子育て経験者として言える子育てが大変だった時期

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オギャーッ!と生まれた時から延々と続く子育て

卒業するのはいつのことか。

赤ちゃんから幼児へ、幼児から学童期、思春期と大変さは人それぞれ。

兄弟、姉妹でも大変な時期って違いますよね。

その時々の 子育て で感じたこと、一番 大変 だった、難しくて心痛めた年頃のこと、今思えば、懐かしい、そんな子育てで大変だった時期の体験を紹介していきます。


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子育て経験者として言える子育てが大変だった時期

赤ちゃんの時の大変さは体力勝負

初めての赤ちゃんを迎えた時の新米お母さんは、何も分からなくて手探り状態。夜・昼かまわぬ3時間おきの授乳に沐浴やらおむつ替え…。

夜泣きにだっこ癖。赤ちゃんの時の育児の大変さはまさに体力勝負です。

夜中の授乳が済んですぐ寝てくれればよいけれど、ずっとだっこしていないと寝てくれないとか、寝たと思って布団に寝かせたとたんに泣き出すとか。

寝不足が続いて夫や他の子供の世話がおろそかになってしまったり、協力的のつもりでも実はそれほどでもない夫の行動にもついイライラしてしまうことも。

そうなんです。赤ちゃんのお世話だけではなく、他の家事もしなければならないので、赤ちゃんの時の子育ては大変!

幼児期の子育て、いたずらしたりあちこち動き回ったり、じっとしていた頃が楽だった?

幼児期になるといろいろ知恵がついてきて、いたずらしたり、行動範囲が広くなってきて目が離せなくなったり、公園デビューでお友達との絡みも出てきます。

上手にお友達と遊べなくて心配になるだけでなく、親同士のコミュニケーションについても、なにかと気になるところ。

赤ちゃんの時は赤ちゃんの時で大変だと思っていたけれど、案外動かない分、楽だったかも…なんてことも思ったりします。

このころはトイレトレーニングも始まるので、うまくおむつが取れなくて四苦八苦。

大人になってもオムツをしている人はいないから…などと先輩ママに言われて、そうだよねと思いつつ、ついつい他の子と比較して落ち込む事もありました。


小学校に入学、親子ともどもドキドキ!準備も大変! 

小学校に入学準備は手作りするものもあって、大変です。出来れば手作りの物を持たせてやりたいと思うお母さんも多いのでは?

幼稚園や保育園で使ったものをそのまま学校で使うというのもありですが、改めて用意したり。机も必要だし、ランドセルも…。ということで、小学校入学って、経済的にもなかなか大変ですよね。

加えて保護者会の役員とか子供会の役員なんかも決めなきゃなりません。

はじめての役員決めの時など、どんなことをするのか分からず、決まるまでドキドキ。

沈黙に耐えるのが大変でした。


中学、思春期、複雑化する母の悩み

中学に入ると小学校とは違う教科が増えるし、中間試験に期末試験など試験の仕方が変わる、部活の中での先輩や後輩など、新しい人間関係もできて、親の心配は増えていきました。

うまくいかない人間関係に涙したり、黙って登校途中に引き返して、学校から来ていないという電話をもらったり、ついには長期で学校を休んだこともありました。

思い返せば、子供が小さい頃の親の悩みは単純だったけれど、学年が上がるにつれ、複雑な悩みになっていく…。

子供が小さい頃は小さい頃で、その時の子育ては大変だと思っていたけれど、過ぎてしまえば単純な悩みだったと気づかされます。


最も難しいと感じた、思春期の子育て

思春期の頃の子育ては、学習面もそうですが、精神面、人間関係など様々な難しさを抱えます。

うちの場合、息子は中学校入学後、部活動の中での人間関係に悩み、同級生に殴られたことがきっかけになって、学校を休みがちになってしまいました。

部屋にこもる毎日で、無理やり学校に行かせようとしたり、なだめたりすかしたりしても行こうとしない息子。

仕事に行かなければならないという気持ちと、息子の悩みに正面から向き合いたいという気持ちがぶつかり合って、私自身、しんどかった日々でした。

結局、休みがちで学習面も遅れ、希望の高校に行くことができず、高校も不登校気味に。とうとう高校は中退という選択をすることになりました。

高校中退後も毎日部屋にこもる日々で、ほとんど会話もなく、仕事で家を空けている間、息子が何をしているのか全く分からず、忍の一字でした。

一方、娘の方は、息子のことで頭を悩ませていた私の姿を見ていたせいか、あまり困らせるようなことはしなかったですね。それはそれで、我慢させてしまっていたのかなあ、と気になるところです。部活にも学校生活にも、学習面にも一生懸命でしたが、部活で活躍できずにいる娘の姿に、親として応援しか出来ず、悶々として、こちらも忍の一字でした。

私にとって、長い子育て中で最も頭を悩ませ、難しいと感じたのは思春期の頃。特に息子は自分とは違う性ですから、根本的に分からない事があり、なかなか理解に苦しむところがありましたね。子育ては自分育て。思春期の頃の子育てを通じて身についた、信じること、待つこと、耐えること。おかげで自分も、少しは人間として成長できたのかもしれません。子育てをすることができて、感謝!

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