核家族の子育てのメリット・デメリットを考えてみる

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日本では 核家族 世帯が60%近くを占めています。

特に都会では核家族が主流となっていますが、子育て で何か影響はあるのでしょうか?

核家族の子育てについて焦点を当ててみます。


核家族の子育てのメリット・デメリットを考えてみる

核家族のメリット

自分のペースで子育てが出来る

祖父母世代が行っていた育児法や子供に対する教育方針などを押し付けられたりする経験、ありませんか?

里帰り出産をされたママさんは経験があるかもしれません。

裸足で過ごさせていたら「寒そう!」「かわいそう!」

まだ試していない食材を「これくらい大丈夫!」と勝手に食べさせようとする…

いくら子育て経験があるとはいえ、祖父母世代の時代と今の時代では育児法も常識もずいぶんと変わってきています。

干渉されずに自分のペースで子育てが出来るのが、核家族の大きなメリットです。

夫婦の絆が強まる

子育てはとても大変です。

常に抱っこしないと泣いてしまったり、全然昼寝をしなかったりと家事をするのも一苦労…。

大人の手が多ければ多いほど、ママの負担は減ります。

しかし核家族の場合、すぐに頼れるのはパートナーのみ。

そんな大変な時期を二人で乗り越えたという実績が、夫婦の絆を強めてくれるんですね。

気楽

何より、核家族は気楽です。

子育て中は、生活リズムもどんどん変わっていきます。

大きくなれば部活や塾などで、子供の帰宅も遅くなったりするでしょう。

そうなればごはんやお風呂もどんどん後ろ倒しになりがちです。

祖父母世代の生活に支障をきたさないように配慮が必要になります。

また、今は転勤を繰り返して仕事をする方も増えています。

今はファミリー層向けの住宅も増え、より子育てがしやすい場所を求めて住宅を購入する家庭も増えています。

しかし引越しなども、祖父母世代が同居であればなかなか難しいですよね。

その点、核家族はフレキシブルに生活スタイルを変化することが出来ます。


核家族のデメリット

気軽に相談できる相手がいない

子育てをしていると、さまざまな壁がママに立ち塞がります。

迷ったり、悩んだりした時、話を聞いてくれる相手がいるだけでも気持ちが軽くなります。

専業主婦や育児休業中だと、大人と会話する機会も減ってしまいがち。

同居している祖父母がいれば、身近な話し相手になってくれますね。

サポートがない

今は共働き夫婦も珍しくありません。

子供を産んで、仕事復帰するママも多いでしょう。

急な残業で定時に帰れない時に幼稚園や保育園の送り迎えを頼んだり、子供が熱を出した時には一緒に病院に付き添ってもらったりと、誰かに助けてもらいたい時が出てきます。

そんな時、助けてもらえる身内がいると心強いですね。

世代間交流がない

祖父母世代と同居することで、子供がパパ・ママ以外の大人と接する機会が増えます。

子供にとってもコミュニケーションがたくさんあり、いい刺激になります。

パパやママが知らない話や遊びを教えてもらえることもあるでしょう。

家族が大勢いてバラエティに富んでいると、楽しい団欒を過ごせますね。

また、親に怒られた時や親には言えない悩みを抱えてしまった時の子供の避難場所としても重要な役割があります。


核家族の子育て=孤育て?

パパは仕事で遅く、ママと子供が24時間ずっと顔を合わせてつきっきり…。

隔たれた環境で子供の相手をし続けて育児ノイローゼになってしまうママもいます。

核家族の場合、育児や家事の負担はどうしてもママに偏りがちです。

周りに相談できる相手も手助けしてくれる人もいない状況は、ママにとってとても辛いです。

まずは、近くの児童館や支援センターなどの「子育て広場」に出掛けてみてはいかかでしょうか?

子供が自由に遊べることができ、スタッフさんに育児相談をすることもできます。

また、同じように遊ばせているママとの交流する機会もあります。

まだ支援センターで遊ばせられるような月齢じゃないわ…と思うママもいるかと思います。

そんな時は、生後2ヶ月頃から参加できるベビーマッサージや足形・手形アートなどの赤ちゃんも参加できる習い事やワークショップを探してみるのもいいですね。

子供を連れて初めての場所に行くのは不安ですよね。ですが、少し勇気を出して一歩を踏み出せば、新たな出会いがあるかもしれませんよ♪


まとめ

核家族の子育てのメリット・デメリットを考えてみる
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核家族のデメリット
核家族の子育て=孤育て?

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