奇跡の木 モリンガ どんなもの?栄養価は?効果は?

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奇跡の木 モリンガ どんなもの?栄養価は?効果は?

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奇跡の木”と呼ばれている木をご存知ですか。

北インド原産で、 ヒマラヤ山脈の南麓や広く熱帯・亜熱帯地方に自生している“モリンガ”という木のことです。

なぜ奇跡の木と呼ばれるのか、今回は奇跡の木と呼ばれているモリンガについて紐解いていきたいと思います。


奇跡の木モリンガとは?

モリンガは根に香味があることから、和名でワサビノキと呼ばれています。

太陽や高温を好み、温暖な気候で生育していますが、現在は栄養価の高さに関心が寄せられ、日本でも九州地方や沖縄など温かい気候で栽培されています。

成長がとても速く、貧しい土壌や乾燥している土壌でも生育することができる強い生命力を持っており、アフリカやアジアなどで防風林、土壌侵食など環境保全のためにも植林されています。

さらに、他の木々と比べ、二酸化炭素の吸収率も高いので、地球温暖化防止の効果も期待できます。

モリンガは環境保護の観点からも注目されていますが、高い栄養価を持っていることで、

栄養失調や飢餓の地域に住んでいる国々では救世主的な役割を担っています。

豊富な栄養を持ち、多くの国々で愛されてきたモリンガは、「薬箱の木」「生命の木」「母の親友」「奇跡の木」など、様々な名前で呼ばれています。


モリンガの栄養は?

モリンガは、花、葉、幹、枝、根、種などほとんどの部分を有効活用でき、捨てるところがありません。

種子は搾取されオイルとして食物油やせっけん、化粧品になり、絞り取ったかすは水の浄化や、肥料になります。

樹脂はロープやマット、幹はパルプ材、根はカレーの香辛料として利用されます。

花や葉は食用としても優れていて、豊富な栄養を含んでいます。

中でも葉の栄養価は高く、100g当たりの栄養価を見ると、ミネラル成分は、ほぼほうれん草よりモリンガのほうが高く、カルシウムは2倍、マグネシウムは3倍、鉄に至っては4倍も含まれています。

フィリピンでは、昔から幼児や授乳中の母親が積極的にとることで栄養補給の役割を担ってきました。

※日本では、妊娠中またはその可能性がある人の摂取は流産の可能性があるので注意が必要です(出典:厚生労働省 健康食品の安全に関する情報)


モリンガの天然成分の効果は?

モリンガの天然成分に着目され、食用に限らず色々な商品が日本でも販売されています。

《シードオイル》

種を圧搾して作るオイルは動脈硬化、高血圧、心疾患などの生活習慣病の予防・改善するオレイン酸や抗酸化作用を持つポリフェノールの宝庫です。

そのまま食用油としてとることもできますし、せっけんやスキンケアに加工されることもあり、幅広い用途があります。

《せっけん、コスメなどスキンケアとして》

モリンガに含まれるポリフェノールやビタミンが抗酸化作用を発揮し、美肌とアンチエイジングに高い効果を期待できます。

モリンガの香りのするクリームは、手やボディに使うと肌をしっとりと保護して、潤いを与えてくれます。

天然成分なので、刺激が少なく、敏感肌の人や子供にも使えるでしょう。

《粉末青汁、サプリメント、パウダー、お茶など体の中から》

モリンガは一般的な青汁に含まれる大麦若葉に負けない高い栄養価を誇ります。

鉄分は2倍、カルシウムは4倍含まれ、血圧の抑制やリラックス効果があるギャバ(γ-アミノ酪酸)は多く含まれているといわれる発芽玄米と比べても20倍に上ります。

また、モリンガに含まれる食物繊維やミネラル、ビタミンが便秘解消に役立ってくれ、デトックス効果も期待できます。

現在は苗や種も売られていますから、興味のある人は家庭で栽培して花や葉を食べてみるのもよいかもしれません。

すぐにモリンガの良さを実感したい人は、色々なモリンガの商品を試してみるのも楽しそうですね。


まとめ

奇跡の木 モリンガ どんなもの?栄養価は?効果は?
奇跡の木モリンガとは?
モリンガの栄養は?
モリンガの天然成分の効果は?

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