栗は体にいいの?栄養や効能をチェック!!

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栗は体にいいの?栄養や効能をチェック!!

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身近にある  ですが、その 栄養や効能 を知っている人は少ないのではないでしょうか。

最近はすでに剥いてある甘栗が出回っていますから、手軽に食べられるようになりました。

今回は、栗について掘り下げ、栗の良さを再発見してみてください。


栗の種類は?

日本栗

日本でよく見られる栗は、大きめの栗と天津甘栗のように小さめのものです。

大きめの栗は日本栗と呼ばれ、渋皮が取れにくく、種類によって多少の味の違いはありますが、ホクホクした触感を楽しめます。

甘みが控えめなので料理に用いたり、砂糖を加えて甘露煮や栗きんとんなどに用いられたりします。

栗の旬は9月から10月で、筑波という栗が全体の3割生産されています。

中国栗

天津甘栗に使う栗は、中国栗と呼ばれ、日本での栽培には向いていませんから、輸入に頼っています。

粒が小さく、甘みが強いので、ゆっくり炒ることで、さらに甘みが増していきます。

渋皮がきれいにとれるのが特徴として挙げられます。

ヨーロッパ栗

世界にはもう一つ、ヨーロッパ栗と呼ばれるものがあります。

ヨーロッパ栗も渋皮が比較的取れやすく、最近は焼き栗として目にした人もいるのではないでしょうか。

焼くことで甘い香りとホクホクの食感を楽しめ、マロングラッセの材料となります。


女性にうれしい、栗の栄養価と効能は?

栗はアーモンドやカシューナッツと同じように種子の部分を食べることができる木の実です。

アーモンドなどナッツ類は、脂質が多くカロリーがとても高いですが、アンチエイジング効果があり、ミネラルも豊富で、最近モデルさんなど体型を気にする人の間食にも人気があります。

栗は炭水化物が主成分で、カロリーはナッツ類の1/3~1/4しかありません。

それなのに、ナッツ類と同様にミネラルは豊富に含まれていますから、ナッツ類以上に健康にも美容にも向いている食品と言えるでしょう。

栗はバランスよく栄養価を含んでいますが、その中でもビタミンB1、C、葉酸、カリウム、不溶性食物繊維、タンニンが豊富に入っています。

ビタミンB1

代謝を助け、疲労回復に役立つ。

ビタミンC

栗のビタミンCはでんぷんに包まれて壊れにくい状態です。風邪やインフルエンザの予防に。

また、コラーゲンの生成を助けてくれるので皮膚、骨、粘膜の形成を助けてくれます。

葉酸

細胞を作ったり、細胞の再生を手助けしたりする。

妊娠中や妊娠を計画する女性に積極的に摂取してほしい成分。

厚生労働省は妊娠を計画している女性に対し400μgの付加摂取を呼び掛けています。

栗には100g当たり74μg含有しています。

カリウム

ナトリウムとくっついて尿として排出されるので、むくみや高血圧の改善に。

不溶性食物繊維:便のカサを増やしてくれるので、水分を多くとることで便秘を解消。

タンニン

渋皮に豊富に含まれていて、抗酸化力があるので殺菌作用やがんの予防、美白効果  

ビタミンCや葉酸など女性に必要な栄養素が多く含まれているので、積極的にとっていきたいですね。


どんどん食べちゃう、栗のカロリーは?

食べ始めるとどんどん食べてしまう栗ですが、でんぷん質が多く、カロリーが高めです。

ゆでた栗1つでは16~23gあり、25~35kcal、

天津甘栗は1つ11kcalぐらいです。

食べ過ぎに注意すれば、甘みを加えていない栗は、満足感を味わえる上、ミネラルもとれ、間食にちょうどよい食品ですね。

栗の甘露煮は、1つ20gぐらいとして48kcal。

砂糖が加えられた分、栗の甘露煮のカロリーはだいぶ高くなりますね。

栗の甘露煮はそのままというよりは栗きんとんにしたり、ケーキにしたりと、お菓子に使われることが多く、その分カロリーも上がります。

ご飯1膳で約270kcal、板チョコ1枚(50g)で280kcalとされていますから、栗きんとん1つ265kcalと同じぐらいのカロリーになってしまいます。

あまり注目されてこなかった栗の栄養ですが、目を向けてみると健康や美容にとても良いことばかり。

加工されたものも多く出回っているので、一年中食べられますし、旬の時期にはおいしい栗料理とともに、栗の栄養を存分に取り入れてください。


まとめ

栗は体にいいの?栄養や効能をチェック!!
栗の種類は?
女性にうれしい、栗の栄養価と効能は?
どんどん食べちゃう、栗のカロリーは?

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