子供のミルク 3つの気になること

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子供のミルク 3つの気になること

kodomo-miruku

母乳の場合は 子供 が自分のペースで調整してくれますが、ミルク は親がペースを作って与える必要があるので、与える時期、止める時期など気になりますよね。

そうした気になるミルクについての疑問に答えたいと思います。


ミルクはいつまで飲ませるの?

離乳食が順調に進んでるのに、寝る前になるとミルクを欲しがる子供…いつまでミルクを飲ませていいのか疑問ですよね。

実は、離乳食がしっかり3回になってペースが出来てきたら、食事で十分に栄養が摂れますので、寝る前にミルクを飲ませる必要はないんです。

子供も1歳が近くなると、歯磨きの練習も始めますので、その位にはやめても大丈夫ですよ。ミルクに関しては気になるデータもあります。

生後4カ月未満で粉ミルクを卒業させて離乳食を無理に始めたりすると、小児肥満の子供になるリスクが40パーセントも高まるというものです。

また、粉ミルクが残るともったいないからといって、全て飲みきるようにさせると、お腹がすいていないのにとにかく飲み切ろうとする悪い習慣がついてしまって、これもよくありません。

ミルクを飲ませた方がぐっすり寝るから、飲み切らないともったいないから、という大人側の都合を押し付けすぎないように注意しましょう。

授乳期に下痢が続いているなかなか治らない時は乳糖不耐症の可能性もありますので乳糖不耐症に対応したミルクをあげるようにしましょう


フォローアップミルクって何?

フォローアップミルクとは、離乳食だけでは不足しがちな栄養素を補うために取り入れるミルクです。

栄養補助が目的ですので、必ずどの子供にも飲ませなくてはならないというものではありません。

離乳食をあまり食べてくれない子供の場合、母乳育児中で母乳の量が減少しているような気がしている場合、卒乳にむけて他の飲み物を飲ませたい場合などに取り入れたりします。

哺乳瓶で飲ませる必要もないので、1歳未満で牛乳はまだ飲ませられないから、代わりにフォローアップミルクを飲ませるというのでもOKです。


フォローアップミルクはいつまで飲ませていい?

始め時も悩みますが、止め時も悩むものですよね。

フォローアップミルクには、大体9ヶ月位から始めていいですと書いてあるものが多いので、9ヶ月位から始めたとして3歳位までは飲むことはできます。

しかし、1歳を過ぎると、子供は牛乳も飲み始めますので、絶対にフォローアップミルクが必要だとは言えません。

栄養が必要だからと思うと、手放せなくなりがちですが、あまり栄養を与えるのも逆効果に。

体重が増えすぎるという場合もありますので、子供の様子を見ながら飲ませていきましょう。

いつまでも、フォローアップミルクによる栄養摂取に頼るわけにはいきません。

子供が好き嫌いがあって離乳食をなかなか食べてくれない場合などは、原因は何か、例えば味なのか舌ざわりなのかを考えてみましょう。

その工夫の過程がストレスにならないようにするために、フォローアップミルクを取り入れるという考え位がちょうどいいかと思います。


まとめ

今までの内容を振り返ると、通常のミルクをやめるのは、9カ月位にして、離乳食が2・3回食になってきたら、栄養補助を目的としたフォローアップミルクを取り入れていくというのが、主な流れになります。

もちろん、個人差がありますのでこの通りに絶対にすべきだというものでもありませんし、フォローアップミルク自体必ず与えるべきものでもありません。

子供の様子をよく見て親が栄養バランスに不安を抱えた時に利用してください。

子供の成長のバランスは、母子手帳の身体発育曲線を参考にすると安心です。

ただし、これも個人差がありますので、気にしすぎないように。

健診等で何も言われていないのに、必要以上に気にすることはありません。

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