アルゼンチン在住ママの日本とは違う海外の子育て事情

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アルゼンチン在住ママの日本とは違う海外の子育て事情

baby

子育てをしていくなかで、これはダメ、あれはいい、など色んな情報が飛び交い,

訳が分からなくなりますよね。

他の人はこんな時どうしているの?うちの子は標準なの?など気にはなりますが、私達の姿かたちが皆それぞれ違うのと一緒で、参考にこそなれ、皆と一緒である必要はないと思います。

今回は、海外 での 子育て を見てみましょう。

案外吹っ切れるかもしれませんよ。


海外の離乳食の進め方

日本では生後6か月前後に、10倍粥を一さじから始めるのが一般的だと思います。

お米から始める離乳食は、米をよく食べるアジア圏でよくみられる傾向のようです。

その国の主食から始める国が多いようですが、パンを主食にしているヨーロッパ圏では、塩分やバターが入っていることから、野菜をドロドロにしたものから始める国もあります。

アルゼンチンでは、カボチャのピューレから始めるのが一般的なのですが、じゃがいも、パスタの元となる粉をミルクで煮たものや、バナナなど、フルーツから始める国もあるようです。

現在の傾向として、アレルギーの懸念から世界的に6か月頃から始めることを推奨されているようですが、もちろん国によっては3か月から離乳食を始めるところもありますし、離乳食の概念が元々ない国も!離乳食を1か月くらいで終わらせて、生後10か月からは大人と同じものを与える国だってあります。

離乳食は手作りをせず、瓶詰など市販のものを使うことがあたりまえ、という国も多いようです。

日本は丁寧かつ慎重ですよね。ドロドロしたものから、舌で潰せる固さ、そして徐々にモグモグ出来る程度の柔らかいかたまり増やしていく…など、日本では当たり前の離乳食のプロセスですが、海外の方からしたら気が遠くなる話のようです。

でも海外でもちゃんと子供が育っていることを考えたら、もっと手を抜いてもいいのかも?!


子供にやさしい海外

最近、電車やバスに乗った時、ベビーカーを設置する場所があるのを目にした方も多いかと思います。

ネットで、電車ではベビーカーは畳むべきだ、妊婦や子連れはラッシュアワーを避けるべきだ、などと物議をかもしだすことが多くみられますが、妊婦や子連れにとって優しくない国だなと思わず嘆いてしまいます。

もちろん、席を譲って下さる方もいらっしゃいますが、雰囲気として、堂々としていられないものが無きにしもあらずです。

子連れということは、オムツや着替え、ミルクなどがパンパンになったカバン連れでもあるということ。その辺は経験者(であろう)のおばさま方でも、譲って下さる確率は低いような気がします。(そんなことない心優しいおばさま、すみません)

海外で公共施設を利用する時、バスや電車では必ずと言っていいほど助けて下さる方が周りにいるようで、大きなバギーでどうやって階段を上り下りするのかという状況時も、手伝ってくれる人を探さなくてもよいのです。

日中、一人でお子さんを見ているお母さんも、行先の駅のホームにエレベーターがあるかないかを調べる必要がないのは羨ましいですね。出かける回数が多くなり、お母さんも赤ちゃんも笑顔の回数が増えそうです。


驚き!の習慣

子供が赤い顔をしている、熱っぽい!…そんな時、どうしますか?薬を飲ませる、医者に診せる、ネットで症状を調べるなどなどが一般的ですよね。海外でも同じでしょうか。

国によっては、水風呂に入れるという習慣があるようです。

日本だと「虐待だ!」という声が上がってきそうですが、結構やってる国があるんです、意外と。

もちろん水風呂といっても、冷水に子供をぶち込むわけではありません。ぐったりしている子供にはそんな無理はさせないようですが、熱があるときの体温より少し低い、30度から35度くらいの水温のバスタブに浸からせるようです。

日本でいうおでこを冷やすようなものでしょうか。風邪をひいている時にはお風呂には入れない習慣が根付いている日本人には、なかなか真似しがたい習慣ですね。

他にも、ワクチンを4本から6本、一度に一気打ちとか、夜の12時過ぎでもレストランやパーティに子連れで参加してもOK、1歳未満の赤ちゃんにもアイラインと香水、ドレスを普段から着せてお出かけなど、昔に子育てされたお母様方が聞いたら、卒倒してしまいそうな習慣が多々あります。

次回につづく


まとめ

アルゼンチン在住ママの日本とは違う海外の子育て事情
海外の離乳食の進め方
子供にやさしい海外
驚き!の習慣

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存