子供の歯の生え変わりについての疑問解決

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

子供の歯の生え変わりについての疑問解決

kodomo-ha-haekawari

子供 にある程度体力がついてきて、発達が安定したものになってくると、次には 歯 の 生え変わり が気になってきますね。

ここでは、子供の歯が生え変わる時に生じる疑問について解決していきたいと思います。


子供の歯の生え変わりはいつ?

永久歯の成長は生後3カ月から歯茎の中で始まっています。

永久歯が大きくなると、乳歯の根は溶けて吸収され、自然に抜けていくのです。

大体6歳~13歳にかけてで、乳歯から永久歯へと生え変わります。

もちろん、個人差もあって、4歳位でもう乳歯が抜けてしまうなんて子供もいますよ。そういった場合、続く永久歯がなかなか生えないことが多いです。

生え変わりの順番としては、大体下の前歯が一番初めです。同時に、乳歯の無い部分に大臼歯がも生えてきます。

7・8歳では今度は上の前歯が抜けた上で生えます。その後、前から後ろに向かって生え変わっていくという順番です。

続いては、10・11歳頃ですが、いよいよ乳歯の奥歯が抜けます。

そして、14歳くらいまでに大人の奥歯が生えそろうというわけです。

中学生位まで、なかなか生えそろわない人もいるんですね。

乳歯は全部で20本ですが、永久歯は28本で、そのうち親知らずは4本です。


乳歯は虫歯になっても治療しなくていいの?

乳歯は永久歯と違って柔らかいので虫歯になりやすいといえます。虫歯の進行も速いので、ちょっと油断して放置したら、あっという間に進行して虫歯の穴がぽっかり開いていた…なんてことも。

虫歯が進行して抜歯をするようなことになったら、永久歯の歯並びにも影響しますし、かみ合わせが悪くなったり、永久歯の虫歯につながったりもします。

かみ合わせが悪くなると、発音などにも影響しますよ。

乳歯は酸にも弱く虫歯になりやすいので、歯磨きだけでは防げない面もあります。

早い時期からフッ素を活用するなどのケアも取り入れていきましょう。


歯の生え変わりの時期に気を付けたいこと

1. 自分で乳歯を無理に抜かない

抜歯については、抜き方によっては永久歯が傷ついてしまうこともあります。

2. 虫歯に気を付ける

歯が抜けた時は、間に汚れがたまりがちになります。磨き残しに注意しましょう。

3. 歯ブラシのサイズを見直す

乳歯用の歯ブラシでは、はみがきが間に合わない場合もあります。永久歯に生え変わったら、大人用の小さいサイズの歯ブラシに変えましょう。

4. 歯が抜けるときなどは負担のないメニューを考える

歯がグラグラして不安定な時期は、ご飯のメニューを柔らかめにするなどの配慮をしましょう。

5. 生え変わるスピードを気にしすぎない

子供の成長については人と比べがちです。しかし、こればかりは個人差がありますので、歯が抜ける、生え変わるスピードが遅いように感じても気長に対応しましょう。


まとめ

歯だけのことではなく、子供のことに関しては、つい気にしすぎてしまいます。

早い人は4歳から中学生にかけて歯が生え変わるわけですから、長い時間がかかります。

歯に関しては特に、遅い早いを気にするのではなく、一生ものの永久歯をしっかりと生やすために良いことについて気を配るようにしましょう。

例えば、歯を育むのはあごですので、あごを鍛えるようにするなどです。

おやつにケーキなどの柔らかいものだけではなく、せんべいなどの固いものも積極的に取り入れるのもいいでしょう。

気になることがあれば、まず歯科医に相談することが基本になります。

自己判断で抜歯をしたり、虫歯を放置することは永久歯のために絶対に良くありませんので、気になることがあった場合などには、早めにできるだけこまめに歯科医に相談に行くことをおすすめします。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンクと関連コンテンツ