授乳中に必要な栄養素3つ

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授乳中に必要な栄養素3つ

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授乳中 は、赤ちゃんにどんどん栄養を与えるので、ママの分がなかなか体の中に残りません。授乳中に 必要な栄養素 所要量は2500キロカロリーだって知っていましたか?

こんなに摂らないと体がもたないということです。

まるでアスリート並みの摂取カロリーですね。

それだけハードだということなので、食事制限のダイエットなんてしてはいけないわけです。

ここで授乳中に必要な栄養素をしっかりチェックしていきましょう。


必要な栄養素1 鉄分

妊娠中は血液検査などで細目にチェックしているのでまだ気にしていますが、出産してしまうと慌ただしさのために気を付けることを忘れがちです。

出産直後などは、大量に出血しますので、力が入らなくてフラフラしますよね。

疲労をしているのもありますが、力が入らない原因には大量出血による貧血もあるんです。

そのままほっといてしまうと、慢性的な貧血になってしまうこともあり得ます。

赤ちゃんのことで精一杯かもしれませんが、自分のこともきちんといたわりましょう。

貧血防止には、鉄分の摂取が一番大切です。

鉄分を多く含む食物
  • 小松菜
  • 納豆
  • プルーン

などです。

鉄分は油と一緒に食べた方が吸収率が高くなります。


必要な栄養素2 葉酸

あれ?葉酸って妊娠初期に必要な栄養素じゃないの?と思う人もいるかと思いますが、葉酸自体が細胞分裂などを促す効果があるので、授乳中も葉酸は必要な栄養素です。

出産で母体は大きなダメージを受けているので、それを修復するためには、細胞レベルに働きかけなくてはなりません。

特に出産直後は、生活のペースも赤ちゃん中心で、3時間おきの授乳などを続けるので、ゆっくりと体を休めて回復を待つなんてことは難しいですよね。

授乳はかなり体力を使いますので、スムーズな回復を目指すために葉酸を摂取しましょう。

葉酸を多く含む食物には
  • キウイフルーツ
  • イチゴ
  • ホウレンソウ

などです。

色の濃い野菜やフルーツに多く入っています。

フルーツで摂れるというのは手軽で良いですよね。

なかなかフルーツでは摂れないママには葉酸サプリをオススメします。

忙しいママには嬉しいですよね。


必要な栄養素3 カルシウム

出産や授乳中に、虫歯がひどくなった、歯が抜けてしまった…という声がよく聞かれます。

妊娠・出産で多くのカルシウムが取られてしまうためにそのような事態が起きます。

カルシウムは、歯だけではなく、骨にも影響します。

カルシウムが不足すると骨粗しょう症にかかってしまう恐れまであるんです。

ただでさえ、子育ては重労働。

だんだんと重くなってくる子供を毎日抱っこしていると、腰や足に相当の負担がかかります。

子育てに集中するためには、赤ちゃんの世話だけではなく、自分の体にも気を配る必要があります。

カルシウムを多く含む食物には
  • 牛乳
  • プロセスチーズ
  • 高野豆腐

などです。

ただし、乳製品はアレルギーが気になるという人もいますので、そういう場合は小魚をたくさん摂るなどの工夫をしてもいいでしょう。ただし塩分には気をつけましょう。

カルシウムをしっかりと体に取り込むには、マグネシウムとビタミンDを一緒に取ることをオススメします。


まとめ

では、これらの栄養素を含む食物だけをひたすら食べればいいかというと、それはNGです。

栄養は、バランスよく摂取しないと上手に体内に吸収されないという特徴を持っています。

また、摂りすぎても害になることもたまにあります。

あまりこだわりすぎないで、「意識する」という位がちょうどいいでしょう。

また、アレルギー症状が出てもいないのに、アレルゲンの除去を勝手にやってしまうのもよくありません。

授乳中にアレルゲンの除去をしてしまうと、必要な栄養を摂り込めなくなる場合もあります。

心配な場合は、医師に相談して指導の元で除去をしていきましょう。

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