液やリンパの流れが悪くなり水分や老廃物の排出が上手くいかなくなった場合に起きてしまうのが「むくみ(浮腫)」というわけです。

とくに妊娠中は胎児の成長のために体内の血液量が通常の約1.5倍になっているため、むくみやすい状態になっているといえます。


なぜ「むくむ」のか?「むくみ」の症状とは…

日頃から長い時間、同じ姿勢で仕事をしていたり、冷え性の方、運動不足の方、高齢出産の方が妊娠中はむくみやすくなる傾向があります。

妊娠中はとくに体内の血液量が変化します。妊娠12週くらいから体内の血液が増え、33週目頃になると、通常時よりも約40~50%も血液量が増えるのです。その結果、むくみやすい状態になります。

具体的には次のような症状が出やすい。

下肢(足の部分)→スネを指で押すと陥没(へこむ)する。

病院の妊婦検診のたびに看護師さんが足首辺りを軽く触って、むくみのチェックを行っている医院もあります。

上肢(手、腕)→手指のこわばり。(はれぼったく、動かしにくい状態)指輪がきつくなる。

顔面→額を指で押すと陥没(へこむ)する。まぶたがはれぼったい。

妊娠中以外の方(年配の方に多く見られる)の原因の一つとして、身体の機能が低下していることにより、体内の水分をうまく逃がすことができなくなっていることが考えられます。


いつ頃「むくみ」になりやすいのか?

妊娠20〜27週(妊娠6〜7か月)にとくにむくみを感じやすい方が多いようです。

この時期は妊娠中で最も太りやすいといわれます。とくに足のむくみが出やすくなりますので、仕事を持つ女性は過労にならないようにしましょう。

1週間に500g以上の体重増加がある場合や妊娠後半期(妊娠20週以降)にもむくみやすいといわれています。

妊娠28〜35週(妊娠8〜9か月)にも脚のつり、むくみが頻繁になることもあります。夕方になると手足がむくむという人もいるようです。


「むくみ」を予防するには?

妊娠中の食事の塩分の取りすぎに注意して予防しましょう。

塩分を取りすぎると「むくみ」だけではなく「高血圧」「たんぱく尿」などの原因にもなります。スナック菓子やインスタント食品、加工食品(意外と多いので注意しましょう)や塩辛いものはできるだけ避け、お酢やレモン汁などを使って味付けを工夫して予防しましょう。

また、糖分と脂質を抑えたバランスの良い食事を心がけましょう。

むくみのある時は(足元に枕を置いたりして)足を高くして休みましょう。

さらに(無理のない範囲で)軽い運動をプラスできればより良いでしょう。

「むくみ」予防以外にも運動をすることで出産に必要な体力をつけることができます。

軽い運動の一つとして「マタニティヨガ」がオススメです。

マタニティヨガのゆったりした動きは、妊婦さんやお腹の赤ちゃんをリラックスさせてくれるでしょう。

また、便秘の解消、腹痛予防、産後の筋肉引き締めなどむくみ以外にもオススメですよ。


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ヨガマットは厚さがちょうど良い6ミリのものがクッション性も良くてオススメですよ。

ヨガだけでなくストレッチにもちょうど良くてかなり使い勝手はすごく良いですよ。

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弾性ストッキングもおすすめです

他にも医療用の弾性ストッキングも予防法としてはありますが足がむくんでから使用しても効果は薄れてしまいますので、足がむくむ前に履くことがポイントになります。

弾性ストッキングは足に適度な圧力を加えるため、筋肉のポンプ作用を強くしたり、むくみの原因である血管からの血液の染み出しを少なくして、むくみ予防に効果があることがわかっています。

弾性ストッキングの種類は膝下までの長さのハイソックスタイプと太ももまでのロングタイプとありますが肝心なのはふくらはぎの圧迫です、膝で血流が止まると効果も薄まるのでより筋ポンプ作用の効果があるロングタイプがオススメです。


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ロングタイプはちょっと!と思う方はまずは膝下タイプから購入してみるのも良いかもしれないですね。長時間の外出や家事で足がむくむという方は一度試してみると実感できると思います。むくみを予防して快適なマタニティライフを過ごしてくださいね。

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まとめ

妊婦の大敵!むくみ(浮腫)の解消法
「むくみ(浮腫)」とは?
なぜ「むくむ」のか?「むくみ」の症状とは…
いつ頃「むくみ」になりやすいのか?
「むくみ」を予防するには?

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