家事分担のもめない方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

共働きや子育て世代の夫婦にとって、家事分担 は大きなテーマの1つです。

家事分担が上手くいかない結果、どちらか一方が不満を溜め込んでしまい、夫婦喧嘩の原因になったり、最悪の場合離婚に発展したりするケースも珍しくありません。

そのような事態を避けるためにも、夫婦が2人とも納得のできる家事分担のもめない方法についてご紹介します。


家事分担のもめない方法

家事分担で夫婦が衝突してしまう理由とは

ひと昔前までは、「家事は女性がするもの」というのが世間一般の考え方でした。

しかし、女性の社会進出や共働き世帯が増えた現代においては、家事=女性の仕事という考え方はもはや時代遅れといえます。

外で働く女性が増えた今、「家事も育児も夫婦で平等に分担」が理想とされる一方で、家事・育児の負担はまだまだ女性に偏りがちなのが現実です。

共働きだけど、家のことは妻が一手に引き受けている(引き受けざるを得ない)という家庭もすくなくありません。

その「理想」と「現実」の隔たりが、家事分担で夫婦が衝突してしまう大きな理由となっているのです。


家事分担のもめない方法

それでは、家事分担でもめないためにはどうすれば良いのでしょう。

家事を上手に分担できている夫婦・出来ていない夫婦には、それぞれに共通点があります。

それらをもとにした具体的な分担方法をご紹介します。

すぐにでも実践できる方法ばかりですので、ぜひお試しください。


「できない」と断言しない

家事分担でもめる夫によくありがちなのが、妻からの提案を、何でもすぐに「できない」と却下・拒絶してしまうことです。

たとえば、妻から「今日はどうしても抜けられない会議が夕方入っているから、保育園のお迎えに行って欲しい」と頼まれたとします。

それに対して、スケジュールを調整する努力もせずに、「俺も仕事だから無理」と妻の要望を却下・拒絶してしまうと、妻は夫に対して「非協力的で自分勝手な人間」というイメージを持ってしまいます。

このような態度をとる夫は、妻の仕事を無意識の内に軽んじている傾向があります。

そんな夫の「無意識の意識」を妻は敏感に感じ取り、夫への不満を募らせていってしまうのです。

また、妻からの「今日は遅くなるから夕食の支度をしておいて欲しい」という要望に対して「料理なんて作れないから無理」と却下・拒絶してしまうのも、家事分担でもめる夫の特徴です。

「料理は無理」「掃除も無理」「日用品の買い出しも無理」……こんな無理尽くしでは、妻に愛想をつかされるのも時間の問題でしょう。

「できない」と断言してしまう前に、まずは前向きな気持ちで「できる方法を考える」ように意識を変えていけば、家事分担でもめることもなくなるはずです。


すべてを一人で背負いこまない

家事分担はしてほしいけれど、不慣れな夫に任せるくらいなら、自分がやってしまった方が早い。

そんな考え方から、結果的にすべてを一人で背負いこんでしまう女性は少なくありません。

たしかに、夫に料理を任せるとキッチンが散らかり放題になったり、掃除を頼むと部屋の隅のホコリが取り切れていなかったり、子供のおむつ替えにもやけに時間がかかったり……と、家事や育児に慣れている女性からすると、手際が悪く不十分な点が気になってしまいがちです。

しかし、そこはあえて目をつむり、相手に任せる気持ちの余裕を持つことで、夫の家事・育児スキルを伸ばすことができるのです。

最初の内は手際の悪さにイライラしてしまうことも多いかもしれませんが、夫のスキルが伸びてくれば、安心して家事や育児を任せられるようになります。

一方、夫に任せられずにすべてを1人で背負い込んでしまった結果、「どうして自分ばかりが大変な目に遭わなければいけないのか」とある日大爆発を起こしてしまう可能性は小さくありません。

実際に、家事分担がうまくいかずに離婚にまで発展するケースでは、妻が一人で家事や育児を背負いこんでしまった挙句に……というパターンも多いようです。

そんな最悪な結末を招くくらいなら、多少の手際の悪さは我慢して根気強く見守る方がずっとマシですよね。

責任感が強く真面目な性格の人ほど一人で溜めこみがちなのでご注意ください。


家事分担表を作成する

「手の空いている方がやる」「気がついた方がやる」というような曖昧な分担の仕方は、一方にだけ負担が偏りがちで、もめごとの種になります。

不平等感を生まないためにも、夫婦間の決めごととは言えど、家事分担表はきちんと作成しておくことをおすすめします。

家事分担表があると、どの作業が誰の分担なのか一目で把握できますし、仕事の都合などでスケジュール通りにこなせない時は、相手に作業を代わってもらいやすくもなります。

また、作業の負荷がどちらにより多くかかっているかが分かるため、相手に対する感謝や思いやりの気持ちを見つめ直すためのツールとしても効果的です。

ぜひ夫婦で一緒に家事分担表を作成してみてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンクと関連コンテンツ