九州地方で人気の子宝神社はここ

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妊活中の悩みはなかなか人に言えないことが多いですよね。

そういう時は医療技術などに頼るのも一つの手段ですが、子どもは神様からの授かりものという言葉の通り、神社に参拝して神様にお願いしてみるのも良いかもしれませんよ。

そこで、今回は九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、鹿児島県、宮崎県、熊本県、沖縄県)で特に人気がある子宝神社を、各県1社ずつご紹介したいと思います。


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九州北部

福岡県…淡島神社(あわしまじんじゃ)

県外からも多くの参拝客が訪れる淡島神社は、子宝や万病平癒の御利益があるとして有名です。

一説では、住吉大神(すみよしのおおかみ)の妃神・淡島(あわしま)様が婦人病を患ったので、海に流されてしまいました。

自分の悲運を嘆いた淡島様は「このような悲しみや苦しみから、世の女性を救いたい」と仰せになり、淡島神社にお祀りされたとも言われています。

また境内には「おなで石」と呼ばれる石があります。この石で身体の悪い所を撫でるとたちまち良くなり、安産や子宝を願いお腹をなでると元気な子を授かるとの言い伝えがあります。

住所…福岡県北九州市門司区奥田4丁目9-5

アクセス…西鉄バス淡島神社前バス停下車 徒歩1分

佐賀県…荒穂神社(あらほじんじゃ)

こちらの神社には三つの石が置かれていて、それぞれに不思議な言い伝えがあります。

その中でも子宝に御利益があるとされているのは、一番右の石です。

石の上に腰かけ、子宝の奇岩をすると元気な子を授かると言われているのです。

実際に御利益があったという方も多く、今もなお多くの方が参拝している神社です。

住所…佐賀県三養基郡基山町大字宮浦字宮脇2050

アクセス…JR基山駅下車 徒歩約15分

長崎県…賽神社(さいじんじゃ)

御祭神に猿田彦命の妃神・猿女君(さるめのきみ)が祀られています。

賽の神とは道祖神のことを言います。

猿女君は、天守受売命(あめのうずめのみこと)のことで、天の岩戸の前で舞を踊った神様です。

女神様が御祭神ということで、子宝や安産、婦人病など、女性に関する様々な御利益があるとされています。

住所…長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦70番地

アクセス…郷ノ浦港から車で約4分

大分県…西寒田神社(ささむたじんじゃ)

その創始は応神天皇の御代の頃と言われていて、武内宿禰(たけのうちすくね)が祠を建てたのが始まりと言われています。

御祭神は西寒田大神(ささむたのおおかみ)です。

西寒田大神とは、天照皇大御神(あまてらすのおおみかみ)、月読命(つくよみのみこと)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)の三柱の総称です。

月読命は天照皇大御神の弟、天忍穂耳命は天照皇大御神の御子です。

天神とその御子をお祀りしているので、生命の源を生み出すことに繋がるとし、子宝や安産祈願などの参拝に訪れる方が多い神社です。

住所…大分県大分市寒田1644

アクセス…大分バス ふじが丘南バス停下車 徒歩約8分

熊本県…千田聖母八幡宮(ちだしょうもはちまんぐう)

熊本県で8番目に古い歴史があると言われている千田聖母八幡宮は、創始が西暦408年、つまり古墳時代にあたります。

拝殿に飾られている絵馬は江戸時代から明治時代の物で、そこからも歴史を感じることができます。

神功皇后(じんぐうこうごう)の神霊を勧請しているので、子宝や安産などの御利益があると言われています。

住所…熊本県山鹿市鹿央町千田3

アクセス…九州自動車道菊水ICまたは植木ICから、車で約30分

九州南部

宮崎県…高千穂神社(たかちほじんじゃ)

大変歴史がある神社の一つで、創始は今から約1900年も前のことと言われています。

境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」と呼ばれる2本の杉があり、この過ぎの周りを夫婦で手を繋ぎ3回周ると子孫繁栄、縁結び、家内安全の願いが成就すると言われているのです。

また御祭神には高千穂皇神(たかちほすめがみ)として六柱の神様をお祀りしているのですが、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)、山幸彦(やまさちひこ)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)と玉依姫命(たまよりひめのみこと)と、いずれも夫婦でお祀りされていることから子宝や子孫繁栄、安産などの御利益があるとされています。

住所…宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037

アクセス…高千穂バスセンターから徒歩約15分

鹿児島県…子産恵の宮神社(このみやじんじゃ)

鹿児島県霧島市の赤水地区にあるこちらの神社は、ちょっと気軽に立ち寄れるような場所にはありませんので、履き慣れた靴と動きやすい服装で行くことをお勧めします。

なぜなら神社はかなりの山奥にあるからです。最初の鳥居をくぐり抜け、延々と続く階段を下ります。

そうすると見えてくるのは県の指定文化財になっている「赤水の岩堂磨崖仏」です。子産恵の宮神社は、そこから更に200m程奥になります。

神社には社殿がありません。自然が造ったであろう岩の洞窟があるのですが、そこに子恵の神様、お産の神様、お乳の神様の三柱がお祀りされているのです。

洞窟の中に入ると、杓子が用意されているので、ぜひそのお水を少し口に含んでください。

その昔、子宝に恵まれず悩んでいた夫婦が神のお告げによって導かれたこの地で、溢れていた甘酒を飲んだら子に恵まれたという言い伝えがあるのです。

もちろん、今も甘酒が湧いているわけではありません。

住所…鹿児島県霧島市横川町下ノ赤水梅ノ木迫

アクセス…JR霧島温泉駅より約4km 徒歩約1時間

沖縄県…泡瀬神社(あわせじんじゃ)

泡瀬神社は別名・泡瀬ビジュルと呼ばれています。「ビジュル」とは主に人の形をした自然石のことを言い、信仰の対象になっています。

県外からも子宝の御利益にあやかろうとする参拝客が多いことで有名な泡瀬神社ですが、実は無病息災や航海安全などの御利益もあるとのことで、古くから地元の方々に親しまれているのです。

また、こちらの子宝のお守りは革で出来ている少し珍しいお守りです。

参拝された際には、ぜひ購入してくださいね。

住所…沖縄県沖縄市泡瀬2-1

アクセス…普天間バス停下車 徒歩約1分

最後に

今回は沖縄県も含めた九州地方8県で人気がある子宝神社をご紹介しました。

もちろん、ここにご紹介できなかった神社にも、子宝に御利益があるとされている神社はたくさんあります。

神社までのアクセスや場所など、ご自分に合った神社をぜひ探してみてくださいね。

皆さんの子宝神社探しのお役に少しでも立つことが出来たなら、幸いです。

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