めかぶの粘りと効能は?食べ過ぎは?レシピは?

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めかぶの粘りは何?食べ過ぎは?レシピは?

mekabu

同じ海藻類でも粘りのあるものとないものがありますね。

わかめの茎から上やひじきには粘りがありませんが、わかめの茎の下にふわっと広がる めかぶ や昆布には粘りがあります。

特にめかぶは粘りが強く、健康食品としてもよく知られています。

今回はめかぶの粘りの成分や 効能食べ過ぎ の注意点、レシピについてご紹介したいと思います。


めかぶの粘りの成分

めかぶはわかめの一部で、根っこ近くの茎についています。

ヨウ素、ビタミンK、食物繊維、カルシウムが豊富に含まれていて、カロリーが低いので、健康や美容に向いています。

めかぶのねばねばは、アルギン酸やフコイダンと呼ばれる成分で水溶性の食物繊維です。

胃や腸で水分を吸収しながら容量を増していく不溶性の食物繊維とは違い、水溶性食物繊維は

  • 腸内の環境を整える
  • 糖分が吸収されるのを抑える
  • 血中コレステロールの吸収を妨げる
  • 血圧が上がるのを防ぐ
  • アレルギーを抑える

という素晴らしい効能を持っています。

水に溶ける性質がありますから、腸内で発酵して腸内フローラを増やして腸内環境を整えたり、体に入ってきた余計なものを吸収して排出したりしますので生活習慣病の予防効果を期待できます。

体の中からきれいになれることで、体臭を気にしている人が食べると、におわなくなったという報告もありますので体臭を抑える効果もきたいできるかもしれません。


食べ過ぎると?

海藻類のひじきやわかめ、めかぶには多くのヨウ素が含まれています。

ヨウ素は甲状腺ホルモンを作るうえで欠かせない、エネルギー代謝を活発にしたり、発育を促したり、皮膚や毛髪を健康に保ったりする体に必要な栄養素です。

不足すると、脱毛や貧血、成長障害が起こります。

日本人はわかめやひじきなど海藻類を多くとる習慣がありますから、ヨウ素の過剰摂取の心配はありますが、欠乏することはありません。

ヨウ素を多く摂取すると、甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺肥大など、甲状腺に影響を及ぼします。

多量に摂取しても、通常は排泄してしまうので、体に害が出ることはあまりありませんし、古来よりヨウ素を摂取してきたので日本人はヨウ素に対しての耐性もあります。

過剰に心配することはありませんが、ヨウ素の必要量を知って取りすぎには注意したいですね。

ヨウ素は18歳以上の人は1日に0.13mgとることが望ましく、上限は3mg/日と食事摂取基準で決められています。

めかぶは100g中にヨウ素を8mg含んでいます。

市販のめかぶ1パックの重量はメーカーにもよりますが、50gぐらいとすると、ヨウ素を4mg摂取することになります。

毎日とるには多すぎとなってしまいますから、週に2~3回にしたり、1/2パックにしたりするなど毎日多量にとらないことで気を付けていきましょう。


【めかぶを使ったレシピ】

めかぶはそのままでも充分おいしいのですが、他の食材を合わせることで、さらに栄養価が高く、ヘルシーな料理になります。

《めかぶと納豆、オクラとねばねば丼》
  1. オクラはゆででみじん切り。
  2. ご飯に納豆、めかぶ、キムチ、オクラを彩りよくのせていく。
  3. 食べるときに鰹節、だし醤油をかける。
《めかぶスープ》
  1. 生めかぶを千切りにする。
  2. 鍋に水を入れ、沸騰したらめかぶ、えのきだけを入れる。
  3. 色が変わってきたら中華だし、しょうゆ、塩コショウを入れる。
  4. 溶き卵を入れ、火を止める。
  5. 器に盛ったら、白ごまとねぎ、ごま油をかける。

めかぶの旬は3月から4月ごろで、そのころになると生のめかぶが売られているのを見かけることもあるでしょう。

その時期にはめかぶしゃぶしゃぶがおすすめの食べ方です。

ゆでると茶色いめかぶが鮮やかなグリーンになり、見た目も味も触感も楽しめます。

ぜひ色々なめかぶ料理を楽しんで、おいしく健康になってください♪


まとめ

めかぶの粘りは何?食べ過ぎは?レシピは?
めかぶの粘りの成分
食べ過ぎると?
【めかぶを使ったレシピ】

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